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DVD/ビデオ 589344 (192)



小さな唇
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラストが悲劇的すぎますね・・・もう少し何とかならなかったのかと思います。 他のレビュアーさんが"中年男"と書かれていましたが、この映画の主人公の男優さんは、撮影当時28歳だったはずです。(私の記憶が確かなら・・・ちなみに少女役を演じた娘は撮影当時13歳)それに、内容を見れば分かると思いますが、非常に真面目だと思います。 それ故の悲劇なのでしょうか? それとも当時の時代背景だったのでしょうか? でも、確かに映像は美しいです。




小さな恋のものがたり (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「小さな恋のものがたり」と聞くとついチッチとサリーを思い出してしまいますが、
こちらは小学生の男の子と女の子の甘酸っぱい初恋物語です。

クラスメイトの誰かにときめいていた頃の純真な気持ちを思い起こさせてくれる
とってもかわいくて愛おしい映画でした。
主人公の男の子がちょっとむっちりしていているところが愛らしく、微笑ましい。
最近、疲れてるなー、心が荒んできたなーという時に見ると、心が洗われる気がしていいかも。

「セックス・アンド・ザ・シティ」のミランダ役でお馴染みのシンシア・ニクソンが
主人公の母親役で出演しているので、ミランダのファンは要チェックですよ。




リトル・ロマンス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 “なんてチャーミングな映画なんだろう!”、ジョージ・ロイ・ヒル監督の愛すべき今作を再見してみて、改めてそう感じました。ユーモアがあって、心優しくて、飛び切りピュアなラブ・ストーリー。「スティング」や「明日に向かって撃て!」、「華麗なるヒコーキ野郎」と言ったノスタルジックでウイットに富んだオシャレな名作を作り続けたロイ・ヒルが、その華麗なフィルモグラフィーの中では異色の、しかし、こんなキュートな逸品を残してくれたのが嬉しい。パリの下町に住む映画狂の13歳のダニエルと、親の事情(サリー・ケラーマン扮する母親は、なんとW・フリードキン似のB級映画監督の追っかけ〜笑)で、パリに滞在しているお嬢様のローレン。ふとした事で出会った2人が意気投合した話題は、なんとハイデッカー!(笑)。随分と早熟な、しかし、それが全く嫌味にならない2人の“夢”は、ヴェネチアのゴンドラに乗りながら、夕暮れ時の鐘の音と共に、ためいき橋の元でキスを交わすこと。彼らを導くのは、訳あり老人のジュリアス、名優ローレンス・オリビエが、綽々とファニーに演じています。ローラン役は、当時14歳のダイアン・レイン。可憐です。奇跡を起こすのは“勇気”と“想像力”、愛を貫く気持ちの深さが、愛の絆になるとのテーゼ、ラストの彼女の笑顔の涙に繋がって、感動します。他のレビュアーの方同様、ダニエル役のテロニアス・ベロナール、その後活躍を聞かないのが残念ですが好演。劇中、ロイ・ヒルの代表作を始め、映画にまつわるエピソードが紹介されますが、初デートで、R・レッドフォードの「コンドル」を観ようとするも入場を拒否される理由が、僅か数秒のヌード・シーン(F・ダナウェイか?)であること、中学時代に似た経験を持つ者として、ダニエルが憤慨する気持ち、よく分かります(笑)。




リトル・ロマンス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージロイヒルの中でも「明日に向って撃て」や「スティング」
よりも好きな作品です。
二人の子役は勿論、オリビエ卿がいいです。D・レインはホント愛らしい。




リトル・ロマンス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は私が初めて映画館で見た作品でした。当時は13歳。フランス人のテロニアスの笑顔がなんだかドキドキさせられた映画でした。それから15年・・・。まさか自分もベニスのためいき橋を新婚旅行でダンナ様と見るなんて・・・。(キスはしてませんけどね)今もダンナとまた行きたい場所だねって話してます。テロニアスはこの作品だけと思うんですが今はどうしてるんでしょうね?フランスのダンディーな中年になってるのかしら?




リトル・ロマンス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「小さな恋のメロディ」とともに子供の無垢さ,純粋さが渡世に疲れた大人の心を癒す寓話である。ジョージ・ロイ・ヒルの最高傑作だとはもちろん言わないが,ローレンス・オリビエが見せるコミック・リリーフ的な演技は意表を突いて面白いし,何よりもダイアン・レインの可憐さには世のオジさま方(評者を含む)がメロメロになってしまうこと請け合いである。いずれにしても鑑賞後に何とも言えない清涼感を残す佳作である。最近はこういう映画がつくづく少なくなった。




ライブ・フレッシュ
販売元: 紀伊國屋書店

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二人の男が言い争いしてると、テレビのサッカー中継が佳境を報じ、ケンカを中断してテレビに見入るくだりが、まさに欧州映画という感じだった。
この監督の映画はこれと「オール・アバウト・マイ・マザー」しか見てないが、こっちのほうが好きだな〜。




マンハッタンで抱きしめて
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

監督の(脚本も)リチャード・グラバニーズは日本では「マディソン郡の橋」の脚本家ってことになるんでしょうがやっぱりオスカーにノミネートされた「フィッシャーキング」が代表作でしょうかね(是非観て下さい)。
その監督デビュー作が本作なんですが、いいっすね~。

ストーリーは離婚した中年女性の自立をテーマにしたコメディってことになるのでしょうが中々にシビアで(そう簡単にロマンスが芽生えないとか)洞察力が伺える仕上がりです。
ヒロインが決して優等生でもおりこうさんでもない分リアルで身につまされる点もあるんですが・・・。

一番感銘を受けたのはラスト。実はちょっと辛目です。
しかし意外な程、開放感に満ちていてヒロインのそれから先を期待させて素晴らしい後味です。
映画が終わった後の展開に思いを馳せられる作品なんて中々無いんですよね。
それと音楽!特に今年「シカゴ」でオスカーを獲ったクィーン・ラティファの歌声!痺れますよ~。
オープニング、マンハッタンのきらめくばかりの夕暮れの風景に乗せてジャズの名曲「ラッシュ・ライフ」がストリングスにのって奏でられ始めるシーンの美しさ!
ニューヨークをこんなに美しく魅力的に描いた作品は「恋人達の予感」以来ではないでしょうか?




踊れトスカーナ !
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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レオナルド・ピニラッチョーニ監督、脚本、主演の楽しい映画です。トスカーナの田舎町の人々、個性的な家族の描き方も良いですし、畑の中を主人公のオートバイが行くシーンがまた良いですね!そして、ロレーナ・フォルテーザ(正統派スペイン美人!)を初めとして、主人公の農場に突然迷い込んで来たフラメンコダンサーチーム一人一人の個性的に美しいこと!(実際、スペインに行っても、こんな美女軍団のフラメンコチームなんて見られませんよ!)最後の結婚式のシーンから、主人公達のハッピー・エンドを見せる語り口も巧みで、とても楽しめました。




踊れトスカーナ !
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レオナルド・ピニラッチョーニ監督、脚本、主演の楽しい映画です。トスカーナの田舎町の人々、個性的な家族の描き方も良いですし、畑の中を主人公のオートバイが行くシーンがまた良いですね!そして、ロレーナ・フォルテーザを初めとして、主人公の農場に突然迷い込んで来たフラメンコダンサーチーム一人一人の個性的に美しいこと!(実際、スペインに行っても、こんな美女軍団のフラメンコチームなんて見られませんよ!)最後の結婚式のシーンから、主人公達のハッピー・エンドを見せる語り口も巧みで、とても楽しめました。


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