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DVD/ビデオ 575374 (2)



重甲ビーファイター VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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生物彗星WoO (ウー) 1
販売元: バンダイビジュアル

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BS2放送の際に全話を録画して持っているためこのDVDは持っていないが、何度も観たこの話。
ある日両親と一緒に観てみたが、どうやら親世代は二話目でダウン為てしまうようだ。それもその筈、いきなり娘と母親が引き裂かれ、見知らぬ大人に殺されそうになる、そこが無駄にリアルで子を持つ親世代にはショッキングだとの事。
第一話から何かイジメに親子喧嘩、オマケに第二作は初ッパナから学校にヘドラかペドレオンみたいな怪物が出現し、生徒を食い散らかしていく、後に残ったのは血と粘液、これ、本当にNHKと円谷プロが作った作品なのだろうか。
NHKが「地球大進化」等を作ったCG設備を使って、頑張ってVFXを作ってはいるが、円谷プロが作ったSFXとの相性はあんまり良くない、もったいないナァ。
たかがウルトラマンと言うなかれ、全く違うぞ!
レビュー2に続く。




生物彗星WoO 2
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK&円谷プロが送る特撮ドラマ第二弾。
放送当時、まだウルトラマン尽くしの娯楽生活を贈っていた私にとって良いストーリー、いい台詞ばかりと思っていたが、今、洋画に夢中になっている私が観てみると…。
やはり餓鬼っぽく感じた、宿命的問題だがそう感じてしまったんだからしょうがない。一般受けはしないだろうが、今尚アメリカで公開為れてるようなCG使いまくりB級映画よりはいい出来。
今回は第三話と四話収録、丁度アイとWooの前に怪獣が大量発生為て来、とうとうあのショボヒーロー、アイ吉が登場、ウルトラマンとレッドキングの戦いではない、着地の際にはちゃんと足を痛め、怪獣に吹っ飛ばされた時にはちゃんと「ヒェ~」等と叫びながら飛んで行く。
キックに失敗して回転する時もあれば、怪獣と一緒に仲良くダンスを踊った時もあった。特に四話目が笑える。
前二作と同じノリで観ると馬鹿らしく思えてくるので、思いっきりアホになろう!
特撮は頑張ってはいるのは解るが、やはり特有の粗が見えるので我慢してあげよう。
いよいよ音響ライブラリーが豊かになってきた、様々な怪獣映画や災害映画で聞いたような音が目白押し、是非ご覧あれ(よく聴けば、四話に出てくる怪獣の鳴き声が新生ガメラの声)。
レビュー3に続く。




生物彗星WoO 3
販売元: NHKエンタープライズ

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いよいよ映像に力が入ってきたWooシリーズ第三弾DVD。
ここまできて私は疑問に思った。
友人に市販の本製品を見せてもらったのだが(私は放送時にMPEG-4DVDを録画為たのでハイビジョンで四枚組を持っている)、想像した通りハイビジョン程綺麗ではなかった。せっかく映像が綺麗なのに残念だ。
DVDには大袈裟に「日本初、全編ハイビジョン特撮ドラマ」等と書かれていたが、DVDじゃ意味ないだろ!
せめて、当時注目為れ始めたブルーレイかHD DVD(もはや再生機が売っていないが)かで売ることは出来なかったのか?開発元はどちらも日本会社だぞ〜。
今回収録の二作、全13話中最高傑作なのではないか?どちらも笑える所で笑え、考えさせる所では考えさせられる。既に用意為れた脚本のなかでこれだけ大暴れするとは、たかが餓鬼ドラマというなかれ。
音楽が効果的に使われている、素晴らしい組み合わせだ。
レビュー4に続く。(続くかな?)




生物彗星WoO 4
販売元: NHKエンタープライズ

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いきなり「・・・小太郎・・・大好き」には参りました。
―自らWoO細胞を注射して怪物化しつつある永倉博士(塚本晋也)のベタな演技がけっこう好きです。 ―ようやくシオン少尉(黒谷友香)がアイ(谷村美月)の味方になってくれました。脚が長くてかっこいいです。 ―ところでアイちゃん、粗大ゴミ置き場のベッドで寝ちゃうのはあまりにも無防備ですよ。って、そんなことより浴衣ー!この回は美月ちゃんの超可憐な浴衣姿が拝めます。しかも濡れ髪!湯上がりです。最終回までずっとこの格好でお願いします。・・・ 
―あと、洗濯物たたみながらお母さんのことを思い出して涙をぬぐう、はにかんだ顔が最高でした。




生物彗星WoO 5
販売元: NHKエンタープライズ

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生物彗星WoO 6
販売元: NHKエンタープライズ

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間違いなく個人的には2006年No.1特撮ヒーロー!僅か1クールだけですがウルトラ以外の巨大ヒーローでありながらウルトラ臭くないのはほぉーなかなかやるやん。あの名作「ネクサス」の要素もあり(間違い無くスペースビーストです)新たな道を開拓したのにもっと注目されてもいいはずですよね…そんなこの6巻目には総集編と最終二部作収録。最終回はあっ!さりしてますが作品としてはベストな最終回だったんではないでしょうか。




キャプテン・スカーレット コレクターズボックス 5.1chデジタル・リマスター版
販売元: 東北新社

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「サンダーバード」に続き、ジェリー・アンダーソンにより製作された、SFスーパーマリオネーション(特撮人形劇)。
よりリアルに設計された人形は、「サンダーバード」よりも頭が小さく長身のものになり、ストーリーも宇宙人による人類への復讐というシリアスな内容。
敵の手口は、毎回、人間を殺した後でロボット化し破壊工作を行い、それを阻止せんとする地球防衛組織スペクトラムとの攻防が描かれます。
ある話では、体内に爆弾まで仕込まれて、実際に人形が目の前で爆発する『人間爆弾』が登場!

やはり注目は、メカニックと特撮!!担当は、「サンダーバード」のデレク・メディングス(「007シリーズ」「スーパーマン」「バットマン」)。
彼のメカ・デザインは(「エアインテイク」を必ずつけるので有名)は、より先鋭化され、
例えば「SPV」(日本語名「追跡戦闘車」)は、追突時の耐ショックのために『後ろ向き』に着席!
テレビモニターを見て運転するという、今でも超斬新なもの。横の窓から見える景色は、通常とは逆に流れてて凝っている!凝り過ぎてる!
基地は、地球の軌道上に静止する空母のような「クラウドペース」(日本語名「スペクトラム基地」)も凝っている!
地球防衛組織の名が「スペクトラム」(プリズムのスペクトラム光)、リーダーが「ホワイト大佐」、以下メンバーは「色」で命名されるのもセンスがいい。
主人公は、赤でも「レッド」ではなく「スカーレット」(朱色)なのも大人っぽい。もちろん悪役は「ブラック」大尉。オペレータ(通信係?)が黒人で男性というのも革新的!
総じて「サンダーバード」は陽、動、完成形であるのに対して、本作は、陰、静、ハードでマニアックな印象が残る作品です。




カジノ1
販売元: GPミュージアムソフト

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超人機メタルダー VOL.1
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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