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DVD/ビデオ 589344 (247)



ワン・モア・キス
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビューを見て皆の意見を読みながら、このDVDを買う事を迷っていましたが、思い切って買って、さっそく観ました。自分の予想していた内容とは違い景色や音楽でも見せ場があり、病気のサラをめぐってジェラルド演じるサムとその妻シャーロットの心の格闘、サラの父の家族愛もすばらしい。ハリウッド映画のような華やかさはありませんが、感動作です。オペラのシーンでの妻の悲しみがオペラの音楽と共に、伝わり涙が出ました。病気の彼女への同情が愛情にかわっていくサムの心の変化もよく描けています。これが現実だったらと思うと本当に悲しいです。




ワン・ナイト・スタンド
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ZIGGYの曲ではありません(古っ;)。
現代アメリカの抱える問題を、『大人の恋愛』に主題を置いて描いているスタイリッシュな映画です。

妻も子もある男性(ウェズリー・スナイプス)が、ある日『HIV』に感染した友人に会いに行き、
偶然出逢った女性と一夜だけの夜を過ごしてしまいます。
(『HIV』の見舞いに行って、すぐ関係を持つ神経が分からん。)
1年後、再会した彼女は、何と死にかけの友人の兄(カイル・マクラクラン)の妻(ナスターシャ・キンスキー。ま、きれいだけどね。確かに。)。
ほんでもって、家庭も何も顧みず、恋の炎に身を焦がしていく・・・。

あのね。こんなのが『大人の恋愛』って、どーなのよ。
大人だったら、もっと『大人らしい』理解のあるつき合い方をせにゃならんでしょう。
残された『何も知らん子供達』の立場はどーなるっちゅーねん。
その他のテーマも、『アメリカが抱えている問題を鋭くエグる』みたいな切り口で入った割りには、
何もかもが中途半端で、消化不良。全然エグってない。すり傷にもならん。

こーゆー程度の低い映画を、お洒落にカッコよく撮ったりするから、
世の中に『勘違いヤロウ』が増えたりするんだ(怒)。




オネーギンの恋文
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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レイフ・ファインズにはたくさん出演作がありますがこれが一番適役だと思います。

洗練されていて理性的で、でも退廃的な自己中の紳士オネーギン。
片田舎の娘(タチアーナ)から純真無垢な恋心を捧げられますが、社交界に馴れたオネーギンは受け入れられない。おまけに友人の恋人に関してつい漏らした本音で決闘するハメに。その友人を撃ち殺してしまいます。

遺産を残してくれた叔父、タチアーナ、詩人の友人、誰に対しても心からの友情も愛情も抱けない醒めたオネーギンですが、輝くばかりの貴婦人へ成長したタチアーナと再会したとき彼は心の殻を破ります。

結婚だけが女性に社会的地位をもたらした当時、恋愛を「他」で得ることもあったのです。
彼女の迷いは?苦しみは?タチアーナの選択は?ここからは是非「DVD」をご覧くださいませ。(^^)
前述の方が原作との違いを記されていますが、映画としては極上の出来上がりです。

余談:リヴ・タイラーの美しさには(女性の側から見ても)ため息がでます。




オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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マリサ・トメイが非常に可愛い!
作品は観た事なかったのですがすごくファンになりました。
マリサ演じるフェイスは幼少の頃占い師などに言われた運命の人『デイモン・ブラッドリー』という名前を忘れなかった。。。
しか~し!大人になったフェイスは整形外科医と結婚する事になり、結婚式の数日前に婚約者あての電話を取って運命が変わってしまう。
なんとその電話の主こそ『デイモン・ブラッドリー』だったのだ!
デイモン・ブラッドリーを追いかけて電話を切ったままイタリアへ向かい、ハチャメチャが始まるのだが、全てにおいて面白おかしい展開!
最後は観てのお楽しみですが、かなり細かいところまで行き届いたストーリーと演出、台詞でかなり楽しい映画です。
話はちょっと違うかもしれないけど、メグライアンのフレンチキスを思いだしました。




オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ロバート・ダウニー・Jrファンの人は必見。彼の演技力が思う存分発揮されている映画です。

ヒロインのマリサ・トメイとの掛け合いが最高に面白いです。

素直に笑えるコメディ映画です。




オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ピッツバーグに住むFaith(Tomei)は、子供の頃兄Larryとやったこっくりさんで、運命の人の名前を聞いて以来、いつか出会う日がくるものと信じていました。成人して結婚10日前という日に、その名を電話で聞き、彼がいるというイタリアまで探しに行きます。しかし、そこで出会ったのは、ボストンの靴屋Peter(Robert Downey Jr.)でした。途中から話の筋が見えてきますが、ロマンチックなコメディで楽しみました。俳優についても、主人公は可愛らしく、また付き添いでやってきた義姉ケイト(Bonnie Hunt)の心の揺れもうまく表現されていたと思います。舞台となるイタリアも綺麗で良かったです。




オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オンリー・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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自分にも運命の人がいる!!と思ってしまう映画ですね。あんな風に愛されてみたい・・・・   舞台になっているイタリアの景色が本当に綺麗ですよ。見た後に恋したくなる映画ですね。




しあわせな孤独
販売元: メディアファクトリー

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この映画に出て来る全ての俳優陣の演技が好きです。
特に娘。

この映画は孤独の中にあるしあわせをテーマにした映画だと思うのですが…
彼に拒否されていても傍にいてくれる男性がいる彼女
自分の体を失っても命のある彼
夫に裏切られても子供がいる妻
浮気をしても暖かく迎えてくれる家庭のある夫

一番の被害者は娘な気がします。

カメラアングル、風景、セリフ、演技力
どれをとっても素晴らしい映画だと思います。



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