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DVD/ビデオ 589344 (262)



ポロック 2人だけのアトリエ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お酒に呑まれ、心の内の衝動が伝わってくるような
ポロック(エド・ハリス)がリアルで存在感があった。

奥さん役マーシャも、こんな人いそうと思える人で、
イライラする様子に見ている方が苦しくなりそう。

絵が売れないとお金が入らない。ふたりとも貧乏で
生活が大変そうだが、妙なパッションが感じられた。

私は筋金入りの凡人なので、芸術家に生まれた人は
大変だなぁ〜と、そんなことを考えてしまいました。

最後は、もうひとつグッと来るものが欲しかったが、
画家の生き方を垣間見れる見応えあるドラマだった。

愛人役のジェニファー・コネリーが可愛かったな〜♪




ポロック 2人だけのアトリエ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ポロック2人だけのアトリエ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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愛欲の港
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

暗い過去を持つ少女が男性と会い 恋に堕ちるといゆ映画。ベルイマン生きる幸せをあらわした映画。




ある貴婦人の肖像
販売元: JVCエンタテインメント

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原作を読んで映画をみましたが正解でした。これから見ようと思う人には、まず、原作を読んでからのほうがいいと思います。女と男の違い、美しくてきどらず正直で魅力的な主人公の愛を見抜けない若さ(愚かさ)、そしてそれをも包み込む大きな男たちの愛などなど、愛にかんする男女間の視点の違いは普遍的なんだと思いましたし、イギリスとアメリカの気質の違いなど楽しめました。それにしても、ラルフの大きな愛には感動しました。言葉では想像できなかった当時の風俗(服装や建築物など)が映像となって、よりいっそう楽しめました。




ジェニーの肖像
販売元: ジュネス企画

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漫画家、石森章太郎を始め多くのクリエーターに絶大な影響を与えた作品でありますな。ネイサンの原作も良いがこの映画の映像美は別格です。
ま、殆どの人(ん? レビューはオレが最初?)はヒロイン…Jジョーンズの美しさについて書くだろうから、ここではコットンについて一言…決して巧いとはいえないし、派手な芝居はしてないのだけど、一種独特の存在感は流石です。ラスト…モノクロからカラーに変わる必見であります。




ジェニーの肖像
販売元: JVCエンタテインメント

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I watched the movie several times. Even bought the video. Then I read the book. I suggest that you do it the other way around. Both have their strong points. The feel is the same. However the book allowed other people to see and interact with Jennie. In the movie only Eben (Joseph Cotton) sees Jennie (Jennifer Jones.) The portrait in the bar is different; it is probably some adjustment for the time of the movie. And the ending is different. I am not sure which ending I like best. One interesting notation on the movie, it was shot with a filter that made the movie have a texture that looks like a portrait.

Any way I do not want to describe the plot. So I will tell you that it was nicer to get the Hardcover Buccaneer book, than some old yellowing thing from a secondhand store that costs just as much. I have it next to the video and still re-read it periodically.




ジェニーの肖像
販売元: JVCエンタテインメント

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売れない画家と会う度に成長していく謎の少女。
ロバート・ネイサンの原作を、デヴィッド・O・セルズニック製作、ウィリアム・ディターレ監督のコンビで映画化。
以下は、ややネタバレ気味になるのだが、ファンタジーというより、これタイムパラドックスを扱ったSFなのだろう。

ということで、あまりネタバレのできない映画なのだが、とかく撮影がすごい映画で、当時の最先端の撮影技術が惜しみなく使用されている。冒頭の雲上の空撮カットからカメラが下りていくとミニチュアのNYの街の大俯瞰カットに繋がるシーン。スケート場でのロケとセット撮影を併用することで観客にありえない空間把握を起こさせる一連のシークェンス。ほかにも、モノクロの画面の中にテクニカラーで撮影した映像を混ぜる、シーンによってフレーム枠の大きさを変更する、等々。
ジョセフ・コットンの渋さに、ジェニファー・ジョーンズの可憐さ、ディターレの端整な演出、巧みに使用されるドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」、是非一見あれ。




抱擁
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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抱擁
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

抱き合ってる事がメインテーマじゃないでしょうが!
もっと原作に敬意を払ったタイトル付けをして欲しいです。
映画は、はじめの方はちょっと展開が雑かなーと思いました。
昔の恋人同士と現在の二人が惹かれあっていく様をリンクさせていく過程の描き方、もう少し時間を掛けて丁寧に撮って欲しかった気がします。
主演の二人が実力者なので、シナリオの雑さを感じつつも、ひきつけるものはありますし、最後はうまくまとめてあります。
イギリス人のアメリカ人に対する偏見がある会話のシーンが面白くて好きです。


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