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DVD/ビデオ 582440 (303)



劇場版&OVA スレイヤーズ DVD‐BOX
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVシリーズとは違い,劇場版やOVAはスレイヤーズすぺしゃるをもとにしている.そのため,話はリナとナーガを中心にすすみます.
TVシリーズとは違い,ギャグ路線を突っ走るので,TVシリーズと同じ感覚で見ようとするとおもしろくないかもしれないです.
ギャグ月間を楽しめる人間なら間違いなく楽しめるでしょう.
どっちにしろ,スレイヤーズファンであれば間違いなく楽しめる内容となっています.

個人的なおすすめは劇場版のエンディングでのコインの奪い合いです.






劇場版うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今のところ最後の劇場版「うる星」ですが、DVDで鑑賞しました。

新解釈のうる星ワールドですね。
あたるの煩悩大王のハチャメチャぶりや、ジャリテンやメガネなどの登場人物のキャラも今までの作品以上に際立っていて、ときとして眩暈を覚えます。

この作品のテーマはいじらしいほどのラムのあたるに対する「純愛」。
踏まれても蹴られても、一途に愛を貫き通そうとするラムの姿に感動を禁じえない。

難を挙げれば、キャラクターデザインがいまひとつかな・・・・
ストーリーが秀逸なだけに実に損をしている。
(評価は星5つだけど、絵が馴染めないのでマイナス1)





劇場版うる星やつら オンリー・ユー(ノーカット版)
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮崎駿氏との対談で本作の弁明にまわり、ある意味挑戦状を叩き付けられた押井氏は翌年にビューティフルドリーマーを製作。

奇しくも同年84年は風の谷のナウシカ、マクロス〜愛おぼえてますか〜が上映され3作品共にヒットしアニメ映画豊作の年と言われた。

しかしTV版の拡張、更にスケールアップした本作も本来のうる星テイストを色濃く打ち出した傑作ではないだろうか?

押井氏には決して駄作とは思って欲しくない。
もっと胸をはっていい。




劇場版うる星やつら 完結篇 ハイビジョン・ニューマスター
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うる星やつらの劇場版第5作目であり、完結篇です。
絵柄が今作から大幅に変更されたのは残念ですが、80年代の作品とは思えないぐらい綺麗です。
あたるが、一番好きな人物は…誰か?
劇場版の中で大好きな作品です。
ちなみに、この後にも第6作目がありますが…





劇場版うる星やつら ラム・ザ・フォーエバー
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品公開時は、宮崎アニメ最高傑作(と、自分は思っている)「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」などが大ヒットしていた思い出があり、この作品もある意味宮崎アニメに挑戦したかの趣がある。

これは決してお子様向け作品ではなく、とても難解なストーリー展開。
まぁ確かに画像も音楽もキャラクターの動作もこれまでの「うる星」シリーズの中ではピカ1。

物語の起承転結が曖昧なのが、この作品の弱点。
もっと単純なドタバタストーリーの方が、劇場に来てまで見る甲斐もある。
熱烈な「うる星」ファン以外、楽しめないかも・・・





劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ
販売元: ファイブエース

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初めて観たのは中学生だったので泣きました。恋に恋するお年頃だったので…今思えばチャチなストーリーなんですが(笑)ただ構成なんかがツボをついてくるんですね。主題歌「リメンバーマイラブ」が流れる中蝶や恐竜になったラムとあたるが愛し合うシーンだとかカバになったあたるがハンテンみたいなの着てすすり泣きラムが後ろから抱きつくシーンとか恋人同士で観たりしたもんならたまんないです。今いい大人になって独り身で観るとちょっと恥ずかしいし寂しくなるかな。子供の時は「ビューティフルドリーマー」は意味わかんなくてつまらなかったけど今はあっちのが断然面白いです。映画としての出来もね。でも「リメンバーマイラブ」は「うる星やつら」の映画作品の中で最も「うる星やつら」らしい作品で好きです。




劇場版 エースをねらえ!
販売元: バンダイビジュアル

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この映画は、本当に好きな映画です。最も感動したところは、クライマックスで、宗像が俺の母親は弱い女だった。だから、岡おまえは強くなれ。というセリフのシーンです。
出崎監督は、原作をベースに作ることが多く、宮崎監督のようなオリジナル作品は作らない方です。このエースも原作をイメージを壊すことなく映像と完成させる超一流の演出家なのだと思うのですが、この強い人間になれ!という、このメッセージは出崎監督のものなのではないでしょうか?
映像といい、このメッセージといい、この内容は世界に通用するものだと思います。宮崎監督だけでなく、出崎監督も世界で評価されて欲しいですね。




劇場版 エースをねらえ!
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

79年公開当時僕は小学2年生。リアルタイムで親と行きました。<新エースをねらえ!>をこれもまたリアルタイムで観ていた自分にとってお蝶婦人の不思議な髪型が気になって仕方がありませんでした、、、、それにもまして池田昌子さんの声!!!銀河鉄道のメーテルの声と同じでゴージャスすぎます!ただやはり劇場版お蝶はすこし意地悪な印象で残念かな。ただ純粋にみてみるとコマ割と音楽の芸術性が非常に高く、全盛期のブライアン デ パルマ監督のカメラワークとスローモーションに会い通じるものがあります。ひろみとの対決のときにお蝶のピンクのリボンがほどけてなびくシーンは鳥肌感動ものです!旧作エースでは蝶結びのまま、ボテっと落ちてましたねー。もし、この映画で御興味を持たれた方はぜひ原作を読んでみてくださいね。人生のヒントが読み返すたびに発見できますよ!




劇場版 エースをねらえ!(Blu-ray Disc)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

画質は良好です。DVDと比較はしてませんが、BDを選んで損はないかと。
ただし音は期待しないで下さい。台詞によっては聴き取りづらい部分もあるくらいで、
ハードの使いようでどうにかなるほどの代物ではありません。
おそらくオリジナル録音が悪いのでしょう。

特典は予告編映像と、高坂真琴さん(ひろみ役)と野沢那智さん(宗方役)の
ほのぼのインタビュー等を収録したブックレットです。
できれば出崎監督の声も聞きたかった・・・

相変わらず高額ですが、パッケージのひろみがカッコ良くって即買いしました。
「ゴルゴ13」のBD化も待ち遠しいです!




劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版 (通常版)
販売元: 東映ビデオ

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『響鬼』では、シリーズが長く続いたが故に凝り固まった「仮面ライダーらしさ」が、あえて取り除かれていた。

「鬼」だから昆虫モチーフじゃないし、
悪の組織に改造人間にされたわけでもない、
必殺技に至っては音で敵を倒すという異色さ。

こりゃあ、冠がついてなきゃ「仮面ライダー」という認識を持たれまい。
だが、この劇場版『響鬼』は、紛れもない「仮面ライダー映画」だと言い切れる。

魔化魍に苦しめられている村を救うため、鬼たちは戦う。しかし、「異形」である彼等の姿に村人たちは拒絶反応を起こし、忌み嫌い、迫害する。
守るべき対象からこんなことをされては、普通は愛想を尽かしてしまうだろう。
しかし、それでも鬼たちは、戦いへと身を投じてゆく。自らを嫌悪し、追い立てた「人間」を守り、救うために。その姿の、なんと逞しく、格好いいことか!
この鬼たちの姿、ヒロイズムこそが「仮面ライダー」ではないのか? 仮面の奥底に燃える、「人間の自由と平和のために戦う」という熱きスピリットこそが、元来仮面ライダーが持っていた“らしさ”であろう。大事なのは外見ではない、中身なのだ。『響鬼』は、既成概念のデコレーションを取り払い、仮面ライダーの真なる魂を描いた作品なのだ。

仮面ライダーとは何であろうか?
バッタ(ないし昆虫)をモチーフにしている、
改造人間である、
バイクで疾走する、
必殺技は必ずキック、



それらの答はどれも「否」である。
仮面ライダーとは人間の味方、即ち「人間の自由と平和を守る」ヒーローだ。そしてこの劇場版は、その「仮面ライダーのあるべき姿」を描いている。

人間の自由と平和を守るために戦う、紛れもない「仮面ライダー」の姿。
それが、ここには、この『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』には、ある。


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