DVD／ビデオ 575374 (119)
小さなスーパーマン ガンバロン DVD-BOX
販売元： タキ・コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数ある特撮ヒーロー番組でもめずらしい子供が変身するヒーローガンバロン。幼少の時に地元のテレビで再放送をみたとき年があまり変わらない子供が変身するのにあこがれを感じていた記憶があります。その時の記憶が頭をはなれないのか自分のいままでみたヒーロー番組の中で好きなのはと言うとかならずガンバロンの名前が出てくるほどなのでDVDBOXが出たのは感激しています。大人になって見直してみると子供が主役だからこその少年少女達が様々な事件に遭遇しながらその中で友情や信頼を語っている物語でした。ガンバロンに変身する輝もまだ子供ゆえの未熟さや甘えがあるがそれを乗り越えて行く姿が印象的でした。低予算だったらしく特撮シーンはゆるいところがあったりしますが変身ヒーローが乗り込む初の合体ロボットダイバロンやグアムロケに行ったり当時のアイドルのゲスト出演があったりと意欲的なこともやっている点がすばらしいです。メインスポンサーの倒産で最後らしい話もできずに尻切れ的に終了してしまっていたのが残念でしたがやっぱりガンバロンは自分のなかで一番のヒーローです。
地球防衛少女イコちゃんコンプリートDVD
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品は、かつて一世を風靡したTVドラマ
「うちの子にかぎって」
で名演し、その後伝説の子役（というよりアイドル？）扱いになってしまった磯崎亜紀子さん主演の特撮ドラマです。
おまけに監督は、
「いかレスラー」
「実写版・まいっちんぐマチコ先生」
などでおなじみの河崎実氏とくれば、個性的な映像マジックを充分堪能できます。
この作品はすでにビデオ化されておりますが、ビデオで３作品すべてを入手するのはなかなか難しく、
手に入るとしてもレンタル落ちや使い古された中古品をオークションなどでゲットするのがやっとです。
３作品すべてが収録されて、
なおかつこの価格はとてもリーズナブルではないでしょうか（？？？）。
しかも再発はおそらくなし、磯崎亜紀子さんのカルト的人気ブームもいまが旬のようですので早めの入手をおすすめします。
＜余談＞
「うちの子」での磯崎亜紀子さんを知ってても、この作品を知らないかたは多いのではないでしょうか（？）。
地球防衛少女イコちゃんロストフィルムズDVD
販売元： ポニーキャニオン
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多くの人が「くだらん」と切り捨てるモノを偏愛するがゆえ、非常に限られた一部の層に（だけ）は熱狂的に受け入れられてきたＣ級特撮の奇才・河崎実。これは、彼の代表作である『地球防衛少女イコちゃん』を完全コレクションする上で欠かせないDVDに違いないものの…ハッキリ言ってどうでもいいです、イコちゃんは（笑）。オマケ的な扱いで収録されているんですが、実のところ、このDVDの肝はTV放送版も復活版も網羅した新旧『電エース』シリーズです！
河崎実本人が主役、この時点で既に成功（？）は約束されているうえに、超低予算でワザと撮る。「気持ちよくなると変身する」というコンセプトも、凡百特撮ヒーローへのアンチテーゼでありながら、そのジャンルへの深い愛情を感じさせ、なおかつ視聴者をなめていて最高にイイ。勇ましいオープニングテーマに加山雄三的エンディングテーマ、全く読めない速さでスクロールするスタッフロールに完全デッチアゲの視聴者おたよりコーナー、もう枚挙にいとまが無いほどツボだらけです。まさに「常識を超えた男」というキャッチコピーそのまま。いくら深夜とはいえ、こんなのを地上波で放送していた関西テレビ恐るべし。イコちゃんのカルトさ加減だって相当なものですが、電エースの前ではそれも霞んでしまいます…
超光戦士シャンゼリオン VOL.1
販売元： 東映ビデオ
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ヒーローや怪人のデザインがシリアス寄りなので内容のほうも……
なんて期待があるとすれば、それは木っ端微塵に打ち砕かれることでしょう。
でも最初こそ面食らうものの、肌に合えば相当に楽しめてしまう作品です。
序盤からある種のあやしさが炸裂している物語ですが、
あとになるほどに更にあやしくなります（褒め言葉です）。
これだけの怪作は現在なお並ぶものがありません。
放送延長か否かという内情の末に迎えたという結末は
特撮ファンには賛否両論の語り草で、独特の感慨を残します。
コミカルなヒーロー像に新味を感じてみたい方には強くお薦めします。
超光戦士シャンゼリオン VOL.2
販売元： 東映ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
超光戦士シャンゼリオン VOL.3
販売元： 東映ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
超光戦士シャンゼリオン VOL.4
販売元： 東映ビデオ
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超光戦士シャンゼリオン BOX
販売元： 東映
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東映初のビデオ撮影特撮ヒーロー作品、その他諸々初物づくし−着ぐるみひとつ取ったってそうでしょ?他に何書けばいいんだろう。今見ると、自然に入るのかもしれない。これがあったから、今の平成ライダーの基盤はある...東映としてはもうそういうことでしょうね。あらゆる意味で。他社はそうでもなかったから...。逆に言えば、フィルムの限界に挑戦し続ける...こういうと浮かび上がってくる他の作品が必ずあるわけで...
それ以前に「ZO」「J」「ハカイダー」...さらにそれ以前に「真」の仮面ライダー、「ウルトラマンVS仮面ライダー」...ほかにも書き足りない事は山ほどあると思うのですが... そんな方はどんどん情報マウントして下さい(^^ とりあえずこの機会に、DVD化されていない先の２作品、希望しときます。結局、これを見る人っていうのは、「好き」な人なんでしょうね。じゃないと、面白さもつかめないかもしれないし。
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超光部隊バードソルジャー Bright Sky
販売元： ZENピクチャーズ
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超神ビビューン VOL.1
販売元： 東映ビデオ
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相変わらずどんどんDVD化はするが、映像が荒い荒い。
もう少し自社作品に愛情をもったらどうなんですか、東映さん。
それに他でも書いていらっしゃるけど、アクマイザー３の完結編ですよ。
両方入るボックスくらい付けてくれてもいいと思うのだけど。