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DVD/ビデオ 589344 (65)



キャット・ピープル (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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キャット・ピープル
販売元: アイ・ヴィ・シー

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A man marries a strange woman with a European accent. She seems shy, but she actually carries a secret. Seems she knows she came from a line of “Cat People” and passion can bring out her claws. This is reinforced in a scene at a restaurant where another one of her kind recognizes her. She also suspects her new hubbie’s female friend has designs on him. So we get a spooky scene at a swimming pool at night alone in the gym.

There was not enough money or sufficient technology to show scary cat people. They tried people in cat suits, but they just looked cutesy. So they decided to just show shadows and sounds. The rest was up to your imagination. It is a psychological movie with a touch of film noir.






恋は突然に。
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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婚約していた彼氏が突然死んでしまった。
彼の葬式で最悪な出会いをしてしまう、主人公のグレイと彼の親友であるフリッツ。
お互い気まずい思いをするが、一緒にいるうちに、なんだか心が惹かれあう。
そんな中、死んでしまった婚約者に恋人がいて、そして子供がいることが発覚。
婚約者とその恋人と子供、そしてその親友。
いろんな事がおこっていくが、その中でグレイにどんな変化がおこるか。

ヒューマンドラマや、ラブストーリーが好きな人には、おススメです!
レビューを見る分には、悲しい映画っぽいですけど、
グレイの恋愛の話なんで、ドキドキわくわくの映画です。




恋は突然に。
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ハートに火をつけて
販売元: レントラックジャパン

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デニス・ホッパーが監督の作品。しかし当時(1989年)製作会社が勝手に編集を変えたことに怒ったホッパーがクレジットを拒否、匿名の「アラン・スミシー」名義となってしまった。アメリカでは上映は見送られたが、日本では1991年「ハートに火をつけて」のタイトルで上映。数年後「ハートに火をつけて」のオリジナル・バージョンとしてデニス・ホッパー自身によって「バックトラック」が出来た。作品の中身の評価に至らないうちに、ゴタゴタやジョディー・フォスターのヌードで有名になってしまった感があるのは残念だが仕方ない。

両作品共に殺人事件の目撃者アン(ジョディー・フォスター)と、殺し屋マイロ(デニス・ホッパー)の奇妙な愛の逃避行が描かれていることには間違いない。クライムロード・ムービーというよりラブロマンス。
「バックトラック」に比べ、マイロの愛はストレート。マイロの気持ちに迷いが少ない。アンの迷いも少なく見える。そもそもどこから見ても「不可思議な愛」である。予想外の結末も面白い。
これは「ロマンス」と言うより「ストックホルム・シンドローム」ではないのかと思うのだが野暮な考えは捨てよう。これが「映画」の面白さ。




囁く女
販売元: ポニーキャニオン

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セメントガーデン <ルナティック・ラブ/禁断の姉弟>
販売元: ビデオメーカー

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セメントガーデンは原作を読んでいたので映像化されて
こんなものかと期待はさほどない正直な感想。

ゲンズブール姉弟が出ていますからどうだということでもないです。
合作でセリフが英語も仕方がないかとおもいますが
シャルロットの舌長のための独特な言葉のニュアンスは
ちょっとミステリアスで意味深に聞こえます。

弟に言うセリフが特に良い。
マドンナの曲のイントロにも引用されたものです。
できたら日本のタイトルは無視してみたほうがいいです。






赤い部屋の恋人 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「コンピューターを思い通りに操り」大金持ちになった若きネット成金が、「客の心を操る」ストリッパーに興味を抱く。女は、細かく具体的な契約を交わした上で「ビジネス」と割り切ってラスベガスで3日3晩を男と過ごす。男は機械ではなく、しかも美しい女性との付き合いにのめりこむが、彼女を操りきれない焦燥感に苦しみ続ける。彼女も「ビジネス」といいながらも割り切れない。「本物の恋、愛」を求めながらも今まで得られなかった2人が、お互いを試しあう心理描写が見ものと言える。
「特典」のワン監督のインタビューを聞くと、作品を見ている側まで抱いてしまう焦燥感の根っこが見えてくる。




夕なぎ
販売元: ビデオメーカー

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高校生の時に観ました。ロミー・シュナイダーの魅力の虜になりました。未だに解放されていません!何というか…キャラメルのような魅力です。2人の男に愛されるはずです。そしてイヴ・サンローランが衣装担当だったからか、映画館の入口で「リヴ・ゴーシュ(パリ、セーヌ川左岸)」というオードトワレのサンプルを頂きました。お陰で香りの世界にも目覚めてしまいました。私にとって記念碑的作品です。それがDVDで発売されるとは、ヤッター!!です。




愛人/ラマン 最終章
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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「愛人 ラマン」の著者、デュラス。
淡々とした日常の積み重ねが味わい深い。

38歳年下の恋人ヤンは、老女デュラスの
どんなところを愛していたのかしら?

作家としての彼女を好きだったのかしら?
彼女が作家でなくても、愛を感じたかしら?

デュラスがわりとキツイことをいうので
ヤンが何故彼女に魅かれるのか不思議だった。

でも、わがままな病人のそばにいるなんて、
愛情がなければ出来ることではないと思う。

デュラスの言葉は、面白いものが多かった。
そのウィットに、彼は魅かれていたのかも?

愛人がたくさんいたマルグリット・デュラス。
この奥深い魅力を秘めた女性が、とても気になる。


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