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DVD/ビデオ 575374 (56)



ウルトラマンティガ Vol.13
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウルトラマンティガは、ウルトラセブンと並んで、数あるウルトラシリーズの白眉的存在と言える。 個々それぞれの作品が名作ぞろいではあるが、こと「もっと高くへ」「暗黒の支配者」等 最終章へ続く2作は、ハリウッドの全作品が束になってかかって来ても 充分拮抗しうる至高の感動作である。 惜しむらくはラスト(最終回)の途中で、いきなり子供目線に成り下がって?しまっていること。子供というのは、意外と子供騙し系には冷淡なものだし、明らかに緊張感の気圧が下がってしまっていることを鑑みると至極残念極まりない。 とは言え、欠点を補ってなお余りある「星5つ」の評価には何も疑問はない。 
ちなみにレンタリビデオ(DVD)ショップでも、この巻だけはいつも貸し出し中である。




ウルトラマンティガ Vol.2
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンティガ Vol.3
販売元: バンダイビジュアル

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Vol.3に収録されている話の中で12話に出てくるレイロンスという怪獣が非常に面白いです。ティガをバカにしているようで一番楽しい怪獣でした。




ウルトラマンティガ Vol.4
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンティガ Vol.5
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンティガ Vol.6
販売元: バンダイビジュアル

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今までにも、私はたくさんの特撮作品を見てきましたが、この作品は、特に、僕の中のウルトラマン作品の中では、常に、1位、2位を争う作品です。80終了から16年、僕は生きていて、まったくこれといって、自分の心を満たす特撮作品は、まったくといってありませんでした。しかし、1996年、この作品を見ました。第1話が始まって、僕は、これとないほど、心が躍りました。今になって、言う事ではありませんが
ティガ、ありがとう。THANK YOU




ウルトラマンティガ Vol.7
販売元: バンダイビジュアル

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ファンの間でも物議をかもした、「うたかたの…」。
なぜ、ウルトラマンは怪獣を倒すのか?なぜGUTSは戦うのか?
今まで、誰もが疑問に思いながらも気づかない振りをし、
答えを出さずに来たこの根本的な問題に、川崎監督が真っ向から挑む。

“力”を持ったなら、戦わなくてはならない状況に置かれたら、
あなたはどうしますか?

戦うのなら、なぜ、何の為に戦うのでしょうか?

沢山の人達の“戦う理由”。でも私には、
怪獣の襲来によって恋人を失った、看護師・マユミの言葉が棘となって今も抜けません。
どうぞ、このDVDを見て、確かめてください。そしてあなたも考えてみて下さい。




ウルトラマンティガ Vol.8
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンティガ Vol.9
販売元: バンダイビジュアル

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ティガの中ではこの9巻と10巻が,図抜けて傑作収録巻でお勧めです。世代的に平成ウルトラには喰わず嫌いでうまく入れないとこもあったが、10巻の川崎郷太(お目当ての実相寺じゃなく)作品でティガの魅力を認識し、9巻でキャラクターと世界観の魅力を理解してからは、ティガが大好きな作品に変わりました。とりわけ、36話、時空を超えた微笑は、実はかなりの名作だと思います。一度目でなく、2度3度と見なおす度に冒頭のヤズミ隊員の夢のシーンからの計算されたストーリー展開、ラストにヤズミがベンダントを開けると、そこには、赤茶けたユリのプリクラの写真。実は壮大なファンタジーであり、優しさに満ちあふれた愛情あふれた作品だと気付かされます。ユリが少年ヤズミにその時のペンダントを手渡した時の気持ちとその奇蹟的事実を思うと、以後、見るたびに涙腺を刺激する感動のラストシーン作品となりました。ちなみに、共作脚本である本作。長谷川氏と右田氏の脚本の役割を想像すると面白い。だからこそ、傑作と成りえたといえよう。






ウルトラマンティガ メモリアルボックス (期間限定生産)
販売元: バンダイビジュアル

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自分はウルトラセブンイチオシで、帰ってきたや初代も好きだったりするのですが、最近知人
からティガは面白いから食わず嫌いしてないで見ろと言われ、このボックスを思い切って買い
ました。

セブンのウルトラ警備隊程ではないけれど(ティガファンの方ごめんなさい)、TPCやGUTSと
いう組織がしっかりと描かれていて、物語の世界をしっかり定着させているのがとても良かったです。
ここが薄っぺらいと、世界が小さく薄くなってしまうと思うのです。

また、主人公以外の隊員が主役の話も多く、見終わった後に各隊員に非常に愛着を感じました。
物語パートの充実度もなかなか素晴らしいです。実相寺監督が担当した話もありますしね!
ヒロインのレナ隊員が初代ウルトラマンの黒部進さんの娘さんだというのもビックリでした。

最近のウルトラシリーズは見ていないという方にも、是非見ていただきたい傑作だと思います。
この値段でこれだけ楽しめれば文句なしです。


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