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DVD/ビデオ 589344 (185)



シャイニー・レディース・パック キューティ・ブロンド 特別編 / フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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カリスマ脱出記
販売元: 竹書房

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ウネちゃんはかわいいのですが、主役の男の人が高校生に全く見えません。
何故、ウネちゃんから貰ったぬいぐるみを即座に違う女に渡せるのか?
そして好きな女の人が彼氏であろう人とキスをしたのを目撃しただけで、気持ちの整理がついたのか?
ウネちゃんに恋心を抱くのもオイオイって感じです。

そんな色々な突っ込みどころ満載な映画ですがストーリーは途中、中だるみはあるものの、楽しかったです。
番長の演技も楽しませてくれますよ。

ウネチャンが好きで、コメディーが好きな人は良いと思います。






千年湖
販売元: ポニーキャニオン

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自分は、
時代劇アクションや、SFホラー作品は見ない人間ですが、
ストーリーは、とても分かり易く、純粋に『面白い作品』と思えます。
ですが、
2003年の作品(中国との合作)なのですが、
ワイヤーアクションや、CG等は『貧相』で安っぽさ感じます・・・。



キム・ヒョジン氏ファンの『俺から目線』で解説すると、
時代劇で有りながらも、谷間セクシーショット満載で、満足できる作品だと思います。
特に、レズシーンには、軽く勃起しました・・・。




レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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 主人公のレオンは、どちらかと言えば殺し屋というより傭兵っぽい。

 殺風景な部屋。
ストイックな生活。
そんな殺伐とした殺し屋が、ふとした事から12歳の女の子の
命を助けた。

「大人になっても人生はつらい?」と問い掛ける少女に、
すこし考えて「つらいさ」と答える。
こんな掛け合いを、良いなーと思って観ていた。

 ルパンの「カリオストロの城」をフランス人が実写化したら
こんなかんじになるんだろうなー、などと思った。

 しかし、ほのぼのタッチは長くは続かない。
ラストは大量虐殺シーンとなる。
破滅と言うか、退廃と言うか、残虐と言うか。

 このまがまがしさ。
やっぱり日本人とは感性が違うんだなー
私にはちょっとムリだわ(^^;




レオン ダブル・パック (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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これは僕が一番大好きな映画。文句なしの星5つ。星5つでしかありえない。

孤独な殺し屋と、孤独な少女の純愛が美しく、そしてあまりにも儚く描かれていた。
退屈なシーンなどまったくない。すべてのシーンには必然性があり、緊張感と哀愁と愛と破滅的な美しさを漂わせていた。

この二人の行く先には、結局のところ破滅しかない。
冷静になって考えれば誰にでも分かる。

殺し屋と天涯孤独な少女の愛なんて成就するわけがないのだ。

しかし、だからこそ二人の生は輝く。
繰り返しになるが、この儚さがひどく美しいのだ。破滅することを恐れない凛とした強さがある。それは二人がお互いに愛し合っているからこそだ。

設定やストーリーは若干非現実的なのに、二人の愛の深さや強さは観るものにリアルに伝わってきた。
こんなギリギリの愛を、ここまで切実に描いた映画を僕は他に知らない。だからこそ、この映画は特別に僕の心の中に残っているのだろう。

また、この映画を特別なものにしている要因として、マチルダの美貌があるように思う。
マチルダは少女なのに色気があり、知的で、どこか大人びている。マチルダの魅力の虜になってしまったファンは大多数いるのではないか。




ポンヌフの恋人
販売元: 東北新社

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僕はフランス製の純恋愛映画があまり得意ではありませんでした。「ベティ・ブルー」にしろ、「髪結いの亭主」にしろ(ほかにも沢山ありますが)、“永遠の愛のために命を捧げて殉じる”というあまりにも痛々しい究極の愛情表現の描写に、観ていて心が掻きむしられる思いがして、同時に「なぜそこまでして愛さなければならないのか」というような空虚で冷めた気持ちにもなってしまったからです。
でもこの「ポンヌフの恋人」は違いました。ミシェルとアレックス。このふたりの愛は、ともすると他の映画の主役たちよりも不器用でまっすぐすぎて、観ていて危なっかしいのですが、でも最後ではちゃんと“生きて”愛を全うすることを選ぶのです。そこが“理想の純愛主義”映画とは違ってて、「いいな」と気に入りました。「タイタニック」のミニチュアみたいなラストシーンも好きです。




ポンヌフの恋人
販売元: 東北新社

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ミラン・クンデラの名作「存在の耐えられない軽さ」でダニエル・デイ・ルイスと共演して以来ジュリエット・ビノシュに興味を持っていた。本作はジュリエット・ビノシュがホームレスの恋愛を演じるというテーマで話が進んでいく。最後の最後まで面白いのだが、何故か最後で二人はホームレスでなくなってしまう。どうしてパーティードレスに着替えた二人が登場するのかが描写されていないのに、ホームレスの恋愛がホームレスの恋愛として完結しないところに疑問が残ってしまう。ノーカット版があるようなのでそれを見ればその辺の描写があるのだろうか?ホームレスの恋愛を描くのならエンディングをハッピーエンドにするとしてもホームレスとして終わらせて欲しかった。




恋人たちの失われた革命
販売元: IMAGICA TV

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恋人たち
販売元: 紀伊國屋書店

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月夜の宝石
販売元: 東北新社

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 経緯がよく分からない映画だった。もう少し掘り下げてもよかったのでは。ブリジットバルドーと相手の男が恋に落ちていくのも、男と伯爵の諍いも、男と伯爵の妻の関係も、そもそもブリジットが伯爵家に来た理由も、すべてが曖昧でした。


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