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DVD/ビデオ 582440 (306)



ゲッターロボG BOX
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恐竜帝国無き後台頭してきたブライ大帝率いる百鬼帝国。ヒドラー元帥、グラー博士など幹部も曲者揃い。
我らがゲッターロボも新しくなる。
空のゲッタードラゴン、陸のゲッターライガー、海のゲッターポセイドン。
死んだムサシにかわりベンケイがメンバーに加わり早乙女研究所もリニューアル。
ゲッタードラゴンのシャインスパークは無敵の破壊力を誇る。
ヒロインのミチルちゃんは熱血漢の流竜馬でなくニヒルな神隼人といい雰囲気に。
この頃は声優神谷あきらの全盛期でカッコイいアニメの主人公といえば彼の十八番であった(今は毛利小五郎だけど)。




ゲッターロボ VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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画は赤みが少し強いように思う場面(オープニングなど)がありますが、ゴミなどを丁寧に取り去ったのか、今のアニメと比べても問題がないくらい綺麗で、正直、驚きました。

しかし、もっと驚いたのは音です。
オープニングの主題歌から嫌な感じで歪みまくっていて、聞くに耐えません。
昔のテレビ漫画番組だからじゃないの‥‥‥と、お思いの方もおられるかもしれませんが、以前に発売されていたビデオを所持しており、そちらを視聴する限り、ここまで酷い歪みはありません。

画が想像以上に良かっただけに、この音の悪さには、意気消沈です。




ゲッターロボ VOL.2
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボ VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボ VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボBOX
販売元: 東映ビデオ

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三機のゲッターマシンが合体して戦闘ロボットになる。それも組み合わせによって三種類に。
ゲッター1のゲッタービームにゲッタートマホーク。
ゲッター2のゲッタードリルにマッハスピン。
ゲッター3の大雪山おろしにミサイル。わかりやすいネーミングで帝王ゴール率いる恐竜帝国と戦う。
バット将軍やガリレイ長官など敵の幹部も個性派揃い。
特筆すべきは主題歌。次期シリーズを含め二年に渡り同じ曲が使われた。




ゲッターロボG VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボG VOL.2
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボG VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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以前に発売された限定BOXの分売ですが、これは絶対に見逃せない部分です。
特にオススメは、第33話「夕焼け空が知っている」です!
百鬼衆の「狂角鬼」が、「クレージービーム」を使って地上を大混乱させます。
人間が「クレージービーム」を受けると、番組内の医者曰く「脳みそが壊れちゃう」そうです。
しかもこのビーム、放射線の一種で壁や建物、ゲッターの装甲ですら通り抜けてくる為、ゲッターロボもうかつに手が出せません。
そんな中、首相やアナウンサー等、ありとあらゆる人達が餌食にされ、日本は大混乱。
このビームを防ぐ手立てはあるのか・・・。
(恐らく、現在地上波では放送できない内容です。CSやDVD等でなければ、2度と見られないでしょう。)
そして、いよいよ百鬼帝国との決戦!
ゲッターロボ最後の戦いが始まります。
限定BOXを買い逃した方、当時見ていらした方には絶対損の無いDVDです。




ゲッターロボ號 VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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ゲッターロボ號には原作マンガがあります。と言っても、タイアップということもあり、アニメとマンガでは設定やストーリーが大きく異なります。ファンの間ではマンガの方があまりに有名でゲッターシリーズの中でも特に人気があります。わかりやすい相違点を1つだけ挙げるとすれば、アニメは昔のゲッターロボ(アニメ版)のリメイクで、マンガは昔のゲッターロボ(原作版)の続編です。私も大の原作ファンですが、今回DVD発売を機会にアニメ版を初視聴しました。

結論から言えば、想像以上に面白かったです。この手のスパロボアニメは、初めから敵のロボットよりも圧倒的に強かったりすることが多いですが、このアニメの場合、ゲッターロボは軍事目的ではなく宇宙開発作業用ロボットとして開発されたという設定を生かし、最初はパンチとキックしか出来ないが、敵からの攻撃に対抗するため、止むを得ず徐々に戦闘用へ改良されていく・・・というプロセスや、その時の各キャラの心理描写などが巧く、それも丁寧に描かれていると思います。
また、ロボットアニメでは最も重要な戦闘シーンも格好良く、前半は特に肉弾戦が多いため、知らず知らずのうちに手に汗握っています。武器もすぐに強力なビーム系攻撃が出来るのではなく、最初はバズーカだったり、投網のような武器まで出てくるところが軍事基地っぽくなくて結構気に入りました。敵メカは原作者が原案らしいですが、デザインのグロさが抜群で、主役メカのヒーローっぽさとの対比が非常に良いです。

難点を挙げるとすれば、キャラクターの作画のバラツキです。ロボットや戦闘シーンは結構気合いが入っているようでそれほど問題はないのですが、キャラクター(特に主役三人と橘博士)は回によってのバラツキがあります(まだ10話しか見てませんが)。それさえなければ★5つです。

2巻以降の発売が楽しみな作品です。


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