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DVD/ビデオ 589344 (285)



セイ・エニシング
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素直で思いやりのある心根だけがとりえのロイドが、卒業生総代で完全無欠な美少女のダイアンに恋をして....
素朴で、好きなことに前向きに取り組むロイドみたいなやつが同級生にいたら、私も応援したくなったことだろう。
全編を通し、穏やかな表現の中にも爽快感のある映像が心地良く、中でもプロムのあくる朝に車の中で流れる"All For Love"と映像のマッチングが秀逸!
私にとっての永遠の青春映画です。




セイ・エニシング
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「あなたが彼女なら、彼に惚れる?」

みんなの答えはYESだったり、
実はロイド君たらモテモテなのね。

でも分かる気がする。彼って優しいし、
思いやりの心をちゃんと持っているの。

足元のガラスを心配してくれたり、
彼女のお父さんに手紙の説明をしたり、
良く気がつくし、心配りできる人なのです。

ロイドを演じるジョン・キューザック。
彼の普通っぽさが、とてもいい感じでした。

二人の息づかいが聞こえてくるような、
そんな素敵なシーンに溢れていました。

全編にただよう初々しさ、青くささに、
一緒にトキめいてしまいましたよ (笑)。

こういう青春映画っていいなぁ。
10代のころを思い出しちゃったわ!




ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「メリーに首ったけ」「愛しのローズマリー」を先に見てしまったせいか
あらゆる面で上記2作品を下回る。決してつまらない作品というわけではありません。
むしろ良作だと思います。手ごろな値段ですし。そこで☆4つの評価。

ただ残念なことに「メリー〜」「愛しの〜」の出来が良すぎるのでどうしても比べてしまいました。





ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんとも微妙でした。結果からいうと「メリーに首ったけ」ののほうが良かったというのが個人的な感想です。
タイトルのギリーとはクリス・クライン(初めて知った俳優さん)演じる孤児院で育った男性。ギリーは保健所で働いていてるのですが、女性っ気が全くない。
そんなある日、美容院で働くヘザー・グラハム演じるジョーに一目ぼれ。
そして何故だか二人は恋に落ちるのですが、そんな二人を襲った不幸な出来事・・・
実は二人は兄弟だったと・・・

それがきっかけで、ドタバタがあるのですが、なんとも浅い感じの中身に感じてしまいました。
でも終わってみると、以外に不満は残らず、これってファレリー兄弟の力ですかね?
ちょっと暇だから軽めの映画を・・・というときにお勧めです。




ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二人の結末が予想できちゃうんですが、
逆に、途中、どんな
トンデモ仕掛けで、笑わせてくれるかが楽しみな、おバカ話。

でも、くだらない、と思っていても、笑ってしまい、
次の笑いのツボを、待ち受けてしまう、そんなキッカイな
ストーリーです。「ありえない設定」に、ますます笑えます。

「メリーに・・」同様、変なキャラや、ハンディキャップド
も、ブラックな笑いのネタにしてしまう、「ここまでやって
許されるのか」と、映画ながら心配しながら、ニヤニヤする、
結構、イケテル、ドタバタ「主人公受難」のコメディで、まあ
満足です。




ギリーは首ったけ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルでピンとくる人も多いでしょうが、『メリーに首ったけ』(1998年アメリカ)の
ファレリー兄弟が製作してます。(ま、邦題は配給会社が付けたんでしょうけど^^)

動物保護係の主人公ギリー(クリス・クライン)は、身寄りがいない善人で,
探偵に頼んで母親を探しています。
変わり映えのない生活を続けていたある日、
遠い街から帰ってきた美容師のジョー(ヘザー・グレアム)と、
ちょっと『強烈な出会い』をし、恋に落ちます。
深い仲になり、結婚を申し込む段階になって、
彼女の母親こそ、自分が探していた母親だと探偵が。
つまり、2人は姉弟だったと。
傷心のギリーは、再び遠い街へ。
1人残されたギリーは、彼女の家族と生活することになりますが、
ある日突然!。

と、導入部分のあらすじは、こんな感じで、
おとくいのドタバタコメディーに持ち込むための設定が、
これでもかというくらいに詰め込まれています。
登場人物のほぼ9割は変人で、『メリー〜』に比べて、若干作りが洗い気がしますが、
こちらの方が、主人公に共感しやすいと思いました。
(主人公の性格的にも、ルックス的にも。『メリー〜』はベン・スティラーですからねぇ。)

ほどよい下品さと、スパイス程度の毒がちょうどいいバランスの明るいコメディーでした。




サヨナラ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若かりし時のマーロン・ブランド(撮影当時33歳)がいいですね。
日本人への差別・偏見という重いテーマであるにも関わらず、彼のある意味で無邪気で軽妙な語り口と演技が、重くなりがちな映画に適度な
息抜きと絶妙なスパイスを与えています。ナンシー梅木演じるKatsumiも、どこか可愛らしくしかもユーモラスで好感が持てました。

ただし、さすがに当時の日本人女性だけあって、現代に生きる私から見ると思わず目を背けて苦笑いしたくなるような歯の浮くような台詞と、不自然で"ネットリ"したしゃべり方や(当時の映画ではそれが自然(というか主流?)だったんでしょうから仕方ないですけどね)、ひたすら献身的にアメリカ軍人にこれでもかと言わんばかりに尽くす様子・・・例えば風呂で背中を優〜しく洗ってあげたり食事の世話など、とにかく至れり尽くせり(笑)の様子が見ていて少し痛々しくて辛かったですが、当時の日本人女性の気質みたいなのが伝わってきて大変興味深かったです。
もちろんハリウッド映画なので、景色であれ女性であれ日本の美しい部分だけが強調して描かれているのでその辺は割り切って観るしかないと思います。また撮影は神戸、大阪、嵐山などで行われたそうですが、1950年代の当時の人々の様子や風景も見物です。
肝心のストーリーもとても良く出来ていて、一見の価値あります。




サヨナラ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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