戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575374 (88)



仮面ライダー 龍騎 Vol.1
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最初この作品を西荻窪のチンピラ先輩に勧められた時、なんで先輩仮面ライダー何か見るん

だ、ガキじゃあるまいし、と正直馬鹿にしてましたが、戦わなければ生き残れないというセリ

フや、何の目的も無く唯楽しいから戦う朝倉を見て理由が分かりました。確かに先輩方が好き

そうな内容だと。子供向けでなく、むしろ日曜に子供と一緒に悪そうな父親が見る番組といっ

ても過言では無いと思います。

子供とコミュニケーションを取りたい、ワルのお父さんにお勧めです。




仮面ライダー龍騎 Vol.10
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVD10巻は話が結構面白いです。
擬似ライダーの規格の違うベントカードやバイザーも良い!
アクセルベントとか速くてすきかな~
モンスターがバイクに変形するホイールベントも見ものですねー
擬似ライダーとは思えないほど強いです。
(というか、一部の方々がバイクで突進していますが、、、あんなので轢かれたら誰も勝てないでしょ・・・)

余談ですが、擬似ライダーはコオロギ型だそうです。




仮面ライダー龍騎 Vol.11
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Vol.11の目玉は、(順番的に)最後のライダーであるインペラーの登場。彼のエピソードのポイントは、「勝ち残る前に願いがかなってしまったライダー」。しかしライダーを辞める事はできずに……。シャイニング・ウィザード風のファイナルベントは、カッチョいいので必見です。

もう一人の主役はタイガ。英雄願望が強くなりすぎた彼は、次々と仲間を手にかけていきます。しかし戦い方を覚えられたのか、王蛇やゾルダに対して徐々に劣勢になっていきます。その後の彼の迷走ぶりに注目です。
さらに優衣の身に重大な変化が表れ、クライマックスに向けて話が加速してゆく巻でもあります。主人公真司の決断やいかに……。




仮面ライダー 龍騎 Vol.2
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪のライダーとして描かれるシザースが出てくる巻です
この話を見ていると、仮面ライダーというモノは正義ではない
まぁ、簡単に言えば偽仮面ライダーといわれるべき存在でしょうかね?
そういう存在が出てきます

まぁ第一、仮面ライダーが正義に決まっているという傲慢な考えは間違っている
だって、仮面ライダーは所詮、人間

ただの人間に毛が生えただけなんですよ
そういうエピソードがここから始まっていきます(これ以降にもいろんなライダーがいる)




仮面ライダー 龍騎 Vol.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イロイロと龍騎は賛否両論ですが、俺は、龍騎に登場するライダーはかっこ悪いとは思いませんし役者さんかっこいいと思います。

龍騎は仮面ライダーじゃないと言ってる人たちもいるようだが、たしかに登場するライダー達は皆、いままでの仮面ライダーとはかけ離れたデザインで、ストーリーも『悪を倒す』じゃなくて『自分のために』でした。

最近の仮面ライダーは変わった、おもしろくない、昔のほうがいい、と言ってる人に一言、

龍騎も含め平成ライダーシリーズは、いままでの仮面ライダーの常識を打ち破った「新しい仮面ライダー」なのではないでしょうか?




仮面ライダー 龍騎 Vol.4
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第13~16話が収録される『仮面ライダー龍騎』DVDシリーズのVol.4。第13・14話は、真司がライダーとして苦悩してしまうエピソードです。この回から運命を占う手塚海之(仮面ライダーライア)も加わって、物語はさらに面白くなっていきます。小林靖子さんの脚本もさることながら、劇場版・スペシャルも演出された田崎監督の回ということもあって、完成度のとても高い内容です。真司役の須賀貴匡さんも、とても大事にしているエピソードなんだそうです。そして第15・16話では、芝浦淳(仮面ライダーガイ)が登場します。人間か幽霊かわからない仮面の男たちが、あるゲームの内容を実際に実行し、戦い合う。15話は、少し不気味かつ面白い内容で展開されていきます。謎の鉄仮面たちのバトルシーン、そして真司と芝浦が言い合いをする場面はとてもカッコ良く、15話の見どころではないかと思います。16話では、芝浦淳の強烈なキャラクターが明らかになります。OREジャーナルが乗っ取られる?真司のアドベントカードが燃やされる?そして島田さんが・・・などなど、全体的にコメディー色の強い、とても面白い内容です。男たちの熱いバトルにもまたまた注目です。井上脚本&石田演出による15・16話は必見です。9・10話同様、13~16話も、個人的にとても気に入っているエピソードでもあるので、ぜひご覧になってみてください!




仮面ライダー 龍騎 Vol.5
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第17~20話が収録される『仮面ライダー龍騎』DVDシリーズのVol.5。
 第17~19話で、ついに浅倉威(仮面ライダー王蛇)が登場し、その圧倒的な強さを見せつけます。龍騎・ナイト・ゾルダ・ライア・ガイ、そして王蛇が入り乱れてのバトルは、この回の大きな見どころです。

 そして第20話では、浅倉と蓮が警察を巻き込んで大暴れします。ちなみに『龍騎』を演出される前に、ギャラクシー賞という賞を受賞された佐藤監督が演出された回ということもあって、とてもキレイな、そして迫力ある映像に仕上がっていますよ。
 映像特典には、芝浦淳(仮面ライダーガイ)を演じた一條俊さんのインタビューも収録されています。




仮面ライダー 龍騎 Vol.6
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「鏡の世界“ミラーワールド”から人々を襲いにくるモンスターに立ち向かう13人の仮面ライダーの活躍を描くシリーズ第6弾。」ってのは、いくらなんでも勘違いだと思いますが・・・。




仮面ライダー 龍騎 Vol.7
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仮面ライダー龍騎が終了してから五年過ぎるが、何度見直しても飽きの来ない内容である。
特にこの巻に納められている28話「タイムベント」は凄まじい。
いわゆる前半のおさらい総集編なのだが、きちんとストーリーの一部として
機能しているばかりか結末や事件の真相、最終回の大きな伏線になっているのである。
オーディンの時間修正によって過去に戻される世界。
真司は今まで体験した歴史を改変しようとして運命を変えようとするのだが・・・。
ラスト、真司の「今まで死んでいったライダーの命の重さが二倍になった」は名言。
ここまで感動させてくれたドラマ(アニメ含む)総集編は正直言って、無い。
総集編のリピートを上手くストーリーに組み込んだ傑作だと思う。
同じく総集編の傑作である新世紀エヴァンゲリオン拾四話「ゼーレ、魂の座」に較べて
世間には知られていない話だがamazonレビューに特記したい。

他にも
兄弟再会ドラマのパターン破りをした浅倉、真司に関わる事で人間的に変わっていく北岡、
ライダーバトルに関わってしまった子供に見せた秋山の不器用な優しさなど
人間ドラマは本当に濃いです。
特に浅倉の心の焦燥感と闇は今(2008年)の風潮とシンクロしている感がある。

普通ならダレるはずの長編ドラマ折り返し点で捨てドラマが一回も無いのが
このドラマの勢いを感じる。
平成ライダーシリーズで一番ノッていた時代だったのだと痛感する。






仮面ライダー龍騎 Vol.8
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このVol.8は、夏休みのせいか、ライダー同士の戦いも休みでモンスターとも、ちょっと戦うだけ。令子さんの見合い話や、北岡弁護士が、昔の秘書に婚約不履行で訴えられるなど、恋愛話が中心です。

北岡弁護士の婚約者?めぐみが、グラビアアイドルの森下千里なので、水着姿も披露してます。また、めぐみさんは、強いのですが、そそっかしく笑えます。

浅倉は、3体の飢えたモンスターを背負い、なかなか大変でしたが、フェリーで逃がしたモンスターを3人のライダー達の協力で倒し満足させました。しかし、礼も言わずまた、消えてしまいました。

仮面ライダー龍騎は、ライダー達の戦いやミラーワールドの謎以外の、程良いコメディドラマぽいところも、楽しめるのが私には、魅力です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ