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DVD/ビデオ 589344 (145)



氷雨 豪華愛蔵BOX
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずイ・ソンジェ、キム・ハヌル、ソン・スンホンと主演俳優陣が豪華です。
雪山の映像があまりにもきれいで、引き込まれます。
山を愛する男たちが、遭難して命の灯火が消えかかるとき、思い出すのは、
心に秘めた愛する女性のこと。
ビバークした洞窟の中で、眠ってしまわないよう体力の限界を感じながらも
二人の男がそれぞれに話す愛する女性。
偶然にもそれは同じ女性だった・・・・・。

韓国での興行はイマイチでしたが、カナダの冬山に入るために出演者は
数ヶ月の訓練を受けて望んだ作品です。
俳優達の映画に賭ける情熱みたいなものを感じる作品です。




氷雨 通常版
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見終わった後に余韻が残る映画だった。単なる山男の話ではなく、そこに恋愛が絡むので面白い。映像も美しく音楽も良いが、何よりも俳優陣がみな素晴らしかった。ソン・スンホンはこんなにも演技が上手だったっけ?と思えるぐらい、表情が繊細で良かった。山での姿は彼らしく美しい。イ・ソンジェはいつもながら何色にも染まる演技力で見事な山男になっていた。地味ながらも魅力ある俳優さんで目が離せない。キム・ハヌルの演技も思った以上に良かった。山男の仲間の1人に下手な日本語を話す日本人役の人が出る。何か少し気になった。過去と現在の話が行ったり来たりする点もやや作りが粗く気になったが理解はしやすい。ラストもあれで良かったのだと思える。本格的山岳映画のスケールがあり、韓国映画の底力を感じた。大きなスクリーンで観たかった。冬のうちにまたもう一度是非観たい。




タイム・ソルジャーズ~愛は時空(とき)を超えて~
販売元: パイオニアLDC

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一度凍った人間が日常生活できちゃうところがすばらしい!!
真面目なストーリーだけど、多趣味(!?)な役柄が非常にあってると思います。かっこいいアクションと、ちょっとかわいいユンが見られる、ユン・ピョウファンにはたまらないかも!




理想の結婚
販売元: 日活

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ワイルドらしい小賢しい台詞に溢れていますが、そのほんんどを担当するのが主人公役のルパート・エヴェレットです。「ウィットに富んだ言葉」といまいち言う気になれないのは、映画という媒体だと、口を開けば機智に富んだコトを言う人物というのはどうもいささか鼻に付く存在だから。しかしルパート・エヴェレットの台詞運びのお陰でどうにかなっています。この俳優さんはコメディに合っていますね。
しかし何よりこれはケイト・ブランシェットとジュリアン・ムーアの映画でしょう。当代随一の名女優二人が敵対する役を演じる映画です。なんとも豪華な。
内容が真っ当な道徳劇なのに軽い驚きを感じました。「オスカー・ワイルド」というので妙な先入観があったようです。ルパート・エヴェレット演じる「皮肉屋のデカダント」(←という設定になっている)は実のところは友情に厚い人間で人助けに奔走します。男女の間に気持ちの良い友情が存在する世界でもあります。オスカー・ワイルドってひねくれたコトを言いながら実はあまりひねくれていない人だったんじゃないのかな、と彼の晩年を思ってふと切ないものがありました。
ちなみにこれは株のインサイダー情報の話なんですが、ワイルドの時代にはかなり斬新な題材だったのではないかしら?「時代を先取りした」とまで言う気はありませんが、ワイルドの目の付け所に唸ります。『ウォール街』より遥か前にこのネタを舞台に乗せてたんですね。




ある女の存在証明
販売元: JVCエンタテインメント

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ある女の存在証明〈無修正版〉 (レンタル専用版)
販売元: レントラックジャパン

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かつてイタリア映画祭で初めて見たときは、すごい映画だと思ったのだが、今見ると全然ダメ。女優は特にクリスチーヌ・ボワッソンが宇宙人みたいな巨大おでこを全開にしてすばらしいけれど(星はおでこ代)、今見ると主人公の映画監督が徹頭徹尾どうしようもない身勝手なクズ男なだけ。昔のアントニオーニみたいな、時に人間そっちのけでモノをひたすらなめ回すような――そしてそれによって人間の所在なさを描くような――視点もなくなり、監督自身のいいわけがましさだけが残る。映画作りとしても、照明が強すぎて変な薄い影があちこちに出たりしてるし、窓や鏡の反射を使って構図を作ろうという努力はかっこいいこともあるが往々にして作為的すぎる。
 またDVDは、4:3 のレターボックス仕様。ワイド画面のテレビを持っていても活用されません。




クリスマスに雪が降れば
販売元: ブロードウェイ

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ソンヒは12年間、スアンを想い続け、子供の頃の純粋な心の持ち主。
そんな、ソンヒとデートするうちに
スアンも忘れていた昔の気持を思い出す。

女性にとって理想のラブストーリーなのかな?
という感じで見ていました。

ユジョンはちょっと嫌味で、傲慢な金持ちの娘ですが、
ヒールにはなりきれていない役なので、
これでは、ユジョンが可哀相かもと思ってしまいました。

ソンヒの同居している親友や、警察官の友人も登場し、
コミカルな掛け合いを見せてくれます。

ソンヒのドジっぷりは、ブリジット・ジョーンズと
通じるものがあるかな?とも感じました。

ソンヒをママと呼んで付きまとう少年が登場し、
最初はソンヒも困惑していますが、
しだいに少年に愛情を持ち始めます。
この少年の秘密は最後にわかるのですが、
すっごくかわいいキャラクターを演じています。

見終わってほのぼのとした余韻の残る
いい感じのラブストーリーでした。




失恋セラピスト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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失恋セラピスト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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サラ・ジェシカパーカーを誘うベン・スティラーが、とてもかわいらしくて気に入りました(o^ー^o)
観た後、ほのぼの~とした気持ちになります。




ウーマン ラブ ウーマン
販売元: ハピネット

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シャロン・ストーンと言えば『氷の微笑』!いまだそんな呪縛から逃れられずクールでエロティックな彼女をイメージし、それをこの映画にも期待してしまう人はアウトです。観ない方がいい。きっと観てもつまらないだけです。なぜなら制作側はそういう人たちをターゲットにこの作品を作っていないはずだから。

この映画はレズビアンカップルの姿を真摯に描いた作品だと思います。それは、3つの短編からなるオムニバスの1話目に、レズビアンカップルの老後を描いた作品をもってきたという潔さからも感じることができます。それは決してハッピーではなく、悲哀に満ちた物語です。でも、一番心に響くのはこの物語だと思います。彼女たちの「悔しさ」がヒシヒシと伝わってきます。女が女を愛することは間違いなのでしょうか?異性を愛することだけが正しいのでしょうか?そんな叫びが聞こえてきそうでした。

星4つの理由は、シャロン・ストーンの演技に少し違和感を感じたからです。いつも喜びを踊りで表現しているような天真爛漫な役どころですが、やや無理をしている感が否めませんでした。かたやエレン・デジェネレスは自然な演技で好感が持てました。


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