戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 582440 (83)



機動戦士ガンダムSEED 9
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

復活したキラは、連合軍でもザフト軍でもない第三勢力として行動しだす。戦争の終結と平和を願って…

…連合軍やザフト軍って悪なんですか?どちらの主張にも真実があり、間違いがある。それでもなお、信じたもののため、愛する者のために戦う…それが普通だと思ってました。

キラの言葉はラクスと同じく綺麗で正しそうに聞こえますね。でも、結局は力まかせに戦います。戦局を混乱させておいて、殺さないように足や頭を狙うという愚かな行為を取ります。そのくせ艦隊は撃ち落とす。

SEEDは好きですが、キラの考え方には共感できません。綺麗事ばかりで腹が立ちます。撃つときは撃つ。その覚悟をして戦場に戻るべきだったのでは?ゲームをやればわかりますが、敵のMSに苦戦しているときに、いきなりキラが背後から攻撃してくると、どこから撃ってきたのかと混乱して操作が乱れ、敵に撃ち落とされてしまいます。所詮ゲームといいますが、ゲームですらそうなら現実はもっと、でしょう。

生半可な優しさで敵と戦うくらいなら、MSではなく言葉を武器にすべきです。力で黙らせるのではなく、対話で互いを少しでも理解しようと誠意を尽すべきではないですか?

銃を乱射しておきながら、戦いをやめろと言われても無理があります(笑)




機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻>
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遅ればせながら観ました。
全てが主人公中心に展開する物語なので、この主人公が好きになれなければ最後まで観るのは非常に辛いです。
また、主人公が世界の全てなので戦争物を観るつもりで見ると痛い目にあいます。
なんかRPGのゲームみたいなんですよね。
5〜6人で戦争している様にしか見えず、他の人間は駒としてしか描かれてないとか・・・
主人公が困っていると都合良くお姫様が現れて、最新ロボットをくれるとか・・・・
主人公の味方になったとたん今までの悪行は不問にされるキャラの人気優先の展開とか・・・
でも、これが魅力なんですよね若い人には、オッサンには欠点でしかなくても・・・そりゃあ評価も二つに割れますよねえ。

オッサンには、あんな最初から神様が微笑んでる様な主人公に共感なんか出来ないですよ。
だからオッサンである自分には辛いガンダムでした。
MSだけ見ても、今まであったMSの部品を切り張りしてるだけの個性の弱い物で辛かった・・・

まあ、歴史的に見た作品の評価は、この中古の数と価格が全て語ってますね。
まあ、でも、少年ジャンプ的な引きの面白さはあったので・・・




機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション II 遥かなる暁
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

賛否両論、色んな意見が飛び交っていますが、

ガンダムを知らない、ついでアニメ離れしていた私にとって、友達がきっかけでSEEDに出会い、アスランとカガリという、とても素敵な二人に出会えた、大切な作品です

とにかくエンディングにぐっと引き寄せられました!

敵同士だった二人が見つめ合う姿…

本当に"運命の出会い"の象徴だと思います

理屈ではなく、心で見てみて下さい☆☆




機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 キャラBOX
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メカBOXとキャラBOXに分ける必要ってどう考えてもないだろ。肝心の内容もダラダラのものを更にツギハギにしちゃっているのが頂けない。確かにこれまでのガンダムシリーズは一見さんには敷居が高かったし(特に宇宙世紀もの)購買層を広げた功績は大きいですよ。でもSEEDは完全にあさっての方向を向いちゃってるのがどうしようもないぜ。




機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 メカBOX
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザフト側だって結構頑張ってるのに何で活躍の場面を削られてしまうのでしょうか。彼らは破綻した世界観でもそれなりに奮闘していたのに扱いが良くないです。これと言うのも監督と脚本家のあからさまなキャラ贔屓が原因。ところでこれでかでなくキャラBOXもあるのですが、わざわざ分ける程の代物でもないですな。




機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半から中盤にかけては戦いたくなくても戦わなくてはいけない主人公キラの苦しみや悩みなどの人間ドラマが中心だった。
しかし、中盤から後半にかけてはラクスを前面に出したばかりに、キラやその他のキャラクターの言葉が軽くなってしまった。

前半で(敵艦であるアークエンジェル内において)ラクスのあまりにも酷いボケぶりを見せた後では、どんなに優れたメッキを施しても駄目なことに脚本家は気がつくべきである。
最後にこのアイドルを戦争の指導者に仕立てあげたばかりに、SEEDはかなり悪評の高いアニメになってしまった。
正直言って、ラクスを指導者にせず、あくまでザフトのアイドル程度にとどめておいた方がシナリオとして成功したと思えてならない。

See-SawがSEEDの第1期EDテーマの中で「あんなに一緒だったのに、夕暮れはもう違う色」と歌っているが、この歌詞はSEEDのシナリオの劇的な変化を表すのにぴったりである。
さらに言えば、「せめてこの月明かりの下で、静かな眠りを」とあるにもかかわらず「SEED DESTINY」などという続編を作ったことが傷口を広げた原因だろう。




THE MOTION PICTURE 餓狼伝説
販売元: マーベラス エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前々作、前作と見ているわけですが、
もっとも見ごたえのある餓狼アニメがこの作品。
ストーリーは劇場版というに相応しい壮大さだし、
ヒロインはけな気で泣かせるところがある。
ラストバトルからエンディングへの流れも最高。
過去作品を見ずに、これだけ単独で見てもテリーの過去は理解できるので、
あえて全部見ずともこの作品だけで充分愉しめる。
餓狼伝説の…というか原作のテリーは明るくて陽気なやつだけど、
父親をギースに殺されているためどこか影のあるヒーロー像となっていて、
復讐のために強くなったという動機も、
暗い情熱が彼の奥にあることを感じさせる。
結局、テリーはその二面性が魅力なんだと思う。
本作品でも、テリーの持つ宿命的な哀しみが非常に<らしく>描かれている。
脚本の勝利かもしれない。
テリー、アンディ、ジョー、舞か。あと山田のジジィもね。
各キャラクターの特徴をそのまま押さえているから、
格ゲーで知っているノリがこの作品でもそのまま通用する。
普通に名作ですよ。これは。




マウス 第1巻 ご主人様限定版
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、本編から少しはなれますが声優陣が豪華です。あの七人のナナでの声優もいますし、甘い声の井上喜久子さん、犬夜叉の山口勝平さん・・・もう凄いですよ!あとオープニングも格好良いです!なんか、作品に合ってます!良い曲なのでこちらもお勧めですよ♪内容はと言いますと、痛快怪盗アニメ兼お色気です!子供(年齢13歳~くらいかな?)から大人まで楽しめると思います!私的には満足です、この作品!貴方の手にとって・・そして見たのならおそらく満足頂けるのではないでしょうか!?




マウス 第2巻 ご主人様限定版
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

井上喜久子さんはとにかく色っぽいキャラだと実感させられました。メイは一押しです。福井ゆかりさんも中原麻衣さんにしてみたらもう少し、サエキさんはかなりがんばれといったところ。2巻では3人の下僕の性格や人生が出てきた話が満載です。マウスも当然盗みます。マウスはルパン3世に近いと思わせる話が必見です。




マウス 第3巻 ご主人様限定版
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

栗林弥生さんのフィギュアでとうとう、ラスト。だんだんとシリアスな展開になってきます。とにかく全部限定版を揃えるのが、ファンってもんでしょう。残すは、BOXのみ、もう買うっきゃないね。弥生さんは、ホントにすてがたいキャラだと思う。かわいいし、スタイル良いし。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ