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DVD/ビデオ 589344 (197)



ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去NHKで、チャップリンの短編集を中心に放送していたときにはじめて見てからとっても好きになりました。そのときは、必死にビデオに録画し大切な宝物にしていました。スクリーンで見た唯一の作品「街の灯」。最後の最後に胸がいっぱいなるような場面。優しい気持ちを感じることができるそんな作品です。去年は、「チャップリン映画祭」で代表的な作品を毎週見るために足を運び、その温かさに映画館を出るときの足取りが、幾分普段とは違う感覚であったように思います。今回その作品たちを、まず第1弾として手にしました。スクリーンほどの迫力はないけど、見たいときに会える。そんな作品たちを自分の手元におくことが出来る、それはとっても私にとってうれしいことなんです。




ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに出ましたチャップリンBOX2!
これは誰でも買わずにはいられないでしょう。




LOVE COLLABORATION
販売元: GLAMORA HOUSE

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ラブetc.
販売元: クロックワークス

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フランス映画らしい、淡々としてて重みもあって
それでいて爽快感もある・・・そんな印象の映画でした。
色々な場面で遭遇するシャルロットらしい魅力が満載の映画とも思います。
 (私は料理をしながら花を隠すように食べるシーンがすごく印象的!)

新聞広告で出会う二人。
そこに絡み合う、彼の友人。
3人の感情が複雑に交差していく様は、ひき付けられるものがありました。
ラストは他のレビューにもあるように・・・
私の場合は?マークがついてしまう程度のものでしたが
これもフランス映画ならでは!と思っています(笑)

シャルロットファンはぜひ!
彼女の魅力満載は確実です^^




ラブ・エクスチェンジ 今夜だけの恋人 ヘア無修正版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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LOVE GO GO
販売元: 越前屋電視社

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エドワード・ヤンの映画とか、アン・リーとか、藍色夏恋とか、台湾の映画に漂うシットリ、マッタリの上品な雰囲気が大好きです。
これも、ポップなんだけど、可愛らしくて下品なところが微塵も無い。
「象さんの歌」がなぜか聴ける。

この映画の監督がゲスト出演してる「台湾の暇人」というのも好きだった。DVD化、希望。




ラヴ・ハッピー
販売元: ジュネス企画

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ラブ・インポッシブル ~恋の統一戦線~
販売元: メディアファクトリー

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韓国のことわざに「南男北女」というのがあります。南には男らしい男が多く北には美しい女性が多いという意味です。
その意味では、南の遊び人大学生チョルスを演じたチョ・インソン、最初こそ浮気でだらしない男ですが愛する女性のためには何でもやるといういい男を演じます。一方、相手役で北のエリート女子大生オ・ヨンヒを演じたキム・サランは2000年のミスコリアという美貌の持ち主で、まさに「南男北女」を映画にすればこんな形になるのかなーと感じる作品です。
ところが日本では「ラブ・インポッシブル」と改題され、いったい何のことか焦点がぼけて、単なるラブコメになってしまいました。改題するのならば原題の持つ意味をしっかりと分析してからにして欲しかったです。
でも、いい男といい女が主人公ですから、深く考えなければ気持ちよく楽しめます。
いがみあう南北関係を両家の対立という図式で考えれば朝鮮半島版のロミオとジュリエットともいえる作品だと思います。




傾城の恋
販売元: キングレコード

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 主人公の范柳原を演じたチョウ・ユンファがはまり役で、
ある種の軽薄さや気障な印象も伴う洗練、
異国で育って祖国に馴染めないいわばデラシネの悲哀、
ヒロインを救い出す包容力と行動力を大らかな風貌で魅惑的に体現しています。
 これに対してヒロインの白流蘇を演じたコラ・ミャオが個人的にあまり美しく思えず、
視覚的な魅力にそもそも乏しかったのが残念です。
原作でも白流蘇は柳原の言葉にもある様に受動的で俯いてばかりいる女性なので
控えめな容姿の女性の方が良いのかもしれませんが、
もう少し「傾城」の形容に相応しい艶や華を感じさせる女性にして欲しかった。
 本来は女性側が主人公で彼女の視点で進められる物語であるにも関わらず、
見終わった後にはチョウ・ユンファ演じる男性が主人公で女性はその相手役、
といった逆転した印象が残りました。

 映画としては観劇の帰りに家人とはぐれ泣き惑う幼女期のヒロインを冒頭に描出し
現在のヒロインの姿に重ね合わせて行き場のない心情を表した手法に
洗練されたセンスを感じました。
 しかし、小説を未読で純粋に映画だけを見る観客には
幼女と大人のヒロインが同一人物だと分からず混乱を招く恐れもあり
その意味であまり観客に親切でない演出とも言えます。
 前半のヒロインの家族が大量に登場し互いを本名ではなく
「六姐」「三爺」といった旧式の呼称で呼び合って会話する場面も同様で、
率直に言って原作をある程度念頭に置いた上で見ても
誰がどの人物に該当するのか完全には把握し切れませんでした。
 ただ、ヒロインが家庭内で不遇で孤独な立場にいる状況を伝える場面本来の意図を
損なうものではないのでそれでも良しとします。
舞台が租界上海から英国領香港に移り、
西洋帰りの男女が欧米かぶれをひけらかす香港社交界の浮薄な雰囲気を
やや戯画的に描写したパーティの場面、
享楽に浸っていた人々に戦後一転して貧しさが襲う描写も真に迫っていました。




昼下りの情事 (ニューマスター仕様)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アリアーヌの女心が痛いほどわかって、何だか切なくなったのだが、最後は、ハッピーエンドだったので、満足したし、感動した。この映画は、ストーリーが大変面白いと感じた。ミステリー色も強いような、コメディのような。それから、忘れてはならないのが、いつでもどこでも出てくる楽団だ。サウナの中まで出てくるシーンは、本当に可笑しかった。「魅惑のワルツ」を初めとした、バックミュージックもロマンチックで、素敵だった。この作品では、ヘプバーンが、セミロングの髪型だったり、二つに結わえたりしているのだが、個人的には、ロングヘアの方が似合うのでは、と感じる。


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