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DVD/ビデオ 575216 (249)



EAT-MAN’98(6)「MEGA MIX」
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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EAT-MAN’98(7)「道化の夢」
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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エブとフロー Vol.1
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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エブとフロー Vol.2
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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エブとフロー Vol.3
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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エブとフロー Vol.4
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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エブとフロー Vol.5
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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エド・ウッド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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隅々まで、ティム・バートンの映画愛が感じられる傑作。
風変わりだけれど憎めない登場人物達、昔のチープな怪奇映画のようなモノクロ画面…何もかもが可愛らしく、魅力的です。
「周りから見れば明らかにヘンだけどエド本人は大マジ」という構図が、愛情たっぷりに描かれていて、なんとも微笑ましい。ジョニー・デップの演技がサエまくりです。(真顔の女装とウットリ顔は必見!)
そして、マーティン・ランドー演じるべラ・ルゴシが最高!相当厄介なじいちゃんなのですが、観ているうちに無性にいとおしく、そして切ない気持ちになってしまいます。
決して派手なストーリーではないけれど、観終わった後は、心地よい余韻を長ーく楽しめるはず。




エド・ウッド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 映画監督としての才能がまったくないにもかかわらず、何故か映画を撮り続けることが出来たのがエッド・ウッド監督の一番の不幸だったのではないだろうか?この「エド・ウッド」に描かれているような映画に対する情熱を持っていたかどうかは判らない。(本当に映画に愛情を持っていたらあんあ作品は撮らないと思うが)
 しかし、そんなサイテー監督の生涯を映画化しようと考え、結果的に成功したティム・バートン監督は、エド・ウッドとは対極にある天才監督なのだろう。この「エド・ウッド」の中で描かれているエピソードは全て事実というわけではないだろうし、当時、エド・ウッドの周りにいた人たちにとっては、もしかしたら迷惑な存在だったかも知れない。死後にサイテー映画監督としてカルト化されてしまったために異常に美化されている可能性もあると思うが、それでも猪突猛進の映画制作や撮影現場での度を越したアバウトぶりには思わず笑ってしまうし、ベラ・ルゴシとの友情話もいい。モノクロ映画のため、いつものバートン監督特有の色彩感覚のセンスの良さは味わえないが、俳優陣の頑張りでなかなかの佳作になった。主役のジョニー・デップやビル・マーレイのノリの良さは勿論だが、やはり、ベラ・ルゴシ役のマーティン・ランドーの落ち目のスターの悲しさや孤独感、虚栄心までも見事に表現した名演が圧巻だった。(アカデミー賞受賞も当然)




エド・ウッド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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例え変人だろうが、評価されなかろうが、好きなことを、やりたいことをやる最低な映画監督エドウッドの最高の半生を描いた実話。
映画を愛するエドウッド、落ち目の元スター?ベラ・ルゴシのヴァンパイアへの強い想い。
どこか笑えて、哀しくて、魅力的で、愛を感じます。
ジョニーデップの演技には何度観ても引き込まれる。
衝撃的な場面は無いものの、始めから終わりまで楽しく観れます。観ている間、観終わった後、すごくいい表情をしている自分に気付きます(笑)


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