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DVD/ビデオ 575380 (45)



永遠のマエストロ Vol.1 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.2 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.3 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.5 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.6 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ イタリア美術紀行4 美と調和の画家ラファエロ
販売元: ポニーキャニオン

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映像詩 里山 命めぐる水辺
販売元: NHKエンタープライズ

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 皆さんにも世界の方にも、是非見ていただきたい日本の原風景。
 この作品は、昨年のNHK-hi放送時に録画していましたので、視聴した瞬間、放送時との画質の違いに思わず息を呑んでしまいました(120inchスクリーン+フルHDプロジェクターにて視聴)。
 特に数m以下の接写時の画質は特筆すべきもので、まさにそこにあるかのような実態感。これは画面上に映された画というより、まさにその場に居合わせているかのような実態感であり現実感です。
 このような映像を、家庭で寛ぎながら観賞できる時代に居合わせたことに感謝感謝。もうDVDはみれません。




永平寺 「104歳の禅師」・「修行の四季」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 1枚目DVD「永平寺104歳の禅師」、宮崎奕保住職への立松和平さんの質朴なインタビューを挟んだ構成で、住職の言い切る教え、発言が印象的である。上質な、「作品」に紡ぎあげた、49分間である。我を忘れて「その時その時ひと息ひと息しかないんだ」という意味を考えてみてはどうか。仏教とか宗派とかは別としても、自己に対する教えは何なのだろうか、と。

 2枚目DVD「修行の四季」、永平寺の山門に立つ旅姿の雲水の姿。入門を願い、大きな声をかけて待つ。二時間を越える。ようやく、何しに来たのか、と答えてもらえる。それから、一年間。彼らの成長を追う力作。
 雲水たちの夜明けから日々・四季の移ろいをカメラが追い、われわれはその映像に一体感を移入できる構成となっている。題材が、企画・撮影を上回る。鋭敏な勤行の合間に見せる若者の素顔や言葉が、美しい。

 人それぞれの説法への解釈があるのは勿論のことで、紹介はありがたい配慮だ。が、作品の途中に4人の講釈が入るのは、見入る、聞き入る、という心身の状態にあって、水をかけられた気分になる。音楽のように途切れずに奏でる、歌うという一体感を最後まで味わいたいものだ。付録で十分。
 その一人、小椋佳さんは、道元について次のように述べている。話し言葉なので、不連続な感もあるが。
「(道元に共感は覚えるが、)ただ、あのう、じゃあ全く宗教的じゃないかっていうとそんなことはなくて、(悟りの世界は、)いろんな人がいろんな説明をしてくるけど言葉で描けない体験上の世界だと思うんです。」「最終的には詩の世界しかないんですね。合理的な説得力、言葉の合理的な使用で説得できる世界ではない、というかですね。」
 不立文字とは、ポラニーのtacit knowledgeと較べたときに、どのように理解したらよいのか、これに触れてくれればよかったのに。





宇宙 未知への大紀行 第4集 惑星改造~もうひとつの地球が生まれる~
販売元: NHKエンタープライズ

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 現在太陽系内で最も地球に近い環境を持った惑星、火星。
近年地球温暖化の原因が解明され、これを逆に火星に応用して火星のテラフォーミング化を進める計画が紹介されている。
 それは、火星の南極に眠るドライアイスを溶かしたり、フロンガスを利用して大気密度を上げ、温暖化を進めて植物を育成し、酸素を生み出すという100年計画である。
 火星移住計画は、地球の人口爆発を解決するためには、決して絵空事ではないことが本作品にて語られている。




宇宙 未知への大紀行 DVD SPACE BOX I
販売元: NHKエンタープライズ

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「我々は何者なのか、何処から来て、何処へ行くのか。」
「宇宙 未知への大紀行」というこの作品は、星々の世界への興味を深めるとともに、我々人類が何者であるかを問い掛ける物だと思います。

地下500mに生きる微生物、人類と違う進化を遂げたイルカの脳、星空の何処かに生きているかもしれない我々とは異なる生命の形、なぜ地球に生命が発生し、進化しえたかを探求し、宇宙にあふれる生命の姿に想像の翼を広げる科学者達の話は非常に興味深いものがあります。
またSETI@HOMEなど「我々は孤独な存在なのか?」という命題にも深い好奇心を抱かされます。

NHKらしい脚色を加えない実直な作品で、好感が持てます。


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