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DVD/ビデオ 589344 (280)



恋愛準決勝戦【淀川長治解説映像付き】
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋愛準決勝戦
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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1951年作品だが、まずどうやって撮ったのかという有名なアステアのダンス・シーンが凄い。踊りながら部屋の壁、天井と移動して360度動くのだ。これがKubrickの2001の宇宙船の中で女性が壁をぐるりと動くシーンのもとになったとか言われている。
映画自体も共演女優がJune Powellという珍しいパターンで、この女優さんはレコードも出してるけど、今見ても結構日本人好みの可愛らしい女優さんです。最後のレビュー形式のスケールの大きなダンスが、結構エスニックな衣装で面白い味わいです。ストーリーの演出のテンポが今の目で見るとちょっとたるいけど、一見の価値はあり。




アン・ジェウク主演「ラブラヴ」2枚組スペシャルDVD
販売元: 竹書房

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私の身近に,韓国で開催されたファンミーティングにも参加したという熱烈なアン・ジェウクファンがいます。
初主演映画ということで彼女に感想を聞いたところ,いつもは饒舌な彼女が「当然見たけどね…」と言っただけで黙ってしまいました。
いつもは聞かなくても喋る彼女が何も語らないというのは,果たしてどうなんだろうと反対に興味を持ってしまいました。
2028年の近未来,とあるところで,漫画家のチョ・ハン(アン・ジェウク)が,漫画のヒロインに似た女性ナナ(イ・ジウン)に偶然出会って一目惚れ,しかし彼女の職業は殺し屋だったのです。
という漫画のようなお話しで,つかみも,展開も,オチも総て捕らえどころが無いというか,彼女の無言の意味が分かりました。
監督のイ・ソグンが脚本も手がけた記念すべき第1作ですが,頑張らないと先は暗いような気がします。
ちなみに,題名の「ラブラヴ」は「Rub Love」で「愛を消す」という意味らしいです。なんのこっちゃ?





歓楽通り
販売元: 松竹ホームビデオ

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なかなか純でいい作品だと思いました。娼婦館に生まれ、母親が娼婦、父親はお客の主人公、女性につくすことが生きがい。おもしろい設定でルコント監督らしい作品だなと思いました。「髪結いの亭主」とは少し違いドロドロしたものもあまりなく、爽やかで厭味のない感じがしました。いいフランス映画です。




歓楽通り
販売元: 松竹ホームビデオ

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ルコントには「お約束のテーマ」がある。
この映画は、「仕立て屋の恋」「タンゴ」といった少しブラックが混じった愛でなく、
「髪結いの亭主」のような純粋無垢で女性へのリスペクトを含んだ愛がテーマである。

メイキングを見ると、ルコントは井崎脩五郎似のひょうきんなオッサンだった。
撮影現場も終始明るく、よくぞこんなオッサンが「橋の上の娘」のような渋い映画を
撮れるもんだと妙に感心してしまう。

またルコント映画に関するブログやレビューを読むと、
彼は女より男に興味があるという意見が散見され、私は唸ってしまった。
そうか、それでパトリック・ティムシットの方が、レティシア・カスタより印象深い
理由が解った。確かに「列車に乗った男」のように男しか描かない秀作があるものね。




恋愛の目的
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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「オールドボーイ」で青龍賞助演女優賞を受賞したカン・ヘジョン主演のラブコメです。
R−18指定ですから,かなり大胆で濃厚なシーンもあります。
高校の英語教師ユリム(パク・ヘイル)と1歳年上の美術教習生ホン(カン・ヘジョン)が主人公のこの作品は,彼らのセクシーで大胆なセリフのやりとりが話題を呼び,大ヒットを記録しました。
「初恋のアルバム」では純朴な青年を演じ,「殺人の追憶」ではミステリアスな容疑者を演じたパク・ヘイルが,“いい加減な男”をコミカルに演じています。
ハン・ジェリム監督はこの作品で,第43回大鐘賞新人監督賞を受賞しました。

前半は,「う〜ん!? R−18だもんなあ」などと思うところもあったけど,中盤以降は映画らしくなってきて,最後まで見終わると,“後味の良い映画だな”と感じました。
とりわけカン・ヘジョンssiは,透明感があって,純粋な感じがするのに,謎めいた感じもちゃんと出せる,いい女優さんですね。脱ぎっぷりもいいし…。
一方,パク・ヘイルssiは,前半の“最悪男”から,ホンに関しては初めて本気になっていくという過程を,実際にはこんな恋愛もあるんだろうなと連想させる好演でした。

在庫枚数299枚,韓国映画としては相当多い数字です。この数字は人気のバロメーターであり,“期待できる”という図式になると思います。





迷い婚 -全ての迷える女性たちへ (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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Sarah Huttinger (Jennifer Aniston) suspects that her granny, Katharine Richelieu (Shirley MacLaine) is Mrs. Robinson; Coo coo ca-choo. To make things worse this leads her to believe she may be the offspring of a different union (the timing was right).

The film is about Sarah’s search for the truth and the people she encounters.

People watched this for different treasons some watched for Jennifer Aniston of “Office Space” fame. Others said “who is Jennifer I am watching for Shirley MacLaine. Still others were intrigued with where the story was going. They used ancient phone technology to give the film a period piece feel.

In the end the presentation was trite and forced with little chemistry or surprise.





迷い婚 -全ての迷える女性たちへ (HD-DVD)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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映像は1080pで収録されていますが所有するplayerは1080iまでの出力しか出来ないので本来の画質では見ていません。HDらしく綺麗な画質なのですがわざとフィルムらしさを残しているせいか顔のアップになるとザラザラしている感じが見て取れます。内容は何もないも同然のレベルでコメディとうたってますがこれで笑える人はいるのでしょうか。ジェニファーアニストンのファンでなかったら最後まで見れないです。HD収録でなかったら買ってなかったです。




迷い婚 ~すべての迷える女性たちへ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画はアメリカでDVDを買って観ました。自分の親かも知れない男を好きになって、一緒になる・・・。結構ふざけた内容だけど、ジェニファーだからかわいいって。またケビン・コスナーが、プレイボーイなんだけど、結構むなしい人生を過ごしていたんだと思うと、映画なのに、同情してしまいました。

ジェニファーの衣装がかわいかった〜。




迷い婚 ~すべての迷える女性たちへ~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ジェニファー・アニストンが好きで観たのですが、なんか意外な面白さのロマンチックコメディでした。一昔前の映画ファン(40代以上?)、ダスティン・ホフマン主演の「卒業」が青春だあなんて人は、くすくす笑いながら楽しめるでしょう。シャーリー・マクレーンがミセス・ロビンソン(?)。その孫にあたるのがアニストン。彼女、個人的にはアメリカンガールのイメージそのものって感じがして大好きです。白いTシャツに破れたジーンズなんかのカジュアルな姿がイイのですが、パーティでのゴージャスなドレス姿も良く似合う。魅力的な女優さんです。あと、ケビン・コスナーの大金持ちのプレイボーイぶりがまた、はまっていて楽しい。監督は、ロブ・ライナー。是非、マイク・ニコルズ監督の「卒業」を先にご覧になることをお勧めします。


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