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仮面ライダー龍騎 Vol.9
販売元： 東映ビデオ
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仮面ライダー龍騎Ｖｏｌ９は、とにかくライダーがたくさんでる。おなじみのメンバーと新たなライダー、仮面ライダータイガや龍騎サバイブの誕生、さらに仮面ライダーオーディンも登場します。個人的にはタイガはかなり好きなので、ぜったいに手に入れます。タイガファンはぜったいに買いましょう。
仮面ライダー 龍騎 EPISODE FINAL
販売元： 東映ビデオ
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平成仮面ライダー映画の中では本作が一番好きです。
ただし、どう考えても子供を突き放しすぎなので好みは結構分かれると思います。
ストーリー展開も、演出も重すぎです。
ホラー映画ファンの俺が衝撃を受けるライダー映画が出来るとはとても思えませんでした。
仮面ライダーファムの終わり方の演出の仕方は絶賛に値する出来だと思います。
女性初の仮面ライダーと言えば、てっきりアイドル系に走るかと思っていただけに別の意味で衝撃でした。
仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版
販売元： 東映ビデオ
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物語は、テレビシリーズとはストーリーの中間あたりで分岐したパラレルワールドとなっている。登場するすべてのライダーに見せ場があり、テレビシリーズに劣らない壮絶な”最終回”となっている。
ＣＧなどの特殊効果を多用した戦闘シーンも格好いい。
なお、本作に登場した仮面ライダーリュウガの正体に関しては、S.I.C.HERO SAGA vol2掲載の「アドベント・カレンダー」にそのヒントが書いてある。併せてチェックしてみてはどうだろうか。
仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS
販売元： 東映ビデオ
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この作品は、テレビ放映時に”視聴者からの投票で結末を決める”という、斬新なものでした。この作品には2つの結末が用意されています。
テレビ放映時には、「戦いを続ける」ENDは選ばれました。
「戦いをやめる」ENDは、このDVD発売まで謎のままでした。
まあ、上記のような説明云々は無しにして、感想から言うと、めちゃくちゃ面白いです。
なお、この作品にはMEIMU作画の漫画版が存在します。漫画版の「戦いをやめる」ENDは、このDVD発売前にMEIMUの想像で描かれたものなので、映像版とは異なった結末です。併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。
仮面ライダー555 VOL.8
販売元： 東映ビデオ
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またも北崎関連のコメントで申し訳ない。
北崎を演じる藤田玲クンは若干１４歳（ファイズ放送当時）ながらも
圧倒的なインパクトを視聴者に残した。
序盤からその名だけは登場し、ラッキークローバーの面々が認める
最強クラスのオルフェノク…一体、どんな奴なんだ？
と視聴者をやきもきさせ、ついにこの巻で登場。
少年の持つあどけなさを残しつつ、内に秘めた残虐性と狂喜を
見事に演じてくれた。平成ライダーの敵の中でも、忘れたくても忘れ
られない程の印象を残してくれた玲クンの演技にも注目してほしい。
牙狼スペシャル 〜白夜の魔獣〜 【愛蔵版】
販売元： バンダイビジュアル
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皆さんおっしゃってますが･･･
購入前は未公開映像にものすごく期待してたんですけど、「えっ！？」って
言うくらいのものだし。
（他のはともかく、翼が鋼牙に頭を下げるシーンはカットしちゃいかんだろ==3）
おまけのGARO TVも、絵コンテ本も個人的にはどうでもいいし〜〜〜
（小西君ファンには、鋼牙と違う一面（素顔？）が見られて
うれしいかもしれないけど。）
このために発売が一ヶ月も延びたのか、と思うとなんだかなあ･･･
「牙狼」は大好きだし、これからも応援していくつもりだけど、
同じものを目先を変えただけであれこれ売ろうというスタンスはあまり･･･
愛蔵版しか購入してない私には、ボックスの空間がものすごく切ないっす･･･
元祖 電エース
販売元： ビデオメーカー
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キャプテンウルトラ Vol.1
販売元： 東映ビデオ
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「ウルトラマン」のあと、円谷プロが週一のペースでは製作できないということで、「セブン」までのつなぎとして東映が製作した宇宙もの。一応「ウルトラシリーズ」には入っているものの、円谷には無関係だったし、いまひとつ印象に残らなかったのか、再放送も少なかったと記憶している。期間の短縮のためか、同じ映像を何度も使ったり、怪獣が何話も登場したりしているが、今から考えるとそれもご愛嬌か。
リアルタイムで見ていたが、まだ家のテレビが白黒だったので、あらためて見て宇宙があんまりに真っ青なのに驚いた。宇宙が青いＴＶドラマ、映画は他に見たことがない。エンドテーマの「宇宙マーチ」の歌詞通りだったわけだ。
東宝の大部屋俳優が出演した「ウルトラマン」「ウルトラセブン」同様、当時はまだＴＶ界が低く見られていたせいで、東映でもランクの低い中田博久（役名、本郷武彦、なんだか仮面ライダーみたいだが、同じ東映、誰かネーミングに固執した人がいたか？）、小林稔侍、城野ゆきらが起用された。中田、小林両氏のその後の活躍はみなさんご存知の通り。
特撮宇宙ものの先駆けとして大事にしたい作品。
キャプテンウルトラ Vol.2
販売元： 東映ビデオ
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The year I first watched Captain Ultra was back in 1980 during my childhood years (somewhere in Latin America). I was 8 years old, when I first watched these awesome TV series. All of the monsters are cool!!! they look like the ones featured in The Return of Ultraman monsters!!! TOEI Co. did an excellent job in creating Captain Ultra!! That's why I bought the entire collection of episodes from Amazon.com
Episodes 1 thru 24 are super cool!!! I love Captain Ultra!!
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救急戦隊ゴーゴーファイブ Vol.1
販売元： 東映ビデオ
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1999年から2000年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第23作目「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のDVD第1巻が登場です!!この巻には第1話「救急戦士!起つ」〜第5話「ヒーローになる時」までの5話が収録されています。世紀末の地球の危機を救う5人の兄弟戦士の話です!!長男の巽マトイ(纏)/ゴーレッド(演:西岡竜一朗さん)次男の巽ナガレ(流水)/ゴーブルー(演:谷口賢志さん)三男の巽ショウ(鐘)/ゴーグリーン(演:原田篤さん)四男の巽ダイモン(大門)/ゴーイエロー(演:柴田賢志さん)長女で末っ子の巽マツリ(祭)/ゴーピンク(演:坂口望二香さん)以上の男4人と女1人の兄弟です。父親の巽モンド(世界)博士の役をマイク眞木さんが 第2話「竜巻く災魔一族!」から登場する速瀬京子役を宮村優子さんが演じている点にも注目してもらいたいです!!