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ウルトラマンダイナ(8)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この巻にはそれぞれ傾向の違う話が四つ収められていて、ウルトラマンのバラエティ豊かな部分を楽しみたいという人には最適ではないでしょうか。

 第29話、主人公アスカの成長話。行方不明になってしまった父が成し遂げられなかった夢に息子が挑む。そのアスカを取り巻く男たち。とにかく男くさいです。人類の宇宙進出というダイナでの時代設定がアスカの前向きな性格と合わさってカタルシスをもたらしてくれる一編。

 第30話、ミジー星人再登場。ミジー星人三人組、今回はかなり飛ばしまくってます。売れない脚本化役の見栄晴も良い味出してます。コメディとしての傑作。

 第31話、定番のにせウルトラマンの登場。執拗に長い戦闘シーン、そこにかぶさるダイナを応援する人々の声。「何度倒されてもあきらめずに向かってゆく、それがウルトラマンダイナなのに」という台詞が印象的。この巻の中では個人的に最も好きな回。

 第32話、マイ隊員の主役話。とにかくマイがキャラ出しまくりだが、「あのね。マイマイ」とマイに対して突っ込むナカジマもナイスキャラ。




ウルトラマンダイナ(9)
販売元: バンダイビジュアル

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 この第9巻でいよいよ本格的にティガとダイナの世界がつながってきます。ティガのファンにとっても必見ではないでしょうか。

 そのつながりは第33話から少しずつ明らかにされてきますが、まずはその第33話。新聞記者のハスミカオル(どうやらティガにちょこっと出てたムナカタとバーで仲良くなった新聞記者の後輩らしい)がヒビキ隊長に対してスーパーGUTSの軍備強化を懸念する意見を表明。その冒頭から物語りは意外な展開に。ハスミの部屋にTPCに関する新聞記事の切り抜きが色々貼ってあって、その中にティガでTPCの総監だったサワイらの写真もあります。
 第34話、コウダが副隊長に昇格する話。冒頭、夢の中でコウダはTPCの面接で当時GUTSの副隊長だったムナカタと会っていたことを思い出してます。

 そして第35話36話の前後篇。シンジョウ、ホリイ、ムナカタ、イルマ、かつてのGUTSのメンバーたちが本格的に登場。イルマを除く三人はスーパーGUTSと共同でスフィア合成獣ジオモス(ネオジオモス)と戦います。さらにティガのファンだけではなく初代マンのファンにとってもこの前後編は見逃せないポイントがあります。それはこの「滅びの微笑(前後編)」自体が初代マンでの唯一の前後編「怪獣殿下」へのオマージュであるということです。神戸と大阪を舞台にしているところ、空から怪獣が落ちてくるところ、最後に変身する前の場面など、他にも細かく見ればたくさんあります。とにかくティガとダイナの世界観がつながっただけでなく、初代マンまでも巻き込んで非常に中身が濃い話になってます。初代マン世代の人にとっても一見の価値ありです。




ウルトラマンダイナ メモリアルボックス
販売元: バンダイビジュアル

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平成3部作のなかでもとくに明るく熱い作品だと思います。どんなことがあっても諦めず前に進むアスカ、アスカに負けないくらい熱いスーパーGUTSの面々、そんなメンバーがネオフロンティア時代人々を守りながら前に進んでいく・・・ダイナはコメディが多いがそれだけではなくシリアスあり感動ありとバラエティ豊かです。賛否両論ある最終回も個人的には好きです。そのダイナを映像特典つきで1話から最終話までみれるこのメモリアルボックスは買いだと思います。




ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー[完全版]
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンダイナスペシャル
販売元: バンダイビジュアル

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ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY【劇場版】
販売元: バンダイビジュアル

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少ししか登場しないけど、ダイナのスーパーガッツの隊員達がガッツの危機に援護しにガッツウィングゼロ??らしき戦闘機に乗って来るのはカッコイイ!!その部分だけは何回も見ちゃうね!!ただ、敵である闇の巨人がすぐ倒されるのは少々不満。最後のダイゴとレナのキスシーンは長すぎ!!子供向けじゃないな〜!!過激。でもティガファンにとってはティガ伝説の終りだし見る価値はある!!




ウルトラマンティガ Vol.1
販売元: バンダイビジュアル

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今までにも、私はたくさんの特撮作品を見てきましたが、この作品は、特に、僕の中のウルトラマン作品の中では、常に、ベスト3を争う作品です。80終了から16年、僕は生きていて、まったくこれといって、自分の心を満たす特撮作品は、まったくといってありませんでした。しかし、1996年、この作品を見ました。第1話が始まって、僕は、これとないほど、心が躍りました。今になって、言う事ではありませんが
ティガ、ありがとう。THANK YOU




ウルトラマンティガ Vol.10
販売元: バンダイビジュアル

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第37話:「花」実相寺監督ひさびさの登板!歌舞伎の舞台で戦うティガと宇宙人にみんなびくーり!

第38話」:「蜃気楼の怪獣」平成の実相寺の異名をとる川崎郷太監督のシリアスな傑作。石橋保が陰険な参謀を好演。

第39話:「拝見ウルトラマン様」・・・「うたかたの・・・」に続く川崎監督の大傑作。ティガと同じように人間以上の能力を持っているのに化け物扱いされて育った超能力者と人間ダイゴの心の葛藤を描く異色作。映像的な実験も面白い。

第40話:「夢」実相寺監督のティガ2作目。元ネタは昔「ウルトラQ」でのボツネタだった「バクたる」か?。バクゴンもペロリンガを彷彿とさせる超サイケなデザイン。ゲスト陣も2度目の出演となる寺田農氏、島田久作氏、浅野忠信氏と豪華な顔ぶれ。今や世界の浅野となった浅野忠信のコミカルな演技は今となっては貴重だ。「花」よりもコミカルで笑えます。

とにかく、この巻は<買い!>です!!




ウルトラマンティガ Vol.11
販売元: バンダイビジュアル

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何と言ってもイーヴィルティガのデザインがカッコよすぎ。
ニセウルトラマンはザラブ星人に始まり、かなりの数がいましたが
イーヴィルティガは言わばもう1人のティガ。
最終回でもティガ復活のカギを握ってましたね…。




ウルトラマンティガ Vol.12
販売元: バンダイビジュアル

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