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DVD/ビデオ 589344 (276)



ロード・トリップ
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロード・トリップ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はっきり言って面白いです。トム・グリーン最高です。車の旅に出たくなります。友達といっしょに見るといいですよ。




ロード・トリップ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

間違って自分の浮気を写したビデオを遠距離恋愛中の恋人に贈ってしまったジョシュ。彼女の手に渡る前にビデオを取り戻すため、3人の仲間と一緒にテキサスへ向け、友人の車でニューヨークを旅立つ。トム グリーン演ずるバリーを狂言回しにしつらえ、4人のハプニング満載の珍道中を描いた、とにかく勢いのある青春ものロードムービータイプのコメディです。

登場するメインの5人がそれぞれ、個性的でかつ魅力たっぷり役柄を演じていて、とても楽しい作品に仕上がっています。特にトム グリーンは印象的。彼と友人のペットの蛇とのからみはつぼにはまりました。もちろん青春ものの映画には欠かせないノリのいいBGMも満載。エッチなシーン、笑いもたっぷり、元気はフルパワー、この手映画のお手本どおりの作品です。

アメリカンパイの様なしっとりとしたまとめ方はされていないし、女性の描き方も浅いので、どちらかといえば男性向きの映画ではないでしょうか。

なお、途中で目の不自由な方を対象にしたギャグが出てきます。その手のシーンが嫌いな方は見ないほうがと思います。
(私もこのシーンだけは素直に笑えなかった)

作品を見ているうちに大学時代に友人たちと車で旅行した時の事を思い出しました。若手俳優達のエネルギーあふれるスカッとした良作です。




ロード・トリップ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コメディだけど、見てて全然面白くなかった。内容としては、ジョシュは恋人と遠距離恋愛中。恋人と連絡が取れなくなったことがきっかけで、浮気をしてしまい、その浮気現場のテープを間違えて彼女に送ってしまう。(本当は彼女のために作ったテープを送るはずだったのに)
テープが彼女に届くには最低でも3日はかかるはず、というわけで、そのテープを奪回するべく、友達を連れてロードトリップにでる、というお話。飛行機で行けばお話は早いんですけど、お金がないということで、ロードトリップです。ひまつぶし程度にみるならいいかな。




ロバータ
販売元: ジュネス企画

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アステア&ロジャース作品で唯一DVD化されていなかった作品。DVD化されてなおかつ良好な映像なのがとてもありがたいです。
この作品は、アステア自身が振付を担当し、『煙が目にしみる』『I won't dance』でジンジャーとゾクゾクさせる、セクシーでアクロバティックなダンスを披露してくれます。アステア自身、自伝の中でベストワークと語る名演を堪能できます。ストーリーは、ありきたりなラブストーリーで少々月並みではありますがダンスの凄さがその欠点を忘れさせてくれます。




ロビンとマリアン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ロビンとマリアン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 老いたロビンフッドの物語。
コスチューム劇ねえ、と思いつつ見たらこれがとんでもない傑作、オードリーとショーン・コネリーとの息もピッタリ、そして監督は何とリチャード・レスターだった。
 十字軍から帰ってきたロビン・フッドが、シャーウッドの森に帰ると、かつての恋人「マリアン」は修道女になっていた。折しも国民はジョン王の圧制に苦しみ、国内は怨嗟の声で溢れていた。やがてロビンは国王打倒のため仲間たちと立ち上がる。
 時代劇はオードリーのキャリアの中ではこの作品だけだ。彼女は肩の力を抜いて、まるで昨日のことのように生き生きと演じている。
スクリプトを読んで「大人の女としてのマリアン」に彼女のモチベーションは掻き立てられ、8年のブランクを破ることとなったのだそうだ。
 ショーン・コネリーがこれまた素晴らしい。「風とライオン」などコスチューム劇にも実績があり、演技に安定感がある。これまた「大人の男」を演じるに余りある配役だろう。
時代劇とはいえ、ゼフィレッリ監督あたりとは一味違う映像感覚も見所、シャーウッドの森やノッチンガムの城塞、そして周辺の情景などフィールド全体をスケール感を持って捉えている。
とはいえいたずらにスペクタクルシーンなどを入れず、むしろそれをこじんまりと見せてしまう気取りのなさもレスター監督の感性か。二人の主役が等身大に描かれフォーカスのはっきりした明快な作品に仕上がっている。




ロビンとマリアン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ロビン・フッドを題材にした映画は数多くあるでしょうが、僕にとってはこの映画が一番です。昔、子供の頃読んだ小説そのままに、ロビンとチビのジョンの出会いの話、ロビンが倒れる間際に弓を引き、矢の届いた場所に埋めてくれるようにチビのジョンに頼む話、などなど、他の映画では無視されているエピソードが随所に散りばめられています。
 時代考証も丁寧でローマ街道の映像や庶民の納税の場面、現実にはこのようであろうと思われる戦闘シーンの数々が、まるで絵巻物のように描かれています。
 この映画はラブ・ロマンスとして位置づけられていますが、本質は、冒頭とラストにカットシーンとして出てくる青リンゴが意味する青春とその果たせぬ夢を追う英雄の物語です。当時の人にとって50歳は老人です。チビのジョンが自らの人生を顧みて「良い人生だった」と言う場面がありますが、ロビンはあきらめずにかつて見た夢の続きを追おうとします。ですが、毒を盛られ、助からぬと判った時に愛を受け入れて夢をあきらめる。それがラストの萎びた青リンゴのシーンと重なり泣けてくる映画です。




若者のすべて
販売元: 東北新社

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名作中の名作なのに何で再販しないの?




キングス&クイーン
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「そして僕は恋をする」と演じている俳優が重なるため、どうしても続編の
印象を受けます。「そして」で迷える青年たちの姿に共感したデプシャン・ファンは
この映画をどう感じるでしょう?
迷いに迷って人生の転機と決別に苦しんでいた青年たちは、
その後再生するのではなく壊れていくような印象です。
「そして」は「自立して前を見て行動するんだ」と彼女に説いていたはずで、
突き放しながらも彼女を思う優しさが感じられました。
本編に出る男たち(前夫、元彼、父親)は、三人ともボロボロ。
成熟し、ある程度生きるしたたかさを持つようになっている彼女(ノラ)
に徹底的にあたります。父親が残した遺書に関しては胸が悪くなるほどで、
不器用な男たちがしたのだから許せという以前に、
一切無かった事にし、受け止める必要はないと言いたい。
映画の作りはとても細かくて、登場人物も多く、その一人一人との関係を
魅力的な会話シーンをいれて丁寧に描いていますが、
男たちがもろい。去る身で残す言葉がそれほど珠玉でしょうか。
このような作品を作ってしまった後、デプシャンはどう展開するつもりでしょう?
監督自身が壊れていくのを怯えているような印象を受けました。


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