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DVD/ビデオ 582440 (236)



仮面ライダー響鬼 VOL.2
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…




仮面ライダー響鬼 VOL.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…




仮面ライダー響鬼 VOL.4
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…




仮面ライダー響鬼 VOL.5
販売元: 東映ビデオ

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本巻に収録される十七~二十之巻では、ヒビキの出番が少な目になり、代わってイブキ・トドロキ両者の活躍が楽しめる仕様となっている。

特に十八之巻「挫けぬ疾風」は、強敵・大ナマズを相手に傷を負いながらも果敢に立ち向かう威吹鬼の活躍がかなりカッコよく、気に入っているエピソードの一つ。
そして免許皆伝となって独立したトドロキが、若々しくワイルドな活躍を見せつける十九~二十之巻も見逃せない。二十之巻 「清める音」を見終わった後は、思わず顔が綻んでしまうだろう。

上記の通り、本巻の主役はイブキとトドロキの二人である。威吹鬼のスマートさと轟鬼のワイルドさという、対照的な魅力にも注目してほしい。




仮面ライダー響鬼 VOL.6
販売元: 東映ビデオ

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「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…




仮面ライダー響鬼 VOL.7
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「響鬼」は好きだ。だが、旧響鬼ファンは「悪」だ。旧響鬼が好きだからといって過去の平成ライダーをけなす発言はどうかと思う。いったい旧響鬼から何を教わったのだろうか?ヒビキさんのメッセージは伝わらなかったようだ…




仮面ライダー響鬼 VOL.8
販売元: 東映ビデオ

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正直、僕は30話以降の話は、それほど酷いとは、思いません。(まぁ、雰囲気は変わるけど・・・。)、でも゛「響鬼」″ が好きなら、最後まで付き合ってあげましょう。




仮面ライダー響鬼 VOL.9
販売元: 東映ビデオ

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ミスター・カラオケ尻叩き、小暮耕之助が前巻に引き続き登場。
くだらないうえに笑えないギャグ、緻密だった人物像を粗雑に単純化した白倉プロデュース井上脚本四連発に、あなたは耐えられるか!?

見所は響鬼装甲の「……は、はい」と朱鬼の全然喋れてない演技でしょうか。
「惑わす天使」では人を助けるために命を張ってる鬼が武器の手入れを怠るという有り得ない描写が堂々と描かれます。
それとザンキさんご乱心。
この巻から後はずっと薄ら笑いを浮かべて別のことをしながら観るのがいいかと。

ただ、「惑わす天使」のラスト、和太鼓を叩く響鬼装甲の音撃打(だけ)は見事!
シンボリックな描写を好まない高寺Pでは観れないヴィジュアルです。




劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
販売元: 東映ビデオ

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村を守っても、所詮人々から差別されてしまい、でも人間を守る。なんとなくプルガサリみたいです。ディレクターズカットを観れば解決する話なんですが、カブキの設定その他が少々複雑で分かりづらかった。あと、他のライダーたちもなんとなく時代劇にはミスマッチ過ぎて浮いてる気がします。
極めつけはヒトツミに対するリンチにも等しい攻撃でしょう!近年のヒーローモノではめったに見ない場面だったのでなんか印象的でした(笑)!




仮面ライダー555 VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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まず始めにこの作品はヒーロー物ではありません。
自分の身の上に起こったとある事情が登場人物全員を追い込んでいきます。
自分自身が人ならぬ化物になったら?人間を凌駕する力を持ったらどう生きるか?
心は不完全な人間である以上その力におぼれ過ちも犯していきます。
悩み続ける彼ら、自分達の力ではどうすることも出来ない事態にどう生きるのか?
正直言ってこの話にはヒーローは居ません。
555に変身する巧くんですら自分自身に最後まで迷います。
エゴとエゴのぶつかり合いは見ていて辛いのですが完全な人間がいないこの話は
リアルな人間のお話だと思いました。
何度でも悩み理性が納得しても自分自身の感情は納得できないことがあるじゃないですか。
その感情に振り回されても必死で生きた人間達のドラマです。

555(カイザ&デルタも)自体、適正があれば誰でも変身できるユニークなライダーです。
その適正が全キャラの悩みのヒントですがw
メリハリある戦闘シーンと変身シーンは必見!
最近バラエティに出てくる半田健人氏のデビュー作でもあります。
結構精神的にキツイ展開や残虐シーンがあるのでR15指定してもいいかもしれない。
キャラクターの出しすぎでまとまりがなくなったり
最終局面で尺が足らなくてドタドタと解決してしまったのがいかにも惜しい作品ですが
一見の価値はあります。


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