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DVD/ビデオ 575374 (43)



ウルトラQ~dark fantasy~case7
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

■第13話『影の侵略者』

テーマ自体はゴシックで、そこに主役の袴田くんのラブロマンスを絡めた作品であるが、いかんせん展開が余りに急すぎて、ロマンスとして抑えておくべき描写ができていない。影の番人の映像も閉口。


■第14話『李里依とリリー』

原作ともいうべき前シリーズ「悪魔ッ子」を見た者としての感想は、折角映像技術が向上を伴い、表現力を増しているのにもかかわらずそれを生かせていない上に、展開が「説明不足に過ぎる」の一言。何故リリーが李里依を殺そうとするのか。その動機がまるで判らないし(或いは親父の幽体が出てきている時点である程度推論できるが、それにしても説明不足)、全体の展開がチープ感たっぷりで、オマージュどころか原作への冒涜感すら漂う。


総評:本巻はどちらも出来としてほめられたものではない。特にオマージュ作品の出来は…





ウルトラQ~dark fantasy~case8
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

■第15話 光る舟

大人版お伽話という表現がいいかな。光る舟は劇中の言葉どおり、
『生まれ変わる』ための舟。主役の二人の選択と、その後日譚がいい。
ラストに二人が会わなかったのも余韻があって。
この話だけなら☆4かな

■第16話 ガラQの逆襲

第1話の続きなんだけど、イマイチ。
セミ女の色気のないこと、活躍のなさ、
またいきなりのガラQの活躍など、脚本にムリがありすぎ。
この話は☆1


よって、総体として☆3としました。




ウルトラQ~dark fantasy~case9
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小町のヒロインは長澤奈央ちゃん。スタイル良しルックス良し運動神経良しの三拍子揃った正統派特撮ヒロインである。この物語で彼女は人間ではない。そんな彼女と人間の男との恋愛ファンタジー。




ウルトラQ~dark fantasy~final edition~
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「カネゴンヌの光る怪」のモノクロ版が収録されていますが、サービスには思えません。
ストーリーや演出自体は好きですが、それを見たければcase11を買えばいいわけですし。
監督陣の座談会や音楽担当の宮内氏や多田氏の対談もありますが、BGMがうるさくて
何を言っているのか聞き取りづらいです、

解説書みたいなのは内容が充実していて結構よかったです。
特に出演者の情報が細かく書かれていたのは評価できます。

dark fantasy全体に言えることですが、予算とCGの為でしょうか、映像が安っぽく
見える場面が多い上、せっかく怪獣が登場しても何もせずに倒される話ばかりで、
初めて初代ウルトラQを見たときの興奮が全然感じられませんでした。

未だに多くの根強いファンを持っている番組だけに、作品の質をもっと上げ、
深夜番組に留めず、より多くの人に見てもらえる番組であって欲しかったです。




ウルトラQ怪獣伝説-万城目淳の告白-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐原さんのファンなら宝物でしょう。当時のかっこよさが今も残ってます。やはり万城目淳はかっこいいです。あの帽子とジャンパーにあこがれたものでした。(初めてファッションを意識したのもこれでした)




ウルトラ怪獣大百科10 ウルトラマンタロウ1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウルトラ怪獣大百科11 ウルトラマンタロウ2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウルトラ怪獣大百科12 ウルトラマンレオ1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウルトラ怪獣大百科13 ウルトラマンレオ2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウルトラ怪獣大百科14 ウルトラマン80 Vol.1
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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