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DVD/ビデオ 589344 (193)



踊れトスカーナ!
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レオナルド・ピニラッチョーニ監督、脚本、主演の楽しい映画です。トスカーナの田舎町の人々、個性的な家族の描き方も良いですし、畑の中を主人公のオートバイが行くシーンがまた良いですね!そして、ロレーナ・フォルテーザを初めとして、主人公の農場に突然迷い込んで来たフラメンコダンサーチーム一人一人の個性的に美しいこと!(実際、スペインに行っても、こんな美女軍団のフラメンコチームなんて見られませんよ!)最後の結婚式のシーンから、主人公達のハッピー・エンドを見せる語り口も巧みで、とても楽しめました。




歴史は女で作られる
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ラン・ローラ・ラン
販売元: ポニーキャニオン

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さすがドイツ映画は、おしゃれですっ!!!
スピード感と迫力があるストーリーもGOOD!
何よりドイツの町並みやファッションなどが見れるのがさらにGOOD♪
一度見てほしい映画ですネ☆☆
これと合わせて、ドイツ映画『Good bye, Lenin!』も見てほしいです!!




ロリータ
販売元: ポニーキャニオン

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この映画は、ストーリーもさることながら配役・音楽も、苦しいくらいに切ない世界観を造り上げています。
死んでしまった初恋の少女を忘れられずに成長した男。下宿先の少女に心惹かれ、無邪気で小悪魔のような彼女に翻弄されていく。
身体の関係をもちながら、次第に自分から離れていくロリータ。愛しい人を奪い取られたハンバートは、その手に銃を握る…。
義理の父と娘という禁断よりも、ひとりの男がこれほどまでに愛しているのに、相手に愛してもらえない事実の苦しみ。体を重ねながら金をせびる少女には、男への愛はなかったのか…。
愛することと、愛されない苦しみに涙がこみあげる映画です。かなりオススメです!!




ロリータ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 おすすめしたいのは、
1 キューブリックは大好きで、着々と見た映画を増やしてきたが、何となく軟弱そうな内容で、いまいち手が伸びないという「男の子」(肉体ではなく精神が)のファン。
2 付き合っている彼氏がオタクで、やたら「キューブリック、キューブリック」って言ってるけど、何かSFとか戦争物とかホラーが多くて苦手だなあ、と思っている「女の子」(これも肉体は無関係)。
 見て頂くと、よく分かりますが、本当にびっくりするほどオーソドックスな映画です。

 テーマはもう死んでいます。だって、今の世の中じゃあ、女子小学生とセックスしない限りびっくりされないはず。でも、題材の衝撃性を失ったにもかかわらず、作品は永遠の生命を宿しました。きっと公開時はセンセーショナルな売り方をされて、多くの人の眉をひそめさせたと思うのですが。

 時間が経ち、誰にでも経験のある恋愛の苦しさを真っ正直に描いた演出だけが浮き彫りになりました。ただ単に、対象の女性が少女だったというだけということ。でも、ふとした瞬間に、相手が紛れもない少女だということが、ごくさりげなく示される、その慎ましやかさ。

「普通の恋愛映画」と「私は如何にして少女を愛するようになったか」の差異(シーンの違い)は、こっそり、秘やかに、パロディを作るようなタッチで表現されます。その静かさが、逆に主人公の偏愛ぶりを際立たせる。うーん、本当に上手い。勝手な妄想ですが、キューブリックは本当に楽しんでこの映画を作ったのではないでしょうか。

 ぜひご覧になって下さい。本当に、素晴らしく淡々と、恋愛映画(というより片思い映画かな?)の王道を進みます。これがちょっとでも主人公の「変態性」を全面に出した「少女偏愛の狂喜を描いた作品」だったら、すぐに時代と合わなくなったでしょう。恋する男のぶざまな姿(誰だってそう)を見たい女性は、本当に必見だと申し上げさせてください。




リターン・トゥー・マイ・ラヴ
販売元: ポニーキャニオン

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ロング・キス・グッドナイト
販売元: 東宝

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レニーさんは、好きな監督の一人であります!

ダイハード2とクリフハンガーはほんとよかったな!

あとエルム害4も撮ってたりw見てないけど〜〜w

この作品も良かったです!ジーナデイビスって美人なんだろうけどなんかケバイんで

あまり眼中になかった女優ですけど これ見て好きになったみたいな

前半では、なんかぼろいカントリー主婦してて ああなんかばばあだな、とか思ってたら

後半でもうバリバリカッコいい特殊工作員に大変身!メイクしてめちゃキメまくり!

強いかっこいい!という、これはビックリタマタマなすごい女になってるよ!

デビッドモースも良かったです モースに水車拷問をくらうデイビスが色っぽくてよかった!

なんか2000年以降は、あまりパッとする作品がないですねーデイビスさん!

スチュワートリトルでちょっと出てたっけ?

これの続編を!ハーリン様にまた!!撮って欲しいです!1(^ω^)アンッ! デイビス!!




夜の上海
販売元: Happinet(SB)(D)

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ラブコメは苦手なのでまったく期待していなかったのだが、この一作にはなぜかグッと来てしまった。
後半の、雨の中の口紅シーンなど、ちょっと大袈裟な部分はあるが、大まかにはなんだかあり得そうな話であることが、ドラマの中に入り込めた要因だと思う。





みんな誰かの愛しい人
販売元: ショウゲート

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20歳のロリータは、いつも怒っている。才能ではなく体型を見る社会に、自分の姉になれるくらいの年齢の美しい継母に、いつも他の女の子に意識が向いている彼にetc…。けれども、自分自身に自信がないから、怒るばかりで向き合うことが出来ない。そして、彼女は、そんな自分に失望しているのだ。美しい声楽教師を羨望し、歌に打ち込むロリータ。「歌でなら認められるかもしれない」「自分の声に、父が振り向いてくれるかもしれない」そんな彼女の思いは、自分に夢中の有名作家である父の心には届かないのだ。この男に認められないということこそが、すべての元凶であるというのに…。複雑な家庭に育つ少女が、自分のコンプレックスから抜け出す第一歩を踏み出すまでを、他の才能を持つ人たちのストーリーと織り交ぜながら描いた作品。

成長過程における親の愛は、とても大事なものです。「可愛いね」「すごいね」「よく出来たね」そう言って、欠点を含めて完璧な子どもとして育まれることによって、自信をもって外と向き合うことが出来るはず。でも、ロリータの父はそれが出来ない。「しない」ではなく、「出来ない」。傷ついた少女が、ひねくれた態度を取り続けるうちに、すっかり屈折して相手を見るようになるという状況は、国を超えて共通するものがあります。

才能を信じ、その道で生きていくことの不安と、自分に奢り周りが見えなくなるという成功者が陥りやすい落とし穴を、年齢の違う人々を使って描くことで、青春ロード・ムービーを超える作品に仕上げた脚本に拍手。




スー・チー in ミスター・パーフェクト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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物足りませんでした。自分としてはスーチーのアクションを期待していたので、あまりアクションシーンに出番のないスーチーにはちょっとショックでした。ただスーチーと一緒にいる女優のイザベル・チャン(たぶん)が結構かわいかったので見てよかったかな!?内容は基本的にコメディータッチに仕上がっていてだれでも楽な気持ちで見れる映画です。ただ迫力あるアクションが見たい人にはあまりむいていないかも!


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