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DVD/ビデオ 575374 (15)



牙狼 6
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ひたすらホラーを狩り続ける魔界騎士として生きてきた鋼牙。

 しかし、カオルとの出会いが、鋼牙を少しづつ変えていく。
ホラーの返り血を浴びてしまったカオルを殺せなかった時から、
鋼牙はカオルを守る為に戦うようになる。

 そして、修羅のような魔界騎士としてではなく、「守る者」として
生きていく事を決意する鋼牙。それは、「人」として生きていくと
いう事でもあった。

 しかし、ホラーの返り血から浄化したのもつかの間、カオルには
「メシアの門」というさらに困難な厄災が襲う。

 クライマックスに向け、物語はさらに加速し始める。
迷いを断ち切った鋼牙がどう立ち向かうのか、次巻がとても楽しみだ。




牙狼 7
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 絶体絶命の窮地に陥った黄金騎士を助けたのは、
なんとカオルだった。

 カオルの思いが黄金騎士の形態を変える。
人の思いが力になるということ。

 。。。詳細は、本編を見てください。

 究極の敵を倒した後、仲間たちとの別れがやって来る。
しかし、大団円にはならない。
鋼牙は「守る者=魔界騎士」として、ふたたび戦い始める。

 鋼牙は、永遠に戦い続けねばならないのだろうか?
終わり無き戦いを続ける鋼牙に、いつか救いや安らぎが訪れる
事があるのだろうか。

 ラスト・シーンで鋼牙が見た絵本の最終ページには、
そんな彼にとっての「希望」が描かれていたに違いない。




牙狼 スペシャル ~白夜の魔獣 ・前編~
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

●テレビシリーズもそうだったのですが殺陣も効果も相当いいです。役者も完全に憑依している感じでゴールデンタイムの学芸会とは違います。70年代のドラマのような息吹を感じます。
●しかしなんというか説明があまりにも少ない気がします。行間をかなり補わないと。全体的にアクション主体でストーリー自体は単純なように思えるのですがこれは解説がないからだと思います。それをちょっと明かして欲しいのですけれど。それで補うとかなり深い話になりそうです。例えばそもそも邪美はなんで木に取り込まれていたのでしょう、死なずに。誰によって?それとなぜ矢に力を込めるのは彼女でなければいけないのでしょう。白夜騎士はなぜ法師への道を捨てたのか。単純に適正の問題なのでしょうか?弟子もいましたが彼らも騎士になれるのでしょうか。彼らも騎士になろうとして修行しているのでしょうか?法師ではなく。そもそも適正はかなり血縁が影響しそうな気がしますが。だいたい弟子を取って量産できるならとっくにほかの二人もやってそうな気がしますが。●あとできれば矢は白夜騎士が放って欲しかったですね。ここまで主人公が出しゃばり万能な様を見せ付けられるとすごく白けます。自分は展開上牙狼が白夜騎士を叱咤激励しつつ敵をなぎ払い最後の一撃を彼に委ねるのかと思っていたのでかなりがっかりです。●あとアクションシーンがかなり見づらいです。私はパソコンで視聴するのでソフトで色彩・光度の調整が可能ですがコレはどういじりまわしても落としどころが見つかりませんでした。




牙狼 スペシャル~白夜の魔獣~ <後編>
販売元: バンダイビジュアル

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 いちおう前・後編に分かれてはいるが、前編は「邪美復活」、後編は
「レギュレイス退治」とまったく別の物語になっている。

 前編を観た時はどうなることかと思ったが、後編はとても良くできていた。

 相変わらず殺陣や絵はとても美しい。
とくにラストの牙狼VSレギュレイスの戦いは圧巻であった。

 しかし、この物語の主人公はいったい誰だったんだろう?

 邪美や百夜騎士翼の存在感が圧倒的で、鋼牙がかんぜんに食われてしまっている。
零にいたっては、いるのかいないのか分からない。

 おかげで誰に感情移入して良いのか分からなかった。
魅力的なキャラを立てるのはたいへん結構だが、誰を柱に物語を進めるのか
きちんと決めた上でつくらなければ、観る人を混乱させてしまうだろう。




GO!!GO!!清純スクールファイブ 鈴木ゆき・木嶋のりこ・金井アヤ・伊藤百合南・富田吏菜
販売元: 日本メディアサプライ

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ジャケットでは集合体になっていますが、内容は5名それぞれ単体で
コーナーになっていて、複数になってのシーンは全くありません。
各人制服から脱衣してビキニになり、イメージシーンが続き、インタ
ビューが入って、別のビキニ等でのエンディングイメージがあって・・
の連続です。それぞれのモデルさんをじっくりと落ち着いて眺めたい
方向きではないでしょうか。

露出面での健闘度は、全般的に低いです。
下父が伊藤嬢、富田嬢ががんばっていますが、木嶋嬢まさかの普通の
ビキニ。鈴木嬢も同様。ヒップ面は5名とも各人の最高レベルから
比較したら、10の内1〜3程度です。
(筆者的好感度ナンバー1は、意外にも伊藤嬢でした。ジャケット
イメージよりも格段にいいです)

この作品は、5名のモデルさんをじっくりと鑑賞したい、露出は
二の次・・・という方向けではないでしょうか。




帰ってきた“おはよう”ヒーロー 行け!行け!ゴッドマン&グリーンマンBOX (DVD3枚組)
販売元: 東宝

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Unfortunately for both GODMAN and GREENMAN the series aren't complete but just a few episodes are included. The reason is beyond me since, for example, on the GREENMAN DVD are missing most of the more interesting chapters with famous characters such as Minilla, Sanda & Gaira, Gabara, presented in a few spare segments. Maybe those missing episodes are lost or damaged?





行け!ゴッドマン
販売元: 東宝

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ダイジェストで入ってる方をむしろ普通に収録してほしかった・・・・でも入ってるだけアリかな




行け!グリーンマン
販売元: 東宝

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ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
販売元: 東宝

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日本人の中でゴジラを知らない人などほとんどいないだろう。1954年、人々に衝撃を与えた日本が誇る大怪獣=ゴジラ。様々な怪獣とバトルを繰り広げてきたゴジラは、ついに本作で完結を迎えることになった。特種能力を持った者=ミュータントを集められて結成された地球防衛軍の前に、X星人が現れる。友好関係を結びたいと呼び掛けるX星人だったが・・・。

ゴジラ映画を数多く見てきたが、やはり1954年に公開された1作目「ゴジラ」がシリーズ最高傑作だと思う。いわば"生きた水爆"がごとしに町に現れビルを壊し、逃げまとう人々に熱線を浴びせ、怪力で橋を破壊する・・。その姿は本当に恐ろしかった。怪獣映画である一方、反戦映画ともとれるこの1作目は日本にとどまらず、世界にも衝撃を与えた。そんなゴジラシリーズがついに完結するという。これほど悲しいことはない。

ゴジラシリーズは、1作目から徐々に路線が外れてきていた(子供の味方になるなど)。そしておそらく本作は、シリーズ1無茶苦茶なストーリーでゴジラの世界観をぶち壊した作品だ。50年という長い歴史を無意味にしてしまったに等しい作品なのである。

ミュータントという不必要な登場人物を出したために、完結編ながらゴジラが完璧な脇役になっている。監督にはゴジラ愛がなさすぎる。長いシリーズに終止符を打つという難関な作業をナメてるとしか思えない。シリーズに出てきた怪獣をたくさん出したはいいが、結局意味不明な登場人物達が関係のないところでマトリックスをやっているため、全然目立たない。

これがゴジラ最終作だとは思いたくない。何故このようなグダグタの意味不明な作品になってしまったのか?監督および制作者達はゴジラシリーズ、少なくとも1作目を見たことがあるのだろうか?こんな駄作を作ってしまったのだから、いつかゴジラに熱線を浴びせられてしまうだろう。




ゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション
販売元: 東宝

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ファイナルウォーズと銘打った本作は、パブリシティでも「最後のゴジラ」と告知されていた。まあ、しばらく経てばまた出てくるだろうし(笑)、何としても「ゴジラVSガメラ」が観たい!ので。北村組はいつでも「熱い」。というか「暑苦しい」。問題はそれがゴジラに合っていたかどうかだろう。他の方も指摘しているように、人間アクションはやはり多めかと思う。常連・坂口拓も協力しているし。でも懐かしい怪獣が勢ぞろいなのはよかった。子どものころはなぜかアンギラスがお気に入りで、よく授業中のノートとかに落書きしていたので特に嬉しかったなあ。それにしても北村龍平と長澤まさみって、イメージが合わない組み合わせで登場を楽しみにしていたが、やはり暑苦しくはなく(笑)、大塚ちひろともども唯一爽やかだった。最後に登場する筋肉質のキングギドラは格好よかったが、富士山をバックに吠えるゴジラも最高である。正直、ゴジラバトル以外はあまり観る点も少ないが、作風を変えなかった北村組には拍手である。評価は3つ星だが、北村龍平の渾身さに1つ追加。


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