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仮面ライダー剣(1) スペードは英雄の印
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何を喋っているのか滑舌も聞き取れず、回を追うごとに演技まで雑になってきて本当に楽しいです。今作で平成ライダーが一旦休止したらその責任は視聴者のオンドゥル語への関心の無さ、ネイティブ、ウケを狙いすぎたスタッフ側にすべて責任がありますね。うちの子供まで「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」と、叫んでます。




仮面ライダー剣 VOL.2
販売元: 東映ビデオ

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七話は、ネットで話題の役者さんたちの素晴らしい顔芸のオンパレードです
見て損はありませんw(0M0)
それだけです。あ、自衛隊に協力してもらったとこあるんですが、全く空気なんでガッカリしました。タダ、ほかのみなさんがおっしゃるとおり、4巻後から面白くなります。お楽しみに




仮面ライダー剣 VOL.2 最強!レンゲル変身 !!
販売元: 東映ビデオ

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剣は違う意味で面白いですね
かっこいいというより、むしろウケ物です。
ネット上でもオンドゥル語がはやってるほどのことはありますね。




仮面ライダー剣 VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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第9話~第12話

橘に生じた恐怖心は、日を追って大きくなる一方。
ライダーとしての生活から、今までの普通の生活へ戻ろうとしているが…。
自分から恐怖心に立ち向かう勇気のでない橘は、伊坂の元へ。
その伊坂と言えば、究極のライダーを作ろうと躍起になってカテゴリーAを追う。

遂にその姿を現した「上級アンデッド」。人間に変身出来、人の言葉も喋る。
今後のキーとなりそうなキャラです。

始もライダーである事が第三者にしれてしまい、人間の態度の変化に戸惑いを隠せない。

これから徐々に面白くなりますよ。




仮面ライダー剣 VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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第13話~第16話
遂に橘は伊坂と決別を決める。
だが、それには大きな代償を払う事になる…。

第4巻は橘の回と言っても良いだろう。
自分の心の弱さから出た幻影と戦いつつ今まで来た橘だったが、強くな
る=アンデッドを封印する事により身の破滅を回避すると言う弱みを伊
坂に付け入られ、カテゴリーAの封印作業に利用される。

失う物の大きさは、橘を崩壊の窮地から救いだす。
今まで自分を支えてきてくれた人を失いながら、悲嘆に暮れる間もなし
に伊坂との決着を付けに行く橘。これ程彼が男らしく見えたのは初めて
です。
必殺の「バーニング・ディバイド」が決まった瞬間、震えが来ました。
しかし、橘は意外な行動に出てしまう。

そして、ついにその姿を現す新ライダー。
彼は敵か?それとも味方か?




仮面ライダー剣 VOL.5
販売元: 東映ビデオ

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桐生という人物は、きっと『正義の味方』に憧れる視聴者の代弁者だったのでしょう。
正義の為に、悪と戦う。
そんなヒーローになりたい、なりたい。

そんな彼の目から見れば、橘さんの行動は傲慢に見えたのかもしれません。

何故戦わない?
その資格があるのに?

ヒーローに夢を託す子供たちのように、彼も橘朔也に自らの夢を託していた。
だからこそ、彼は大義を失った橘さんを許せなかったのでしょう。

レンゲルのベルトを手にし、歪んでいく桐生。
それは、彼の憧れた『仮面ライダー』の姿ではなかった。
結局、彼の夢は叶うことはなかった。

でも、これだけは言えます。
最後の瞬間、彼の目に映ったブレイドとギャレン。
それは紛れもなく、彼の憧れていた『正義のヒーロー』であったと。

「なりたかったよ……俺も、仮面ライダーに。ライダーに……」




仮面ライダー剣 VOL.6
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1~6まで購入しました。
CGのクオリティも高く大満足です。




仮面ライダー剣 VOL.7
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超光戦士シャンゼリオンでザ・ブレイダーを演じた相澤一成氏が
嶋昇=タランチュラアンデッド役で登場し、話題を呼んだのがこの7巻。
ブレイドをJフォームへと進化させるラウズアブソーバーを
携えてチベットからやって来た彼の目的は、ライダー達を見守ること。
ウルフ、オーキッドが封印される中、エレファントに苦戦する
ブレイド=剣崎はやっと自分のなすべきことを戦いの中で見出す。
「俺が戦うのは義務とか使命なんかじゃない!
そこにいる人を守りたいという想い…俺は人を愛しているから戦っているんだ!」
「そうだ、それだよブレイド!」

これまで全く主人公らしくなかった剣崎王子が、
やっと主人公らしい活躍を前巻に続き見せてくれるのがこの巻の醍醐味と言える。
フュージョンJとアブゾーブQのカードを装填し、
Jフォームに進化するくだりは確かにカッコよかった。
そしてこのレビューを書いている時点でもまだ迷走を続ける
レンゲルが、この巻で念願のカテゴリーKを封印。
あえて睦月に封印された嶋の真意は、後程明らかになるだろう。
地味にダディことギャレンもキツツキアンデッドを封印しているが、
技発動のタメとしてラウザー乱射で敵を足止めする描写はなかなか良かった。
まだ演技に関して何を言っているのか判らないシーンも多いが、
やっと(今更?)面白くなってきたので、これからも見続けていきたい。
酷評ばかりだ。だが私は謝らない。




仮面ライダー剣 VOL.8
販売元: 東映ビデオ

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始のそっくりさんこと了が登場し、
相川始役の森本亮治氏が一人二役に挑んだ異色の第29~30話。
まさかクウガのアルティメットフォームを越える
「あるてめっとふぉ~む」が登場するとは、誰が想像できたであろうか。
しかも熱した鯛焼きの鉄板でサーペントアンデッドが
「あ、熱い~!」とか叫んでるし…。
この話、ウケる人にはとにかく受け、大笑いできる。
しかし、シリアスを求める人は冷めた目でしか見れないだろう。
自分は前者だったので、結構笑って楽しめた。
他にも暴走するレンゲルや53番目の存在であるジョーカー、
広瀬の暗躍、広瀬に利用されるダディ(またかよ…)、
新たな敵トライアルシリーズや
カテゴリーキング・コーカサスアンデッド、時間を操るスカラベアンデッド
などが登場し、ますます追い詰められてゆく剣崎王子の苦闘も見逃せない。
もう物語の中盤も終わり…というところだが、
やっと面白くなってきた。
まぁ、スタッフの対応を見る限りでは
これまでの展開は正直どうでもよかったっぽいが…。
酷評が多いようだ。だが私は謝らない。




仮面ライダー剣 VOL.9
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、膿だか羽美だか言う女はマジでイラネ!と思った。
完全な脚本ミス、そしてミスキャスト。
セリフは棒読み、演技は下手、しかも可愛くない。視聴者はムカつきっ放し。
せっかくJフォームになった時に
「俺が戦うのは義務とか使命なんかじゃない!
そこにいる人達を守りたいという想い…俺は人を愛しているから戦っているんだ!」
と宣言したはずのオンドゥル王子が、膿だか羽美だかに感化され、
また勘違い発言をしてトライアルEを倒した時はポカーン状態だった。
これは脚本家が中盤から変わってしまったせいである。責任とってくれ。
コーカサスアンデッドからオールオーバーをブン盗って
盾を破壊、そのまま斬り付けての封印、そしてキングフォームでの
トライアルD撃破まではカッコよい展開だったのに…残念としか言えない。
始がカードを奪われてしまったためにウルフアンデッドにチェンジしたり、
タイガーアンデッドこと虎姉こと城光お姉様などの見所などが
目立つ反面、あの剣崎と膿だか羽美だかのエピソードは完全に蛇足。
自分の中では黒歴史。DVDを買っても、あの話だけは見たくない。
だが私は謝らない。


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