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DVD/ビデオ 575374 (53)



ウルトラマンガイア ガイアよ再び[完全版]
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

約3年前に発売された通常版と比較すると,追加された映像は5分程度にしか過ぎません。しかし,冒頭に我夢が海のイメージと少女の幻を見るところや米田リーダーが大学に我夢を迎えに来るくだり,セイレーン内でのチーム・マーリンと我夢とのやりとり,それ以外にもカットされていた僅かな台詞が復活することで,場面の繋がりが自然になり,とても印象が違って見えます。ただ,特典ディスクは未だしも,絵コンテ集はいらないと思う。その分,パッケージがコンパクトで価格がもう少し安ければ...ということで星4つとしました。しかし,ガイアファンは是非手元に置いておきたいアイテムです。




ウルトラマンガイア メモリアルボックス
販売元: Bandai Visual =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティガ、ダイナと続いた平成ウルトラシリーズ最新作。当時、僕は小学校に入学したばかりでした。ティガ、ダイナもリアルタイムで見てたが、前の二作よりもガイアは記憶の隅に焼き付いて、離れない。それだけ当時の僕には印象的な番組であったのだ。
スプリーム・バージョンが初登場した回、ゴキグモンの回、ガンQの秘密が明らかになった回、そして、最終3部作が好きです。
この作品では、ガイアとアグル、二人のウルトラマンが登場しますが、このウルトラマンガイアと言う作品は、二人のウルトラマン、どちらかが欠けたら、成り立たないと言っても過言ではない程、二人のウルトラマンにスポットが当てられてました。この二人のウルトラマンのドラマを見事に描き切ったのが、このガイアと言う作品が成功した要因と僕は思います。
しかし、二人のウルトラマンの話だけが、ガイアの魅力ではありません。主人公、我夢の成長、我夢を取り巻くXIGの隊員達、随所随所に出てくる民間人、それぞれのドラマが丁寧に描かれたのも成功だと思います。そして、それに反する特撮シーンのクオリティの高さも特筆すべき点です。
とにかく、ウルトラマンガイアは僕の中では、永遠に輝くヒーローです。




ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念DVD ウルトラマン・ヒストリー (赤の章)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には本作購入最大の動機は、「グレート」や「パワード」といった海外勢ウルトラマンの存在が大きいです。
当時、幼稚園児だった自分達の時代は現在とは違い円谷プロは休眠状態、特撮モノといえば戦隊ヒーローくらいで、正に“特撮氷河期”時代でした。
そんな中、海外制作とはいえ登場した新ウルトラマンに僕達がどれだけ興奮したかは想像に頑ないでしょう。
“テレビマガジン”でもその登場は巻頭で紹介され、親に頼み込むどころか泣き付いて買ってもらったビデオを、毎日の様に見ていたのも良い思い出です。
“ゴーデス”といったシリーズを通した敵が設定され、主人公とヒロインのラブストーリーが主軸となったシナリオ。そして京本政樹、柳沢慎吾、小林昭二らが声をアテた「グレート」
初代ウルトラマンの怪獣たちを更に現代モンスター風にリファインさせ、伊藤和典がシナリオに参加。ケイン・コスギが変身、ショー・コスギが声を担当し意外な親子競演となった「パワード」
評価されるべき見所は確実に存在し、待っているファンも潜在的な分も含めて大勢必ずいるだろうにも関わらず未だDVD化ならない海外ウルトラマン二作品…。
自分はいつまでも待ってるよ!




ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念DVD ウルトラマン・ヒストリー (銀の章)
販売元: バンダイビジュアル

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ベースは5年前にコスモス登場時に発売されていたビデオ「ウルトラマンヒストリー」で、構成やナレーションもほぼ同じです。ティガ以前は別巻に振ってしまい最新のメビウスまでを新たに編集して収録されています。
この巻に登場するウルトラマンの特徴である「フォームチェンジ」した姿をほぼすべて見られます。
またその絡みもあってか「ティガ&ダイナ」以降の劇場版の全てから映像が使われています。
「赤の章」同様人間キャラクターはまったく登場せず、細かい設定紹介は一切なし。
ネクサスも全フォーム登場する最終回のみ使用され、ジュネッスブルーも「更なる進化」としか紹介されず、ストーリーや設定を気にしながら見るとちょっと物足りないかも知れません。
それでもこれだけの映像をこのお値段で見られるのはお買い得でしょう。
-1の理由はビデオでは「TAKE ME HIGHER 」が流れていたティガのシーンが「Brave Love,TIGA」に変わっていたので・・・




ウルトラマン物語
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウルトラマンゼアス 1&2
販売元: バンダイビジュアル

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 映画館では見なかったものの、昔LDで出たときに買おうかどうしようか迷いつつ、結局買わず終いになっていたのですが、たまたま思い出して検索し、DVDが出ていると知って購入しました。

 他のウルトラマンたちが、シリアスな…或る意味ヒーローらしい苦悩・苦闘のドラマとして制作されているのに対して、本作は、言ってみればちょっとおマヌケな、ヒーローらしからぬズッコケヒーローのお話として作られています。
 超人として、超人らしく悩み苦しむのではなく、作中の言葉を借りるなら『ウルトラ一族の落ちこぼれ』として、ダメな自分、弱い自分に普通に悩み、落ち込み、後ろ向きにもなり、それでも最後には自分なりに立ち上がり、多くの人に支えられながら悪と戦う…そんなお話です。
 ちっともかっこよくない弱点を、ひたむきな懸命さで克服するこのお話は、或る意味子供向けに割り切ったお話になっていますが、だからこそでしょうか、大人が見てもその姿に励まされます。

 CGは、90年代としては良い出来だと思います。また、お話の前振り部分ではズッコケ振りが強調されているゼアスですが、ラスト近くの戦いはしっかりかっこよくキメてくれています;ウルトラマンが好きな人なら、誰にでもお勧め出来る佳作です。
 あと、鹿賀丈史がとにかくノリノリで、出てくるたびに楽しめます。





ウルトラマンタロウ 1973
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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本誌のほうはおおむね満足のいく内容でしたが
DVDには多くの不満が残りました。

もうネタが無いのに無理やりDVDを付けて値段を吊り上げているとしか思えません。
本編をノーカットで、高画質、高音質で入手できるようになった現在、
本放送当時発売された、キャストのセリフすら無い8ミリの映像を特典映像として収録されても
まったく有り難味を感じません。
また怪獣供養は動画ではなく、当時撮影された写真を
スライドのように見せながら、当時の思い出を満田監督が語るというものでした。
これはDVDにする意味があるのでしょうか?
本誌の方へ載せても良かったのではないかと思いました。

唯一良かったのは、
五藤圭子さんのお元気そうな声が聞けたことくらいでしょうか?

DVD用に特典映像をでっち上げるくらいなら、
この作品に出演された俳優さんのインタビュー映像を収録して
当時の思い出などを語ってもらう内容のほうが良いと思いました。





ウルトラマンタロウのすべて!
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンダイナ 「帰ってきたハネジロー」
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンダイナ(1)
販売元: バンダイビジュアル

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平成ウルトラの2番目でありウルトラシリーズとしては初の続編であるダイナ、ダイナは前作のティガの影響やいっけん軽い作風で賛否両論があり特に初期は評価が低い場合が多い。しかし今見直してみるとそんな悪くはなく、ティガの要素を引き継ぎつつ新しいウルトラマンとしてしっかりはじまってる感じがするし、主人公アスカの成長も少しずつだがちゃんとかかれてる。もちろん初期ゆえつたない部分もあるが決して話しが破綻しているわけでもないのでじゅうぶんみれるかと。もう10年以上前の作品ではあるがもういちど見直してみるのも悪くないウルトラマンだと思います。長文につきあってくれてありがとうございます(__)


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