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DVD/ビデオ 575380 (46)



新シリーズ 「街道をゆく」 DVD-BOX
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れた 司馬遼太郎さんの 有名な紀行文学(?)を 映像化した
大作です。
旅好き、 紀行好き、 歴史好きの方にはもってこいの作品です。
こちらの 新シリーズのほうがお薦めです。
VHSビデオと違い、 ハイビション撮影による 超高画質を 見事に再現
しており、 DVDの底力を思い知らされました。
カメラ目線も 実際に 人が歩く速さにあわせるよう ゆったりと移動
しているので、 その 高画質といい まるで自分が 本当にに その場に
居合わせているかのような錯覚を 覚えました。
一つ一つの場面も 絵画を見るように美しく、 また ナレーションも
落着いた口調で、 疲れた心を 随分と癒してくれる作品です。
でも、 一番の 惹かれるのは、 紹介される その土地土地で 日々
何気なく 暮らしている ごく 普通の人たちの ごく普通の 表情ではな
いでしょうか。

本来でしたら、 星五つを つけたいところなのですが、 少々 値段が
高いのと、 特典映像が無いので 四つとさせてもらいました。
でも、 購入して 満足してます。




太平洋戦争 DVD BOXセット
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドキュメントDVDとして実に淡々とストーリーが語られ、またココで祖父は撃たれて戦死しました。こうゆう物は中身をダラダラ書かない方が自分の視点で観れると思うので詳しく書きません、アメリカに原爆を落とされ終戦..しかし日本も生物兵器は開発して中国の村人を皆殺し食料を手にしていた、村人をアヘン中毒にしてスパイを作りアヘンで武器の資金集め、日本は被爆国ですアメリカが対ロシアの為に開発したが冷戦、原爆の威力を確かめたく日本に投下..でも同じ事も日本は考えてたのも事実。敗戦からアメリカの飼い犬の状態でどうして官僚が愛国心など持てる訳など無く給食に映画全てアメリカに戦後から洗脳され暮らしてきた日本、現在格差が出るのは当たり前の事であり資本主義を押して来た国民が選んだ道である、それに日本の格差なんて世界から見たら格差なんて無い、公園行けば飲める水もある、金が無くても救急車にも乗れる。実にシンプルな国だ、様は上手く生きれば人生が選べる国だと思う。しかし、こんな60年後になるとココで戦死して行った人達は望んでいたのか?




エンタテインメントの職人~及川光博の光と影~
販売元: kassai(K)(D)

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A
販売元: マクザム

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根本的な問題として「オウム真理教が凶悪なテロリスト集団である」事実を忘れてはいけない。彼らは「付き合ってみたら普通の人」だったから権力や公安から付け狙われているのではなく、「凶悪なテロリスト集団」だから付け狙われているのである。

森達也氏は単なる権力嫌い・常識嫌いの天の邪鬼に過ぎない。
別の人も書かれていたが、左翼や全共闘世代なら拍手喝采なのだろう。権力や常識を思考停止させる悪だと思うのは、あくまでも森氏の個人的趣味であって、客観的な根拠は何もない。単なる個人の趣味を、ここまでの作品にする事は一種の才能だろうが、この作品を観て、考えさせられた「つもり」になることこそ思考停止である。
権力や常識は、絶対悪でも絶対の正義でもない。社会を安定させ、一般市民が生きていく為の道具に過ぎない。

「常識とは違った物の見方」なら、もっと他のテーマや採り上げ方があるはずで、わざわざオウム真理教など相手にする必要はない。逆に言えば、何故オウムをメインテーマに据える必要があったかと言う事だ。それはオウムが反社会・反権力的団体だったからに他ならない。つまり森氏にとっての「常識とは違った物の見方」=「社会や権力に刃向かう事」なのだ。だからオウムは「付き合ったら普通の人」である必要があった。

事実を積み重ねて導いた結論ではなく、個人の趣味に合うように対象やテーマを組み合わせた物に過ぎない。




太田和彦のニッポン居酒屋紀行(1)東日本篇
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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~元資生堂のグラフィックデザイナーにして居酒屋評論家、太田和彦氏の居酒屋紀行。朴訥な人柄の彼が、どちらかというとひなびた、庶民的な居酒屋を紹介している。熟年の太田氏は、口ひげをはやし、黙っていると一見苦みばしったいい男なのだが、訪れた場所のご当地ソングをいきなり口ずさんだり、自分の親父ギャグにひとりで笑ったりと、ちょっととぼけた味が~~ある。酒や料理の評論をする時も、妙に文学的で抽象的なことを言うので、お店の人が引いてしまったりして可笑しい。
~~
ヘンな話だが、彼はいつもちょっと喉がいがらっぽいらしくて、よく咳ばらいしている。そこに冷えたビールや地酒を流しこんでいる様子を見ると、こちらまですっきりと爽快な気分にさせられる。よくビールのポスターにきれいな女性の写真が使われているが、太田氏が飲んでいる姿を見るほうが、よほど飲みたくなる。
~~
スカパー!放映分では、居酒屋だけでなくバーも紹介されている。カクテルにも一家言もっていて、初めての店では必ずジントニックで小手調べをする。番組の最後は、太田氏の「もう一軒行ってみましょう」と言いながら、飲み屋街に消えていくうしろ姿で終わるのだが、番組中で一番楽しそう。根拠はないけども、そこはかとなく女性好きを漂わせている彼が向かう~~先はいったい…。そんな余韻も残していて楽しい。~




太田和彦のニッポン居酒屋紀行(2)中日本篇
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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太田和彦のニッポン居酒屋紀行(3)西日本篇
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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太田和彦のニッポン居酒屋紀行(4)北日本篇
販売元: ジャパンイメージコミュニケーションズ

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『太田和彦です』この言い方を真似するようになりました。太田さんは料理やお酒を独特の言い回しを使って表現してくれます。また、お店自体を隅々まで目を凝らしているのがわかります。店の趣や空気感、亭主の人柄がとてもリアルに感じられます。食品のサービス業をしている方にはお客さんとの距離感やサービスを、飲みにいく方には居酒屋の楽しみ方を教えてもらえると思います。自分には勉強になりました。そして特典映像にはBARが!!やはりこれがあるとぐっと太田ワールドが深くなりますね。




太田和彦のニッポン居酒屋紀行(5)南日本篇
販売元: ジャパンイメージコミュニケーションズ

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岡本太郎 「明日の神話」 再生への軌跡
販売元: バップ

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壁画「明日への神話」修復スタッフの皆さんが、岡本作品に対していかに敬意と愛情を抱いているかがビンビン伝わってくるドキュメンタリーでした。

例えば、スタッフの皆さんは、発見された壁画を修復する際に、制作当時の新品同様の状態にまで戻すべきか、それとも経年変化の味わいを表現すべきかを慎重に検討していました。また、自らが施した修復作業よりも更に優れた修復方法が将来発明されたときのため、どこを修復したのかをわざと見分けやすくするという配慮も行っていました。そのための材料や材質の選び方や、作業工程が紹介されているところが、個人的にはこのDVDの一番の見所だと思われました。

ところで、このDVDには、岡本太郎さん自身が自作の制作意図を解説したり、ディスコで踊ったりしている特典映像が収録されています。特に、岡本さんのスキーの腕前については以前に著作で読んだことがあり、たいへん興味深く思っていましたので、実際にスキーを滑る映像が現れたときには感激しました。ファンならこちらも必見です。岡本さんのエネルギーがガンガン伝わってきますよ!



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