DVD／ビデオ 575374 (118)
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大戦隊ゴーグルV VOL.4
販売元： 東映ビデオ
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「大戦隊ゴーグルファイブ」のDVD第4巻が登場です!!この巻には第31話「ブルー!大突撃!」〜第40話「秘密基地が危ない」までの10話が収録されています。この巻の見所は第34話「出た!黄金必殺技」にて、パワーアップした敵の合成怪獣に対抗すべく開発された新必殺技「ゴーグルゴールデンスピア」の登場する点です。また、前巻に続き今巻でも大川めぐみさんの魅力が発揮される第39話「悪魔の人食い絵本」にも注目です!!
大戦隊ゴーグルV VOL.5(完)
販売元： 東映ビデオ
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「大戦隊ゴーグルファイブ」のDVD最終第5巻が登場です!!この巻には第41話「変身パパの大冒険」〜第50話(最終話)「進め!輝く未来へ」までの10話が収録されています。この巻の見所はなんといっても最終決戦です!未知のエネルギー「ハイトロンエネルギー」による人類抹殺計画を阻止するため、ゴーグルファイブと巨大化した総統タブーとの一騎打ちをお見逃しなく!!
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大鉄人17 VOL.1
販売元： 東映ビデオ
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子供の頃よく見ていたので、迷わず購入しました。
今観ても、いや今だからこそ分かる面白さ。大人の下心が見え見えの今時の作品しか
知らない子供達に、是非とも見せてあげたい作品ですね。
それにしても、デジタルリマスター位してくれたって良いと思うんですけどね。他社の
ウルトラマンシリーズと比べた場合、矢張り画質が荒いのは否めません。
大鉄人17 VOL.2
販売元： 東映ビデオ
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大鉄人17 VOL.3
販売元： 東映ビデオ
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『大鉄人１７』も、いよいよ終盤。ビッグエンゼル絡みの展開に１８の最期から単発編等を経てついに最後の決戦が迫る・・・！
シリーズ後期はファンの賛否が多い単発編が続くが、佐原健二氏／エンベル・アルデンパイ氏／天本英世氏等の豪華ゲストが出演。ストーリー的にも、石ノ森テイストが感じられ見所は多い。
そして最終２部作には、『ジャイアントロボ』＃２６（『ギロチン最後の日』）を手がけた伊上 勝氏＆山田 稔監督が参加。あの感動にして哀しき永遠の別れを、丹念にそして情緒深く描く。
実写版『ジャイアントロボ』のファンならずとも、心して観てほしい最終巻だ。
大忍術映画 ワタリ【劇場版】
販売元： 東映ビデオ
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自分が小学校の時、体育館で上映された作品です。あまり娯楽がなかった時代ですが、１年に１回全校児童が体育館に集まって映画を見たものです。しかし、覚えているのは、斧とおぼろ影分身のことばだけでしたが、なつかしく思い、見ました。アニメと融合していたり、役者の顔ぶれに驚きました。話もうまくまとまっており、今見ても楽しい作品です。やっぱり時代物は、いつまでたってもその時代ですからおもしろいんだって実感しました。悪の親分に扮した大友柳太朗（音羽の城戸）、金子吉伸（ワタリ）、牧冬吉（四貫目）、加藤敏孝（カズラ）、ルーキー新一（ドンコ）、村井国夫（新堂の小次郎）、本間千代子（ツユキ）、内田朝夫（百地三太夫）、瑳川哲郎（藤林長門）、天津敏（楯岡の道順）等いい役者が揃っています。主題歌はのんびりしています。時代を反映しているのどかなものです。あと、伊賀崎六人集のキャラいいですね。人間じゃないものも出てきます。
ダイヤモンド・アイ DVD-BOX
販売元： パイオニアLDC
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「特撮だから」「ヒーローものだから」....ひどくなると「オタクだから」もうさすがにこんな前時代的な観念を持ってみえる方は減ってきた−要は作品を見る以前にフィルターをかけてしまうようなもったいない行為−とは思いますが、作品そのものがどうこうというよりも今はそれらとの関わり方がどうなのかが問われているんでしょうね、きっと。これを読んで下さった方なら分かっていただけるでしょう。この作品でやってることがたとえどんなにバカげていようとも、今はもうその「バカなこと」がやれない世の中になっちゃったんですから。前にも何かのレビューで書いたはずですが、この手の作品はちょっとでも気になったら見といて損はないのかと−なんだかんだ海外映画のネタになってんでしょ?繰り返しますが、「子供ものだから....」今時こんなこと言ってる方は大事なポイントを見失っていくことでしょう。
大予言 復活の巨神
販売元： バンダイビジュアル
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小さき勇者たち~ガメラ~ スペシャル･エディション
販売元： 角川エンタテインメント
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まず冒頭の戦闘シーンで「おっ」と期待を持ちましたが、それだけです。
あとは最悪でした。子どもを出して感動させる気ありすぎ。
大体ガメラも全然かっこよくないし、戦闘も少ない。
何より火球2発ってなんだよ（笑）
見ててイライラしてくるよ。
卵を見つける時だってあれだけ光ってたら違う人が気づくだろ。
最後のほうで子どもたちが石をリレーするシーンなんか意味が分からん。
なんで「トト」って知ってるの？
なんで石を受け取るの？
普通立ち止まらないだろ。
親はどうしたの？
石を渡すときも何でジーザスは空気読んで攻撃してこないの？（笑）
ダラダラ喋りすぎだろ。てかガメラも小さいときは普通に飛んでたのにちょっと大きくなったら飛べないのか？
本当にこの映画は理解できないシーンばっかり。
結局ガメラは平成3部作で終わりってことだね。
小さき勇者たち~ガメラ~ DTSメモリアル･エディション1965-2006 (初回限定生産)
販売元： 角川エンタテインメント
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この作品、「ガメラが怪獣ジーダスを倒す話」じゃなくて、
「子どもたちがトトを助ける話」なんですね。
脚本がとても良い。
最初にトオルや子どもたちと生まれたばかりのトトとの
温かい交流をていねいに描いて、後半の子どもたちがトトを
助ける展開につないでいる。
クライマックスは、復活のカギになる「赤い石」をトトに
届ける為の、子どもたちのリレーだ。
もちろんアンカーはトオル。
友だち「みんながこの石を順番に」「トトにって。みんながトトにって」
トオル｢父さん、俺、トトに会いに行ってくる」
パターン通りだと分かっているのに、感動で涙が出た。
やられた！と思いましたよ（＾＾；