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DVD/ビデオ 589344 (202)



ある愛の詩
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画は、印象的なピアノの調べとともに、バレットのこんな言葉から始まります。

What can you say about a 25-year-old girl who died?
That she was beautiful and brilliant?
That she loved Mozart and Bach?
The Beatles?
And me?

25歳で死んでしまった彼女のことをどう話そうか。
美しく総明であり、
モーツァルトとバッハを愛し、
ビートルズと、
そして私を愛した・・・

そして物語りも中盤、彼女との結婚のことで仲違いしている彼と彼の父とのことで気を病み、家を飛び出したジェニファー。彼女を捜し求めるバレット。日も暮れてアパートに戻ってみると、玄関の外の階段に、寒さに震えながら彼女が座っている。

(Jenny)
I forgot my key.
(Oliver)
Jenny,I'm sorry.
(Jenny)
Don't.
Love means never having to say you're sorry.

そうです、かの有名な、
「愛とは決して、ゴメンナサイと言わないこと」

最近のこの手の、どっちか若死に物語と違うのは、オリバーがただ一人その事実を知っている時間が結構あること。ただのお涙ちょうだいではないのです。そして、ことさらに臨終シーンとか見せない。最後はあっけらかんと終わります。かの言葉だけを残して・・・。

Love means never having to say you're sorry.

韓国も日本も、ちょっと見習って欲しいですねぇ〜。ただの悲哀映画と馬鹿にせずに・・・。

それにしても、エリック・シーガルのこの言葉、深いです。そう思いませんか?わたしなんか、「ゴメンナサイ」「ゴメンナサイ」の毎日ですから・・・。




ある愛の詩 スペシャル・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

愛し合った二人が身分の違い、親の反対を押しのけて結婚、幸せな生活がいつまでも続くかのように見えたが・・・

軽妙な二人の会話、フランシス・レイの有名なテーマ曲、そして感動的な結末、これぞまさに原題の通り「ラブストーリー」という名作です。恋人たちだけでなく、二人のそれぞれの親子関係を描くことで、人を愛することの意味について考えさせられます。

もしこの作品を以前に見られて好きになられた方なら、ぜひメイキングとアーサー・ヒラー監督による全編にわたる音声解説をお聞きください。DVDだからこそできる技です。

なお有名なLove means never having to say you're sorryという言葉を「愛とは決して後悔しないということ」と訳すのは無理があると以前から思いつつ、意味がよくわからなかったのですが、この解説を聞いて納得しました。




ある愛の詩 スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は結構キツイことも言うヒロインの女の子が、付き合いだすうちに優しくて包容力のある素敵な女性になってくる、そのギャップがいいなと思いました。まだ大学を出たばかりの若い二人ですが、周囲に理解されなくても、貧しくても、一緒にいるだけで十分幸せ。そんな二人の想いが伝わってくるような映画でした。こんな風にまっすぐ、人を愛したいなぁ、と思わせてくれる名作だと思います。ストーリーの方はシンプルすぎて単調と感じる方もいると思いますが、その分フランシス・レイの音楽が悲哀感を一層盛り上げています。主演の二人は決して美男美女とは思いませんが、お坊ちゃまなのに素朴な感じのオリバーと、知的なジェニー、それぞれのキャラクターが活かせるキャスティングです。かれこれ30年以上前の作品なのに、今見ても映像の美しさにはうっとりします。アイスホッケーの試合、スケートでデート、二人で読書をしたり、雪の中で戯れたり。どの場面もきれいで、見入ってしまいました。展開は早いけれど、一つ一つの場面に凝縮された二人の愛の深さに、目頭が熱くなりました。




LOVE STORY
販売元: ビデオメーカー

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ラブ・ザ・ハード・ウェイ~疑惑の男~
販売元: レントラックジャパン

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 エイドリアン・ブロディ主演ということで観賞してみたのですが、とても有意義な時間を過ごせました。
 原作が中国。製作がドイツ。撮影舞台がアメリカとのことです。
 
 どうしようもない駄目男に恋をした女学生が遊ばれていたと知って、やがて自暴自棄になり、今度は逆に墜落していった彼女とヨリを戻そうと葛藤する男の姿を描いた話です。
 どちらかというとサスペンス色は薄く、重愛と友情を描いた韓流映画に近いものを感じます。

 台詞のやりとりが洒落ていて、男女の惹かれあう流れがとても流暢に感じます。
 伏線をたくさん散りばめてあり、子気味よい展開でストレスを感じません。特典映像のメイキングがとても充実して、いかに計算された作品なのかよくわかります。
 
 ブロディの相手役のシャーロット・アヤナは日本では無名ですがとても魅力的な女優です。
 
 しかし、如何せんタイトルがナンセンスだと思います。覚え辛いので友達に紹介しようとしていつもド忘れしてしまいます。




ラブ 最愛の人
販売元: ブロードウェイ

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オリンピックの金メダリストにしては走り方がちょっと・・ そんなことは韓国映画だからお構いなし。
韓国お得意の暴力シーンもないし、
イ・ボムスが出演すると良い意味で締まるから鑑賞に堪える作品になった。
コ・ソヨンは相変わらず可愛い。たるんだ顎が特に良い。
この頃のウソン君はまだ垢抜けない演技を披露。
ふたりのファンにはかなりお勧め出来る。

ウソンとソヨンを慈しみ庇ったギチョルが不憫だった。
本当にジェニーを愛していたのは誰なのよ? という感じ。




リトル・イタリーの恋 スペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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内気な兄貴は 弟も弟の恋人にも愛情があり
陽気な弟は美形で でも兄が一番大切で

という 麗しの?兄弟の物語。

ありきたりといえば そのような しかし兄役が
なんかクセがあって楽しめて 2枚目役の弟が恋
に落ちて行くところは美しい王道ラブストーリー。

この兄弟の息が合った演技が見どころ では。
どちらにも愛情が溢れていて ほっとする。

昔のドレスがとても素敵で 自然も美しく、もちろん
ヒロインもことのほか美しく、間違いなく恋に落ちるって!
ほのぼのほのぼの〜と心が温かくなり ちょっと貴重かな(レトロだけど)

ラブロマンスが苦手な人の鑑賞にも耐えられると思う。

こういう兄貴がほしい(役なんだけど)






love,speed&loss ラブ スピード アンド ロス
販売元: ウィック・ビジュアル・ビューロウ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドキュメンタリーを制作する為に撮られた映像や、ましてや創られた映画にはない、ごく自然で愛情に包まれた当時の映像が素晴らしいです。ジャニーンのキムに対する愛情が心を打ち、観終わって気持ちが暖かくなりました。




ラブ・セレナーデ
販売元: パイオニアLDC

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 この映画は思わぬ拾い物でした。この作品の面白さを言葉で伝達するのは難しいですね。画面の空白とか間とかの面白さ、これが一番大きいかな。
 オーストラリア映画界では、なぜか面白い女性監督がこの当時よく出てきてました。「女と女と井戸の中」の監督とか、「ピアノレッスン」の監督とか。作風にも共通点がある。北野ブルーとはちょっと違うけど青っぽい画面。この世の果てのような空気感。




ラブリー・ライバル
販売元: タキコーポレーション

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独身のハンサム教師(イ・ジフン)をめぐる女教師ヨ・ミオク(ヨム・ジョンア)と女生徒コ・ミナム(イ・セヨン)の恋のバトルを描いた作品という紹介がされていますが、イ・ジフンはチョイ役でしか登場していません。
それにしても、ヨム・ジョンアってサイコ系しかやらないのかと思ったらこんなコメディタッチもできるんですね、様々なジャンルを巧みにこなせるというのは彼女の演技力が優れているということなんででしょうね。
この作品、コメディとはいってもそこは韓流、ちゃんと涙を誘う場面も用意されていますよ。
おまけその1、田舎の小学校として撮影されたのは全羅南道の麗水市にある小学校です。
おまけその2、ヨム・ジョンアはシム・ウナの結婚式に招待された数少ない女優の一人です。これは「カル」での共演があったからだと思われます。


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