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キューティ・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
当初は自分を振った彼氏を取り戻したい一心の不純な（？）動機でロースクールを目指すが、周囲に対する反骨心も沸き起こって勉強に打ち込み、実習で難事件を解決するストーリー展開は非常に気持ちいい！！
私自身法学部に入ったが元々は法学部志望ではなくなりゆきであったため法律の勉強に四苦八苦してなかなか軌道にのらない。だからかもしれないがエルウッズの頑張りとファイトが余計に励みになる。エルの頑張りをみて感じることは人生どこでどうなるのか分からないということだ。
特に、実習で担当する難事件の弁護で、まさか自分が大学時代に専攻していたファッション関係の知識が裁判の反対尋問で役に立ち無罪を勝ち取るなんて誰が思うだろうか！！
人生に無駄なんて一つもないし、コレが絶対に正解でコレは間違いだなんて言えはしない。人生で与えられたものは全てチャンスの塊なのだ、とエルは行動で示しているかのようで励まされる。
どうも女の子向けの映画のような印象を一見もってしまうが内容はいたって万人向けで、毎日を頑張るあなたへの応援ストーリーです！！文句なしの☆５つ！
キューティ・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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恋人は頭の軽いブロンド美人、
結婚は良家の才媛と。 （容姿問わず）
こんな打算的な男の為に 恋するエルは彼を追ってハーバード入学を決意します
ハチャメチャでマイペースな彼女、周囲の偏見といじめにも、
泣きながらも前向きに努力する姿に 思わず”がんばれ”と声援を送りたくなります。
なんで そんな自己中心的でバカな男とよりを戻そうとするの？… と思うのですが、
これまでとは違う環境、人間関係にもまれていくうちに、エル自身はもちろん、周囲の人達の考え方も変わっていきます。
バカな彼がダメなのではなく、そんな男にのぼせていた自分がバカだったのね、と。
今まで追いかける立場だったのが逆転、彼を振るシーンがスカッと爽快！
女は（男も）外見だけでなく、内面も磨かなくちゃ。
おもいっきり笑えて、元気が出る映画です。
キューティ・ブロンド 2 特別編
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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りーすうぃざーすぷーんは相変わらずしゃくれとるのう。乳あるから許すけど。
たいてい続編てつまらないけど、８０％劣化くらいで押さえてきたから高評価。１が素晴らしかったからねえ。
スイーツが好みそうなピンク（文字通り）でブロンドな映画なんだが、別にスイーツじゃなくてもおもしろいとおもう。
スミス都へ行くと似たような話だが、一番のキモであろう最後の議会演説がちょっと滑ってるような。
キューティ・ブロンド (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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エルが純粋に自分らしく努力していく姿はチャーミングで
周囲の人は気がつけば彼女の味方・理解者になっている。
彼女のサクセスストーリーなのだろうけれど
友情物語というかそんな感じの話に思えます。
この映画を見ると友情（特に女同士）っていいなぁって思います。
（男同士だとこうはいかない）
キューティ・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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観る前は完全にドタバタのラブコメディだと思っていたんですが、
いい意味で予想を裏切る内容でした！
政治家を目指している彼から、「ブロンドヘアは知的に見えないから結婚できない」と
フラれてしまった主人公エルが、一念発起！
自分が彼にふさわしいことを気づかせようと、猛勉強して彼が通う超一流ロースクールに入学。
でも、まるでファッション誌から抜け出てきたような派手派手ファッションのエルにロースクールの学生はドン引きで……、
というストーリーなんですが、周囲がどんだけ冷たい態度を取ろうと、
それにめげず、自分のやり方で突き進んでいく主人公の姿にとっても勇気付けられました！
前からリース・ウィザースプーンは好きだったけど、カワイさでいったら「キューティ・ブロンド」がピカイチ。
最近は演技力にも磨きがかかって『ウォーク・ザ・ライン』では、アカデミー賞主演女優賞を受賞したし、これからとっても楽しみな女優さんです。
『キューティ・ブロンド』は内容が無さそうでいて、実は大切なものがたくさん詰まっている映画。女の子は必見です！！
キューティ･ブロンド 特別編 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ブロンド=おバカ、ブルネット=賢い、というイメージを見事跳ね返してくれます!
ブロンドを理由に恋人に振られたエル。
ハーバードに恋人を追って入学!しかも、そこでさらにパワフルに活躍。
お堅いロースクールでも、はじめこそ地味だけどやっぱり本来のピンク全開でエルらしさで、へこたれても乗り越えていっちゃう!!
かわいくて、元気になれるだけじゃなくて、きちんと中身もある。。。
笑いはもちろんあるけど、この作品でのリースウィザースプーンは最強にかわいい。
キューティ・ブロンド 特別編
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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すごい楽しい映画です。
よく考えるとありえない話なんだけどそこがまたイイと思いました。
落ち込んだ時とかに見ると元気が出ます。
映画に出てくる服とか雑貨がすごい可愛かったです！
キューティ・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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恋人にお馬鹿扱いされ泣きベソをかきながら家路につくエル。
ブロンドの髪にピンクのルージュ、ピンヒール。
超お嬢様の世間知らずで、
彼を見返すためいきなりロースクールに入学するんだから
なんてめでたい単純思考。
でもね、自分の感情に素直で何事にも真正面から挑んでゆくその姿。
ちっとも嫌みじゃなく、むしろ健気で思わず応援してしまう。
そしてエルは法律の道に天性を見いだすのよね。
気持ち良いくらいのハイテンポで話が進み、
さらにエルの華やかな出で立ちに憧れを抱きつつ
楽しんで観ることができます。
そしてさるきち思ったのは、
感情のアウトプットは人生において必要だということです。
生き甲斐や真の友人、生涯を共にするパートナーといった
人生において大切なモノを手に入れられるのも、
自分の感情を素直に表現すればこそ。
周りの目を気にしたり、勝手な思い込みをしたり、
ココロの内に溜め込んでしまっていませんか。
さるきちは溜まりに溜まり、病気となって顕在化しました。とほほ。。
自分にとってプラスになるように自分を表現できたらいいな。
学士号の帽子をかぶったエルの姿にそんなことを感じたさるきちでした。
キューティー・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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前半はどんなコスプレをしてもおばさんにしか見えないリース・ウィザースプーンや
その役柄の主人公エルもこの映画の内容もどうなることかと、期待が薄らいでいきそうになりました。
しかし、物語が進むにつれて、痛快なサクセス・ストーリーとして見事にストレス発散させてくれました。
ついでにリース・ウィザースプーンも最高にキュートに見えてきました。
しかし、アメリカにもブロンドや派手な服が敬遠される場所もあったんですね。
キューティー・ブロンド〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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単なるサクセスストーリーじゃないし、
単に女の子が見ていて幸せになるかわいいものを
凝縮した映画じゃない。
女の子が見て元気が出る全ての要素が詰まった映画。
落ち込んだとき、辛くなったとき、自信がなくなったとき
この映画から元気をもらいます。