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メリーに首ったけ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~もう、ドタバタ恋愛映画の最高傑作でしょ。キャメロン・ディアスは本当に可愛いし、もうここ迄やる映画には出れないでしょうからね。
この価格であれば当然買いであり、コレクションに加えるべき作品です。
最近観たのは、彼女が観た事が無いと言うので、私は久し振りに観ましたが、もう考えなしに笑え、笑い過ぎてお腹は痛いは、涙は止まらなくなり、観終~~わった時にはアゴまで痛くなる始末です。
あ~、このタイプの最新作が出ないかな~。~




メリーに首ったけもっと過激に全開(フルスロットル) バージョン [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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キャメロン・ディアス パック (メリーに首ったけ + 普通じゃない) (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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シャイニー・レディース・パック メリーに首ったけ / 25年目のキス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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シャイニー・レディース・パック メリーに首ったけ / 愛しのローズマリー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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今旬の2人、キャメロン・ディアスとグウィネス・パルトロウのハートフル・コメディ。キャメロンと言えば『姉のいた夏いない夏』等シリアスもこなせる幅の広い女優さんです。けれども、『チャリエン』シリーズで見せたコメディセンスの原点は本作『メリーに首ったけ』。これを観ずしてキャメロンは語れない!一方、グウィネスも『リプリー』ではシリアスな演技を披露していますが、やはり『エマ』で見せたキュートなコメディアンぶりを本作でチェックしてみてください。




キャメロン・ディアス パック (メリーに首ったけ + 彼女は最高) (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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深夜復讐便
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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『裸の街』、『町の野獣』などフィルム・ノワールの快作を撮ったジュルス・ダッシン監督作品です。

スピードとディテールにこだわった監督本来の力強い作風が本作では部分的にしか反映されていないことが残念です。久しぶりに家に帰り、父親と再会したばかりのニックを衝撃が襲う・・・。このあたりの演出は緊迫感に満ち、「これは・・・!」と期待させてくれるのですが、その後、復讐を決心したニックがリンゴ運搬の仕事をこなしていくあたりから、ストーリー展開がだれていきます。かろうじて、相棒を演じるミラード・ミッチェルの味のある演技に救われている感じです。その後、目的地についてリー・J・コッブ扮する親の敵に出会うところまで、力強さに乏しく強いて言えばつまらないシーンが伸ばされたように配されています。

とはいうものの、衝撃的なトラックの大転倒や、最後の復讐劇が再び緊迫したインパクトに満ち、また映像的にもパワフルに押しまくるので一気に観切ってしまいます。

ニックに扮した普段はニヒルな悪役のイメージがあるリチャード・コンティも同情に値するヒーローを果敢に演じて、一風変わった魅力を見せてくれるのは嬉しい限りです。また『ウインチャスター銃73』の名性格俳優ミラード・ミッチェルの癖のある存在感がこのフィルムの大きな魅力になっています。しかし、名優リー・J・コッブも『波止場』で披露したようなふてぶてしい悪漢ぶりをみせてはいますが、定石をはずれてはいないので面白みはありません。

全体的には、名場面を数多く持ちながらも、中だるみが著しいおかげで魅力が半減してしまったフィルムであるといえるでしょう。





あなたに言えなかったこと
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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恋の方程式 あなたのハートにクリック2
販売元: パイオニアLDC

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ラブコメディーにありがちな展開。しかし、恋愛に関してちょっとだけお間抜けな主人公に、ハラハラしながら応援したくなるようなほのぼのとしたストーリーになっている。
「ワイルドシングス」では、まったく笑顔のなかったデニスが、この中では実によく笑う。こんなに笑い声が素敵な映画は珍しい。デニスが好きな人は、見て損はない。




チャーミング・ガール
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト

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1992年のデビュー以来,「LOVEサラン」「ドクターズ」「太陽の誘惑」「神話」「英雄神話」「英雄時代」など,多くの作品に出演し,演技の堅実さと透明感あふれる美しさで韓国TV界で不動の人気を得ていた‘キム・ジス’が,満を待してのスクリーンデビューです。
彼女の実績からすれば当然のこととはいえ,第26回青龍賞(韓国のアカデミー賞)新人女優賞を史上最年長で受賞しました。
そして監督は,第2の‘キム・キドク’とも言われる新鋭の‘イ・ユンギ’です。彼も長編の監督は本作が初めてですが,全編手持ちカメラによる撮影を採用し,斬新な映像美で一人の女性の現在と過去をシンクロさせ,彼女の心底や彼女を取り巻く人間関係を巧みに映し出しています。
29歳の女性,郵便局員,一人暮らしのチョンへ。
彼女の日常は,仕事とネコとテレビ,心には忘れることのできない傷を負っています。
そんな彼女を時々深い悲しみが襲いますが,だれにも相談できずに耐えています。
弱音を吐かず,常にマイペースを崩さない彼女の姿は凛として美しいのですが,今年の夏,チョンへの中で何かが変わろうとしています。
本作で実力が証明された彼女は,チョ・ジェヒョン共演の「ロマンス」,ユ・ジテ共演の「秋へ」,ハン・ソッキュ共演の「微熱」と立て続けに主演が決まりました。

おまけ:本作の受賞歴
 2005 第55回 ベルリン国際映画祭 アジア映画振興機構(NETPAC)賞
 2005 第7回 ドーヴィル・アジア映画祭 審査委員大賞
 2005 第21回 米国 サンダンス国際映画祭 コンペティション部門 招請
 2004 第9回 釜山国際映画祭 ニューカレンツ(最優秀アジア新人作家)賞(イ・ユンギ)
 2005 第6回 釜山映画評論家協会賞 新人女優賞(キム・ジス)
 2005 第26回 青龍映画賞 新人女優賞(キム・ジス)
 2005 シンガポール国際映画祭 シルバースクリーン部門 監督賞,女優主演賞(キム・ジス)


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