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DVD/ビデオ 575374 (1)



SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

裏番組に「ハイジ」という高視聴率番組があり、苦戦した「猿の軍団」
当時の男の子は、「ヤマト」をみるか「猿の軍団」を見るかで
悩んだものです。
私は絶対に「猿の軍団」派です。
まず、原案の良さ。小松左京、豊田有恒、田中光二の三人の考えた
アイデアを、シナリオライターが、予算に合わせて、
見事にシナリオ化。小松左京のアイデアを壊したりなんかしてませんよ。さらにグレードアップさせてるぐらいです。

なんだか、今見ると、北の某国・・・将軍様の北の国を感じさせます。
中央の軍部だけが美味しい目にあって、一般庶民は兵隊に文句を
言っただけで、鉄砲で撃たれて殺される。
でも、最後は、ハト派が勝つ。
現在の国際状況と照らし合わせてみても面白い傑作です。

時代を先取りした、「猿の軍団」をDVDでもけっこうですから、見ることをおすすめします。

最終回は確かに、泣けます。




ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の船
販売元: 日本クラウン

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 ほぼ同時期にNHKが制作した「私を愛したウルトラセブン」に比べると役名を実名にしないなど、やや見劣りするが(TBSの方が本家なのになぜ?脚本担当の佐々木守と市川森一の考え方の違いか)、内容はこちらの方が一般向けにもわかりやすい。
 本編もいいが、ディスク2に収録されているメイキングは圧巻。特撮マニア必見、実相寺マニア必携の1本である。




NHKドラマ 私が愛したウルトラセブン(DVD2枚組)
販売元: バップ

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たまたま再放送時にこの番組を見ました。

以前これもNHKで放送した藤子不二雄の青春記『まんが道』を思い出させるような、作品つくりに情熱を傾ける人達の姿を描いた快作だと思います。

この番組を見てから、たかが怪獣ものとか、子供が見るもの、とかレッテルを貼られてしまいがちなこの世界の作品を、いかに真剣な深遠な面持ちを持って、大人達が格闘してまた楽しんで創り上げていたのか知り、何回もウルトラシリーズを見直すきっかけになりました。

また漫画家や作家、作曲家などの伝記はよくドラマになり、結構身近だったのですが、この番組では金城哲夫、上原正三、市川森一という、今まであまり見たこともなかった、素晴らしいシナリオライター達の世界が丹念に描かれているところも魅力です。

ぜひともクリエーターの人達には見て欲しい、熱い番組です。











24着水着~水着は地球を救う~
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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昨夏コンビニ限定DVDで発売したときに購入しました。

汐留の某民放が毎年8月に放送している24時間テレビをパク
ったことは明らかで、ほしのあきさんはメインの司会者、出演
者、リポーター等を1人何役もこなしていて、24着もの水着
(ほとんどは小さめビキニ)を着こなすサービスぶり。
いつものように明るく元気にエロく演じてくれていますけど、
パターンが決まっていたり、演技力不足が災いしてか、何回も
再生したい気が起きなかったのは残念です。セールスポイント
のバストと抜群のプロポーションにもう一歩迫るショットが少
なかったのも気になりますね。価格が安いのはいいにしても、
内容が追いつかないのではあまりオススメできません。
ほしのあきちゃんが大好きなら買っても損はないでしょうが。

追記)本商品の朕岸本さんのレビューは割引いてお考え下さい。
何本ものグラビアアイドルのイメージDVDのコメントをコピ
ー&ペーストした内容ですから。




「555(ファイズ)リポート」劇場版「仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト」メイキング
販売元: 東映ビデオ

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出演者の素顔だけでなく、
裏方さんのスタッフの方々の苦労も垣間見れ、
華やかな特撮とは違った大変さが、
ほんの少しでも(時間が短いので)感じる事が出来ました。
来年発売の映画本編が、とっても楽しみです。




アンドロメロス コレクターズディスク
販売元: バンダイビジュアル

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アーミクロン
販売元: パイオニアLDC

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Z級作品とかおバカ作品が好きなら、楽しめるかもです。まー、それでも高い価格設定ではある。
1番アホらしくて嘲笑してしまったのは、米軍vs.ALIEN。取り敢えず、購入前にレンタルで鑑賞してみる事です。




幻の大怪獣 アゴン
販売元: キングレコード

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今回のDVDは3度目のパッケージ化
”幻の作品”と付くのは一度きりの放送だった故で
ソフト売るためのキャッチコピーですね
初回発売時は20000円していたのが2回目発売時には5000円台、
今回の価格は妥当

制作時は昭和30年代だった事を考慮すれば
当時、TV作品では等身大ヒーローもの主流の中で
巨大怪獣を使おうと考えただけでも凄いかと
(映画ではゴジラ等ありますが)

今となっては話にせよ造形にせよ
ウルトラマン以降の作品等を見慣れた我々からすると
だめだめに見えるでしょう。

アゴンの着ぐるみはなかなかの出来かと思いますが・・・
マリンコングの着ぐるみよりは遙かに出来は良いと思います。






重甲ビーファイター VOL.5
販売元: 東映ビデオ

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ブラックビートとの壮絶な決着がつくTVシリーズ最終巻。

ジャンパーソン&ガンギブソン、ブルースワットと共演の特別編(前編・後編)も収録。
これをTVで放送してくれたメタルヒーローはやっぱり素敵。
シリーズ最多共演数を誇る初代ビーファイターはその後、『BFカブト』『OV版・ビーロボカブタック』にも登場するなど、
作品人気の高さがうかがえます。

特別編最大の目玉は、声だけの登場かと思われたビルゴルディの正体・帯刀役で、
『仮面ライダーZX』村雨良こと菅田 俊氏が出演!もちろん『ジャンパーソン』当時のペロペロキャンディも持参!
ジャンパーソンと同じく標的にカードを投げつけ、はるか遠くより長身を揺らしながら歩いてくる存在感あり過ぎ?の登場シーンは、何度観ても鳥肌モノです。
そしてクライマックスの、ジックキャノン・ドラムガンナー・ビートイングラムの3連射!
実質的に☆10個ですね。




重甲ビーファイター VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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 前巻終盤より敵味方のパワーアップ合戦とそれに伴う激闘が繰り広げられ、イベント編が盛りだくさんの充実の第3巻。特に二代目レッドル・鷹取舞の登場は見所。前任者の羽山麗とは好対照なまでの純粋天然系のキャラに敵味方とも当初から振り回されるぐらいですが、その一途で純真な優しさは登場2話目で「怪人に花束を…」というハートフルな一編を生み出しており、必見でしょう。後半は再び1話完結の時期に入りますが、全篇これブルービートvs. ブラックビートの「ライバル大激突」や怪編「13怪人大武闘会」ほか、魅力あるエピソードが満載です。


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