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DVD/ビデオ 582440 (238)



仮面ライダー555 VOL.9
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巧のオルフェノクへの変化と木場ファイズの活躍。
立場が逆になってしまった2人の主人公…という対比的な構図が面白い。
しつこい様で申し訳ないが、何度でも言わせてもらう。
木場ファイズ、カッコよすぎ。
巧ファイズはケンカごしな動きが多かったが、木場ファイズは
相手の動きを的確に捉えつつ、静かに反撃をしている。

また必殺のクリムゾンスマッシュを放つ動作も差異があってグッド。
敵対していた2人が立場を改めることで見えてくる新境地。
ベルトの交換という概念があったからこそのドラマだろう。いい感じ。




仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一部CGや演出など、とても見てられないような醜い部分もありましたが
ストーリー面ではなかなか良かったと思います。

ただ、この作品が公開された時はまだTV版でデルタが登場してなかった為
この作品には登場しないのが少し心残りですね。
なので総合評価は星3つと言った感じで...




仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版
販売元: 東映ビデオ

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この映画は子供向けでは有りません
とそれは置いといて



設定はいいと思います
オルフェノク(人類の進化系)が地球を支配していて街歩けば皆オルフェノクで
残りのわずかな人類がオルフェノクと戦うとゆう設定です


特にファイズアクセルフォームとサイガの戦いが面白かった!
主役のたくみは乾たくみとしての記憶がなく別の人としているのが斬新(乾たくみとして復活したが)あと騎馬さんがオー……あ、この先は皆さんの目で確かめて




仮面ライダーBLACK VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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仮面ライダーシリーズ(それも昭和)の中でも、トップレベルの出来です!

・ライダーBLACKのデザインと、南光太郎を演じる倉田てつを氏のカッコよさ!!
 初代ライダーの藤岡弘、氏にも全く引けをとりません! 変身ポーズも素晴らしい!!
・原点に帰った、怪奇性に富んだストーリー展開。
・ゴルゴムの怪人の気持ち悪さ!!!(ショッカーの怪人のそれを完全に超えてます!!)
・殺陣のレベルの高さ。ワイヤー、CG(正確にはSFX?)も効果的!
 戦闘員がいない(!)かわりに、怪人との1対1の対決が濃厚なものになっています!
 仮面“ライダー”らしく、バイクアクションも気合入ってます!!
 バトルホッパーとロードセクターのデザインも秀逸です。
・無二の親友にして、宿敵の、シャドームーンの存在!!(出番はVol.4からですが)
・オープニングとエンディング。映像も主題歌も最高の出来です。

幼稚園の頃から、じつに十数年ぶりにDVDで再観賞したのですが、やっぱり面白い!!

昭和ライダー派の人も、平成ライダーしか知らない人も、
そして仮面ライダーの作品自体にまったく触れたことのない人にも、
自信を持ってお薦めします。

時を超えろ空を駆けろこの星のため〜♪(←オープニング主題歌です!)







仮面ライダーBLACK VOL.2
販売元: 東映ビデオ

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私の子供時代は仮面ライダーBLACKに尽きると言っても過言ではないだろう。それほど、印象深い作品だったのである。
10何年も昔の話なので1つ1つの話の内容は思い出せないが、よく覚えているのは、サイ怪人に刺され傷付いたバトルホッパー。ロードセクター登場、そしてアタックシールド。カニ怪人の甲羅を破るため特訓をし、危険にさらされた猫を助けた瞬間に新しい技を編み出したシーン。新撰組の脱走みたいなクジラ怪人、彼がシャドームーンに殺されたBLACKを命の泉(だっけ?)で復活させるシーン。
など、たいてい中~後半の話なのである。私の言ったシーンは結構いいと思うので、是非見ていただきたい。




仮面ライダーBLACK VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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 シャドームーン復活直前までの中盤のエピソードを収めた本巻で特に注目したいのは、私が勝手に「4月の傑作群」と名付けている第26話~28話のエピソードです(本放送が4月だったため)。
 第26話「超能力少女を救え」では、ゴルゴムに魅入られた一人の少女の「勇気」のために、第27話「火を噴く危険道路」では、ライダーに憧れる少年の「生命」と「夢」のために、第28話「地獄へ誘う黄金虫」では、ゴルゴムの作戦で欲望の亡者となった人々の間でも失われない子どもの「純粋さ」のために、命を賭けて戦う光太郎の姿が描かれます。そこには、ただ戦う宿命に巻き込まれた男が、子どもたちのための戦いを通じて、戦士としての使命感と誇りを深めてゆく姿が描かれ、光太郎の成長を垣間見ることが出来ます。第28話では、人間のどんな醜い姿を見せつけられても、その人間を守るための戦いに光太郎はいささかも絶望する事はありませんでした。
 迫り来るシャドームーンとの宿命の対決を準備する上でも、この一連のエピソードはどれも意義深いものです。




仮面ライダーBLACK VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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剣聖ビルケニアをも凌駕する実力で鮮烈な登場を果たすシャドームーン。
制圧される日本と崩壊する人間関係。
Blackのハードな基本ストーリーが一番よく出ているのが、前巻収録の#34と今回収録される#35#36の三部作。
この三部作があることが作品の評価を一層高くしていると思います。




仮面ライダーBLACK VOL.5
販売元: 東映ビデオ

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クジラ怪人の命のエキスによる看病は、ちょっとストーリー的に受け入れがたい物がありました。しかもその回はほぼ回想シーンによる総集編みたいなものだったし。

バトルホッパー絡みのシャドームーン戦は見応えがあります。しかし、最後にバトルホッパーにしゃべらせる必要はなかったような。

ラストの創世王との決戦は、若干しょぼいでしょうか。まあ、創世王自身が死の間際でしたけど。
どうせなら、創世王をシャドームーンが倒し、そのシャドームーンをブラックサンが倒すというような流れのほうが、光大郎のやるせなさが倍増したかもしれません。




仮面ライダー剣 VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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序盤の展開や設定が説明不足で分かりにくい、
滑舌が悪い、人物の行動が不自然、エフェクトがしょぼいなど
粗がかなり目立ち、そこでかなり損してる感じがあります。
中盤あたりから面白くなってくる分、そこが非常に惜しいです。




仮面ライダー剣 VOL.10
販売元: 東映ビデオ

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中越地震で自分が見れなかった回があるんで、買います。
ワイルドカリスはカッコイイですね。
他のイベントもいい感じです。
ただ、あまり強そうじゃないトライアルを
4人でボこるのは・・・。
まあ、4人そろえばそれなりに燃えます。


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