戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575374 (3)



超人機メタルダーBOX【初回生産限定】
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までの勧善懲悪なヒーローとは一線を画した名作中の名作。
異常なまでに、ネロス軍団同士の人間ドラマを描かれています。
大半がロボットなので人間ドラマと言うのはおかしいかもしれませんが、
全員が人間臭いのです。
昇格を狙って争ったり、上の者は下の者を見下したり、下の者は上の者を妬んだり、
地球征服が嫌になって裏切ったり、恋愛したり、メタルダーと協力したり。
濃密に創り上げられたメタルダーとネロス軍の関係。
ここが、当番組最大の魅力です。

・・・しかし、やはりこのような内容は子供たちに受けなかったようで、
子供を誘拐する、博士とその娘を利用するといった、安直な内容に路線変更しちまいます。
そこだけが本当に残念で、★−1の理由でもあります。

ただし、終盤は再びハードな路線に回帰し、感動の最終回で幕を閉じます。
ロボットにも人間の心を持つ事ができる・・・それを忠実に体現した作品でしょう。
(これが好きならば、同じメタルヒーローシリーズのジャンパーソンもオススメです)
胸を張って、この作品を超大作ドラマとして捧げたいです。




デビルマン プレミアムセット
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を見たのは、自分が中学一年生の頃でした。
PG-12指定という年齢制限に、ちょっとした大人っぽさを感じたことと、
もともとヒーロー系が好きだったので、興味本位で観ることにしました。

原作のデビルマンを知らなかったため、最初はそこまでヒドイとは思いませんでしたが、
面白いとは思いませんでした。

その後、原作のデビルマンを読むようになり、だんだんと実写版との違いが生じてきたことに
気づきました。 最初は実写版との違いを見つけながら(後半はほぼ違ってました。)
読み進めていたんですが、だんだんと謎が深まる原作のストーリーにいつのまにか夢中になっていました。
文庫版全五巻を読み終えた後の気持ちは、今でも忘れません。

この映画を見なければ、原作を読むことはなかったと思います。
原作を読むきっかけを作ってくれたこの映画には、ほんの少しだけ感謝しています。


無理だとは思いますが、もう一度、きちんとした実写版を作ってほしいです。




デビルマン
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夏休みにテレビで七時ぐらいからやってたのを途中(始まって30分くらい)から見たんだが…これは酷い! 主演の演技力が小学校の演劇レベル(あるいはそれ以下)ストーリーもグダグダ というよりもはやストーリーが成立してないし原作読んでないと展開イミフ(俺も当時原作読んでなかった)なんか一方的にストーリーが進んで一方的にストーリーが終わったって感じ だいたいミーコとあの子供出す必要あったのか? ミーコで思い出したがデーモン特捜隊との戦闘シーンの時なぜか道路に日本刀が落ちてて、デーモンの力が覚醒してるのにわざわざその謎の日本刀を拾い斬りかかるミーコと相手が刀を持って襲ってくるのに手に持った銃で発砲しないオマヌケな特捜隊を見て失笑してしまった… まあそんな感じの糞映画だがデビルマンのデザインがかっこよかったのと、原作版デビルマンを読むきっかけを与えてくれたので星二つにしました。












コニシキがデーモン万歳とか叫んだ直後、蜂の巣にされたシーンでマジで吹いたwww







DVD ウルトラQ VOL.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学二年生の時、夜中にこのウルトラQをウルトラセブンとセットで放映していて、ウルトラセブンはともかく、ウルトラQは愚生にとって全く未知の世界だったので感激したものだ。
確か初めて見た話は第三話の「宇宙からの贈りもの」だったと思うが、物心ついた頃にはTVがカラーだった愚生にとって白黒の番組というのがまず新鮮だった。
それからあのオープニングの曲、そして石坂浩二による「あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な時間の中に入っていく」という台詞が印象的であった。
内容的にもウルトラマンのようなヒーローは登場せず、人間が知恵を絞って怪獣を退治するのも印象的であったが、その分どうやって退治するか不安ではあった。中には「これで本当に怪獣が死んでゆくの?」という結末のものもあった。しかし、かつての東宝の特撮映画「吸血鬼ゴケミドロ」に比べるとまだその不安は少ない。
約40年前の作品ゆえに、このウルトラQのシリーズはかなり今の日本社会とはズレている部分もあるが、当時の世相や風俗を知るうえでも若い人達にも是非見て欲しい作品だ。




DVD ウルトラQ VOL.2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

南極観測隊の隊員役に、声優の内海賢二さんがいる気がしてならないのだが?

それはそれとして、ペギラ、ガラモンは子供ながら怖かった。
ペギラ作品としては、第2作の「東京氷河期」のほうがインパクトありました。




DVD ウルトラQ VOL.3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クモ男爵の話は物語もさることながら見どころたっぷり。
当時の憧れの車プリンスのスカイラインスポーツやボンドガールまで登場する。余談だがウルトラQにはオープンカーが数多く登場。それがスリルを何倍にも高めている。屋根のある車で怪物に突っ込んでも絵的にはあまり面白くない。




DVD ウルトラQ VOL.4
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に良く出来た作品である。作り手の情熱が伝わってくるようだ。ガラモンの逆襲は話の運びが非常に滑らかで飽きさせない。今の特撮にはない味がこの頃の円谷作品にはあった。特撮好きはもう見ていることだとは思うがこれはお勧めできる。白黒の画面というのがまた味わい深い。値段も手頃なところである、まだ見ていない人は是非観て見よう。きっとウルトラQの虜になるだろう。ウルトラQはウルトラシリーズの元祖でありこれを見ていない人間はウルトラファンを名乗ってはいけない。ウルトラ伝説はウルトラQから始まりウルトラセブンで終わる。自分はウルトラセブン以降は正当なウルトラであるとは思っていない。だからウルトラセブンまでで自分の中ではウルトラシリーズは終了している。ウルトラシリーズ初期の怖さとかハラハラ感がウルトラ兄弟だか画出てくるころにはすっかりなくなってしまった。ウルトラファンはウルトラQを見るべし。




DVD ウルトラQ VOL.5
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さん、「2020年の挑戦」のケームル人について語っておられるので、
1/8計画について。

今では、日本の人口へ少子化で減り続けていますが、
当時の人口増加への警鐘と言うべき作品ですが、
ゆり子の夢という形でそれを描いたというのが感動もんです。

デジタルリマスターで映像のくっきり見えて、円谷プロの底力を見ました。





DVD ウルトラQ VOL.6
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

南海の怒りに登場するタコ怪獣スダールのヌメヌメ感は最高。フルカラーだったらどうだっただろう。ウルトラQのカラー版はファンなら一度は見て見たいと思うところ。
ゴーガに出てくる女スパイは女子プロレスラーのデビル雅美に似ていると思ったが、ウルトラマンのダダで見たときはそうでもなかった。




DVD ウルトラQ VOL.7
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CGでは絶対出来ない作品。
作り手の努力がものすごく伝わります。
当時、幼稚園か小学生だったと思いますが、
「悪魔っ子リリー」は衝撃を受けました。
幽体離脱などという言葉も無かった時代、
今見れば、下手な合成映像なのですが、
当時の恐怖が甦りました。
「あけてくれ」も、今見ると、現実逃避願望を見事に描いた作品。
もっとも、子供のころは理解出来ませんでしたけど・・・


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ