DVD/ビデオ 589344 (284)
サルサ!
販売元: ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
将来を約束された天才ピアニストへの道を捨て,サルサと共に生きる道を選んだレミ。
サルサには,人々を魅了しやまない魔法のリズムが宿っている。
バニラ色の肌をチョコレート色に替えて,キューバ人になりきろうとするレミに,キューバ人の友人は,
「キューバ人になりたいのなら,苦しみは笑いで隠せ」
「白人が黒人になりたいだと!黒人の苦労もしらないで」と黒人の魂の叫びを訴える。
黒人が白人になれない苦しみを,白人が黒人になれないもどかしさを描く事によって,見事に人々に共感を与えている。
国境を越え人種を超え,サルサは人々の心に愛と情熱を与え,捕らえて離さない魅力を放つ。
主人公を濡れたような深い艶のあるヴァンサン・ルクールが演じる。
「何もかも奪われても踊りたい気持は残る (サルサ より)」
桑港(サンフランシスコ)
販売元: アイ・ヴィ・シー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲーブルファンは必見!やんちゃな魅力満載です。他にも、オペラあり、地震の特撮あり、この映画で脇役ながら、主演男優賞にノミネートされた、スペンサートレイシーの演技もすばらしく、ファンでなくとも十分楽しめる映画です。
閉じられた裸身
販売元: ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
サラトガ本線
販売元: ジュネス企画
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ひとめ惚れ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
名作『ラヴソング』のマギー・チャンとレオン・ライ…あの感動を再び!と思って見たらガックリでした。つまらない。レオンの役はキャラクター的につまらないし演技もサエてない。マギーがバツイチ子持ちで、煙草をふかす姿などにはやっぱり彼女はナニを演じてもいいなぁ…と思わせてくれますが。おもしろくないし恋愛ものなのにちっともドキドキしないし…。アンドリュー・ラウ監督はこういう話は苦手?と感じてしまいました。
ひとめ惚れ~サウサリート~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ラブソング」の後に見ましたが、前回の素朴な青年のレオン・ライと違い、苦戦しながらも成功を掴む青年実業家の彼が現代的でかっこよく見えました。シスコでサングラスをかけてタクシードライバーに扮するマギーはいつになくかっこいい。
ストーリーはむしろ分かり易くすんなり入るし、見終わった後、明るく前向きな気持ちになれます。私がこちらがおすすめです。
余談ですが、ドライバーのマギーが台湾人の言葉が分からなくて通りがかりのアメリカ人に通訳しもらい「君たち同じ中国人なのに通じないの?」に対し、マギーが「中国人はいろいろ複雑なのよ」という場面が、妙に笑えました。
白と黒の恋人たち
販売元: メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フランス映画らしく、派手な展開などはなく、淡々と進んでいくのだが、無意味に見えるシーンの美しさ、絶妙な間、そして白くと画面が引き立てる、ヒロインの美しさなど、さすがフィリップ・ガレル!主人公の深い思い入れによって誕生した、作中映画の中のヒロインが、、この映画のヒロイン、リュシーを女として、女優として苦しめていて、もがく彼女の姿が痛々しい。ラストシーンの終わり方もすごく良かったです。
セイブ・ザ・ラストダンス2
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作「Save the Last Dance」の続編ということで鑑賞。が、期待はずれ。前作でうまく描かれていた人種問題、家族の離散といった深みのある側面は削ぎ落とされてしまい、クラシックバレエとヒップホップのどちらを選択するか悩むという一点張りのストーリー。バレエはきれいでうまいが、私はバレエが見たくてこの映画を観たわけではなかったので残念。
セイ・エニシング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シンプルなストーリーの青春映画。主役のふたりはそんなに図抜けた美男美女ではないし、設定だって、チョット唐突なところもあるんだけれど、出てくるのが基本的に「イイひと」で、なんというか、こんな仲間と一緒に過ごせたら楽しいだろうな、とおもう。ヘンに穿(うが)ったところのない世界。演技も素朴で良い。
セイ・エニシング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)