DVD／ビデオ 589344 (222)
恋する花火
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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素顔のままで~ヨハン・ポーリックのすべて
販売元： ビデオメーカー
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天使の宿り木
販売元： CCRE
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アメリカの伯父さん
販売元： 東芝デジタルフロンティア
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この映画をコメディなどと呼ぶのは評者が全く観ていない証拠、実際のところ極めてシリアスな恋愛悲劇であって、これを数限りなくある同種の映画から大きく区別しているのは、随所に登場人物の心の動きに対する心理学的解説が入るところであるが、この解説の入り方に殆ど違和感がなく、映画全体の流れを全く乱していないばかりか、殆ど映画に不可欠な要素としてしまっているところが、映画監督Alain Resnaisの卓越した腕の為せる技、鑑賞者に、自ら或いは他人の心の動きや行動について分析するよすがを与える、娯楽映画としても学術映画としても堪能できるとても奇妙で他に類のない傑出した映像作品。
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わすれな歌
販売元： レントラックジャパン
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わすれな歌(原題:モンラック･ルークトゥン)はいかにもタイらしい映画で非常に素晴らしい！主人公ペンはサダオという伴侶を得て、貧しいながらも幸せを得たかと思いきや、運命のいたずらに翻弄され、サダオと乳飲み子と引き裂かれたのであった。この映画の冒頭で「誠実な人間が運が無く糞まみれ(不幸)となり、悪しき人間が罰せられないのは全くおかしな話である｣というペンと同郷の警察官によるナレーションが非常に含蓄があり、この映画の主旨を端的に表しているといえる。ペンの生き様は場当たり的で鈍くさいけれど、幸せを掴もうと必死な様や悲惨な状況下でもなんとか乗り越えて行く強さ・陽気さに共感した。ペン＝市井のタイ人そのものに映るのであった。とてもタイらしい良い映画なので観てね！
仕立て屋の恋
販売元： ハピネット
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覗くおやじとのぞかれる女性が近づいていくお話。
この監督の作品は初めてですが普通ならきもいオヤジが
とびきり純粋にエレガントに見えてしまう。
サスペンスというよりは、悲恋のストーリー？
少し昔のフランスの雰囲気がとっても素敵でした。
ひとりの世界にこもっている仕立て屋。
電気も使わず真っ黒いコートにわずかも乱さずスーツを着て
笑いもせず友人もなく近所の人からは殺人犯と疑われる始末。
窓から向かいの女性をただ覗くだけだったが
ひょんなことからふたりは近づいていき、
こわばっていた仕立て屋の世界も少しずつ彼女に対して開いていく。
何があっても彼女を愛し許す彼のラストには心動かされるものの
彼女の決断にもわかるところがある。
結局、いろいろな形の愛がある、ってこと。
仕立て屋の恋
販売元： アミューズ・ビデオ
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仕立て上げられた男の話
同監督『髪結いの亭主』よりもストーリーは凝ってて見ごたえある作品
だった
仕立て屋は向かいに住む女がとても好きで彼女が去った後に残る香りさえも愛し続けた
彼女が与えたものは複雑な愛情表現だった
とてもせつなすぎる話
最後に一回盛り上がって終わりではなく、二度も三度もある見せ場
全部せつなすぎてフランスの味が痛いほど伝わる作品
もちろんお気に入りの一作になりました
仕立て屋の恋
販売元： アミューズ・ビデオ
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一番初めに見たルコントの映画でした。
これ以来彼の映画が、好きになりました。
隣のアパートに住む女性に恋する、奥手で人嫌いな主人公の男。
彼のとてもせつない片思いの話です。
彼女の生活の一部始終をひたすら見つめる男。
見ることが恋することの基本なんだな、思い出しました。
映像の美しさはもとより、少しふれあう手と手や、
すれ違う視線、など五感に訴える映画でもあり
片思いのせつなさを思い出させる映画です。
ウエディング宣言 (特別編)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ウエディング宣言(特別編)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ジェーン・フォンダの嫁いびりにウフフ〜♪
可愛らしくて憎めないお母さんで楽しかった。
年齢がいっても美しいジェーン・フォンダって
存在感があるし、なんだか憧れてしまいます。
ジェニファー・ロペスもたくましいお嫁さんで、
キュートな逆襲シーンがとても面白かったです！
ルビーもいいキャラでジンワリとした味があった。
最後、お母さんと和解する場面にホロリ・・。
嫁姑バトルが楽しかったので３回見ました〜♪