DVD／ビデオ 575186 (210)
稲川淳二の超こわい話セレクション 3
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何が怖いって、彼の話を聞いて怖がらない人はいないと思います。
自分が今、実際に体験してるような気分になります。特にそれを実感したのが
『ゆきちゃん』です。あれ聞いた後は眠れませんでした。。
稲川さんは本当に話し上手ですよ。全話聞いたあとは１人でいることが無性に不安になることはないのですが、さすがに聞いた後はマジで怖いです。
そんな気分、体験したくありませんか？
稲川淳二の超こわい話セレクション 4
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品は全てライヴ映像を収録しています。重複しているのは「死体をひいた！」ぐらいでしょうか？
最後に収録されている「生きている人形」は例の作品の続編との事ですが、
実際は「生き人形」の細かい部分を端折った内容で、最後に「この話は現在進行形なんですよ」という謎めいたコメントが添えられています。
このＤＶＤでも「生き人形」の内容はおおよそ分かります。
しかし最・恐・傑・作「生き人形」の方を見ればわかりますが、怖さは全く違います。
最後に出てくる写真もなんとなく嫌な感じがしますし＾＾；
これからの季節どちらの作品もお勧めです。
稲川淳二の超こわい話 2003(1)
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一連の淳二氏による怖い話ですが、見ているうちに彼のトークに魅入られてしまいますね＾＾
怖い話、怖面白い話等々８話詰め込まれて十分楽しめます。
稲川淳二の超こわい話 2003(2)
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
効果音や演出を最小限に抑制しつつ、現代の「噺家」稲川淳二の
話芸を充分に堪能させてくれる「超怖い話シリーズ」。
本作は、再現シーンではないが、ＮＨＫの昔話番組のような影絵演出が
稲川のバックで展開しているなど、本シリーズにしては珍しく演出が
強めです（あくまで、他の怖い話シリーズ既刊に比べて）。
私も正直、稲川の話芸とセット、照明のシンプル演出で魅せてほしい
方なので、ほんの少し残念でした。ただ、次作以降は、演出抑制路線に
戻っているので、制作陣が少し変化球を入れてきたという感じでしょう。
全体的には、他の怖い話シリーズと格段に落ちる所は無く、安心して、
見れると思います。
稲川淳二の伝説のホラー
販売元： 角川書店
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蒸し暑く夜なかなか眠れない方におすすめのDVDです。
伝説のホラー作品稲川淳二さんの怖い話。何が怖いかといえば、すべてが事実のノンフィクションだからです。稲川淳二さんといえば怖い話を
するのが有名ですが、この作品は、ドラマ仕立ての作品で怖い話を語っている作品の何千倍の恐怖・・・ただただ恐怖の作品です。
勇気のある方は、ぜひ一度ご覧下さい。
稲川淳二の霊談 顔狐盆そして樹
販売元： エースデュースエンタテインメント
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稲川淳二の霊談 婆闇彷そして鏡
販売元： エースデュースエンタテインメント
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この霊談シリーズなどを出しているエースデュースエンタテインメントさんのものは、肝心な稲川さんのお話の間に必ずＢＧＭが入り、それが大きな音なので話が聞こえなくなることがあります．
話の内容で怖さを楽しみたいのに、時々おどかすように大音響のノイズが入ったりするので困ることに霊談の中の「廃」という話ではその大音響二連発で稲川さんの話が一部分聞こえなくなり前後関係が分からなくなります．
エースデュースエンタテインメントさんのシリーズのＢＧＭはどれも一緒なので代わり映えがしませんし、この霊談では話の途中に劇団の方の再現風の劇が入り、それは余り効果的とは思えません．
劇団の方は人数が少ないので、さっき怖い話の体験者だった人が次の話では幽霊役で出ていたりするのも興ざめです．
本当に怖い話にはＢＧＭなんていらないんですから、今後はぜひ話だけにしていらぬＢＧＭは付けないようにして欲しいと思います．
そして稲川さんの出番がものすごく少ないのもマイナスです．
純粋に稲川さんワールドを楽しみたい方や稲川さん節を満喫したい方には不向きです．
稲川淳二の恐怖怨霊 「怨」の章
販売元： エースデュースエンタテインメント
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稲川淳二の恐怖怨霊 「恐」の章
販売元： エースデュースエンタテインメント
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今回は語りが素人ではなくナレーターの竹田美保さんが担当しているのであまり怖くない話もそこそこ怖かったです。
稲川さんの怪談は「小さな病院」と「窓の顔」
超こわい話の「病院の子供の声」「誰かがのぞいてる…」と同じです。
基本的に稲川さんの話の時はBGMを完全オフにしてもらいたいです。
稲川淳二の恐怖怨霊 「怖」の章
販売元： エースデュースエンタテインメント
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マシにはなったが話の最中のBGMはいらないです、特に稲川さんが語ってる時は。
話はそこそこ怖い程度でナレーターではなく素人が語っていたら…
稲川さんの怪談「古い旅館」は超こわい話の「芸人たちの宴」と同じです。
このシリーズは稲川さんの出番が少ないのに値段が高めなのが気になります。