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DVD/ビデオ 575216 (250)



エド・ウッド
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんて器用な俳優なんでしょうねえ。あくの強い役どころは真骨頂ですね。ホラーを見て手でまねをするシーンは子供が真似して楽しんでます。




エド・ウッド
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


デップとティムの強い信頼による繋がり、それがないとこういう作品は出来ないと思います。

あえてモノトーン、しかも昔のB級映画を確実に再現させるユーモア、構成、演出、BGM、どれをとってもパーフェクトな作品です!

ジョニー・デップの魅力が満載で、この作品でデップの役者としての方向性がハッキリ見えたと言っていい作品です。




Edward & Mrs Simpson (2pc)
販売元: A&E Home Video

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Edward & Mrs. Simpson
販売元:

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ef-a tale of memories.~prologue~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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映像は文句なし、キャラは動くし、背景の色使いが美しい、
そして何より、音楽がすばらしい!! 正直あまり期待してませんでしたが、
これを見た後では期待せずにはいられません!!
意外と化けるかも。
特典はファンであれば満足出来るものであると思います。




EGU-SPLOSIONのまぶりきん!
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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ダンスやってる人とか、EGU−SPLOSION好きな人は絶対買ったほうがいいです!!!

まじでおもしろいし、カッコイイです!!!

特にまちゃきさんの「オトツクリン」はyばいです!!
まさに天才が作ったものですねww
本気でおススメします!




南極物語
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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日本の南極物語は観ていないが、高倉健主演で相当に素晴らしい内容のようだ。いつか観てみたい。有名なタロとジロの物語だ。しかし、この映画を観たときに、南極物語のリメイク版だという前知識は全くなかった。映画を観終わったときに、こういった話って、昔日本であったよなあ、もしかしてリメイク版かなあと思った次第。

→ディズニー映画
 ディズニー映画は真に娯楽映画だと感じる。ストーリーは教育的に好ましい。心温まる何かを必ず観る者の心に残す。それを偽善と思うかは、受け取る人次第。本来の南極物語は、相当厳しく残酷な場面もあったようだが、教育的配慮から、極めて最低限に、観る者の心が苦しくない程度に痛むぐらいでコントロールされている。そのことを理解したうえで、ほんわかと温かい気持ちになりたいときにぴったりの映画だ。

→シベリアン・ハスキー犬
 忠実で、素直で、一生懸命で、南極で放置された後に生き抜く彼ら(犬)の姿は、感動せずにはいれない。犬の表情、行動が本当に愛くるしく、心を打つ。実話なのだという、しかも日本の。南極という美しい大自然を舞台に繰り広げられるストーリーにおいて、間違いなく主人公は犬である。

→ヒョウアザラシ
 突然出てきてびっくりした。椅子からそっくり返ってしまった。CGもここまでできると、本物みたいである。




南極物語
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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テレビアニメ『エル・カザド』DVD 1 (初回限定盤)
販売元: Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)

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ロードムービーで「水戸黄門」を例に挙げている方がいますが疑問ですね。ロードムービーは出会いが重要で主役に絡む脇役の重要性は高い。しかし旅をしてればロードムービーって話でもなく、非日常が形成される旅程で生まれる一期一会の出会いを扱い、出会いを通して起きる主人公の内面の変化に主眼を置いたもの。ロードムービーの特徴とは日常から掬い上げられない感覚を旅という脱日常を通して掬い上げ、それを持って再度日常に帰っていくだろう人々の心の変化を扱った一人称色の強い形式です。人生の転機を切り出してみせる点で人生の縮図の役割がロードムービーには添えられる。「水戸黄門」のような十年一日の物語、デジャヴのような紋切り型の出会いと台詞。騒動を解決する前後にいかなる変化の兆しも生まない一話完結の繰り返しはロードムービーとは程遠いです。さて「エル・カザド」ですがこの作品の人物は確かに変化します。物語の後半エリスは人間的な感覚を手に入れナディとの間に絆も生まれている。ブルーアイズは組織を捨て自らの意思で生きはじめる。しかし「旅の途上」という条件は機能しない。出会う人々が彼女たちに影響を与えている実感は薄い。印象に残る事件の顛末とか忘れがたい台詞が少なく個々の脇役が話題作りの捨て駒に終わって、変化や決意に説得力を与えるココという起点が見えない。時間の経過だけが変化を生むならロードムービーは形骸です。逸脱した日常(イレギュラー)が作用してこそです。主人公のナディですが彼女の変化が無さ過ぎる。ロードムービーとしては、エリスや他の人たちとの交わりを通して変わるべきは物語の牽引者ナディその人の内面であり、26話も費やしてナディという人を描かなすぎた。ブルーアイズの半端なナレーションを切って、ナディのモノローグを入れるべきでした。空の深い青が非日常感を醸していたとは思いますがそれだけです。




エル・カザド VOL.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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結構酷評されている御方おおいですけど(特に主役の胸の大きさ^^)ワタシは女の子のガンアクション っていう点だけでも見ていて楽しいと思います。これからのストーリーも若干先が見えるところもあるんですけど、サブキャラの魅力で結構見せてくれるっていうか。1話こっきり(?)で登場するゲストキャラの声を これまた豪華なスペシャルゲストの声優さんが演じてくれているのもたまらないですね。でも全二十六話で DVD各巻2話づつ収録、全13巻というのは・・ せめて3話づつ収録で9巻・・・くらいにしてほしかったなぁ・・ 全巻買い揃えると・・・万円・ちょっとキツイですね


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