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DVD/ビデオ 589344 (200)



Love Marines
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Love Marines
販売元: ビデオメーカー

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愛なんていらない 特別編
販売元: エスピーオー

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富豪の娘とホストという全く違った身の上のふたりの共通点は愛を信じていないこと。 けれど裕福なはずのお嬢様が、実は欲と嘘にまみれた冷たい氷の城に住んでいることがわかったとき、善人の仮面をかぶった詐欺師は自分の命の危険をも顧みず、悪人たちから娘を救い出し純愛を捧げる・・・そのままハッピーエンドなら心温まるラブ・ストーリーなのですが・・・。

ストーリー展開にスピード感があり、ムン・グニョンさんのあどけない表情や美しい自然の映像が情緒的に散りばめられ、上質なドラマに描かれていると思います。
ただ悲惨な結末が生々しすぎて幻想的なラストシーンも後味の悪さを癒すには足りず、いつまでも重苦しさが残りました。

こういうタイプのストーリーがTVドラマになったというのは意外ですが、他の方のレビューを見ると渡部篤郎さんなどの出演者の演技も含め、評判がいいようなので気になっています。
ただ6年も前のドラマなので品薄のようだし、なぜかレンタル店にも見当たらず、チャンスはないものかと心待ちにしています。





やさしく愛して
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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やさしく愛して
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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今晩は愛して頂戴ナ
販売元: ジュネス企画

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ルビッチの『メリイ・ウィドウ』と同じコンビによるミュージカル。
『今晩愛して頂戴ナ』が検閲で『今晩は愛して頂戴ナ』になったというのは有名な話。




ラブ・イズ・マネー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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バリーウォン作品だけあって、笑えて、キュンときて・・とっても面白かったです。
主役二人にあまり興味がなかったけれど、これを見て大好きになりました!
トニーレオンかっこいいし面白い☆スーチーはひたすら可愛いし。
今時貴重な心温まるほんわか感動系☆




恋愛アパート
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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今、愛する人と暮らしていますか? プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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オム・ジョンファを少し見直していたのに,またまたこれでは困っちゃいますね。
まあ,この映画は,単にベッドシーンが売り物ですから,内容が無いのは仕方ないとしても,同じベッドシーンをウリにするくらいなら,「ハッピーエンド」のチョン・ドヨンssiくらいやらなきゃウリにならないでしょう。
役者さんたちは,スクリーンやテレビの前の視聴者を相手にしているのであって,制作過程で“こんなに努力しています”とか“果敢にヌードシーンにチャレンジ”などというのは評価の対象にはなりません。肝心なのは出来上がった作品の良し悪しなのです。
オム・ジョンファssiのヌードは見飽きてますし,期待されたハン・チェヨンssiも,結婚を前に脱ぐ脱がないで一悶着あって,結局脱いだものの,画面では確認できませんし,すべて中途半端で,中身がありません。
まあ,オム・ジョンファssiとイ・ドンゴンssiのからみでは,イ・ドンゴンssiが思いっきりオム・ジョンファssiの胸を触っているので,衝撃的ではありましたけど,あんな触り方じゃあ触れないように気を遣っているように見えますのでかえってマイナスですね。
ストーリーも,なぜ,2組の夫婦が互いに惹かれてしまったのか,画面からは全く感じ取ることができません。
ラストは曖昧ですが,2組の夫婦はとりあえず離婚したということなんでしょうね。
ユナ(オム・ジョンファ)とヨンジュン(イ・ドンゴン),ソヨ(ハン・チェヨン)とミンジェ(パク・ヨンウ),それぞれこれから新たに始まっていくということなんでしょう。





チェン・ボーリン 五月の恋
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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私は中華圏の映画が好みで、本作も「台湾映画だから」という気持ちで観ましたが、たくさん観てきた作品の中でも本作はとても心に残る作品で、DVDを購入して本当によかったです。大陸と台湾の歴史にも少し触れていて、この二カ国の歴史や関係は日本人の私たちには想像しがたいです。少しでも大陸や台湾に興味がある方はぜひごらんになっていただきたいです。台湾で大人気のバンドが本人役で出演していますが、ライブシーンはやけにリアルで、でもちゃんと映画の内容にうまくこのバンドが溶け込んでいます。映像もとても美しく、音楽も出演バンドが手がけていて(サントラもおすすめですよ)私は全体的にとてもバランスのいい映画だと思います。

一つだけ残念だったのは、特典映像がものたりなかったです。せっかく出演者にインタビューをしたのならもっと長時間するとか。「え、もう終わり?」ってくらいの短さでした。それが非常に残念。あの特典だったらもう少し低価格も実現できたのに。。。でも一人でも多くの方に観ていただきたいです。中華圏の作品ならではのすばらしさが凝縮されてて、日本、韓国、欧米・・・他の国には出せない魅力がつまってます。


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