戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 589344 (325)



フィオナが恋していた頃
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーも涙が止まらず悲しかったのですが、アドルフの画集でジョンキューザック出演の作品を見たいと思い2つ目に購入したものですが、え〜??って感じであっという間の登場だけでした。その悲しさもありましたが・・・。
しかし、ジョンキューザックの不思議な魅力もあるのか、あっという間なんだけどとても存在感のある役でした。
この物語には必要な人物かもしれません。
そういった意味で、この役はとても難しいかも。
それは、観てからのお楽しみかな。






雨のニューオリンズ & 華麗なるギャツビー & 裸足で散歩 トリプルパック
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






雨のニューオリンズ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






雨のニューオリンズ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






雨のニューオリンズ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 若い頃のレッドフォードって、ホントにブラッド・ピットにそっくり。親子じゃないかと疑ってしまうほどよく似ています。

 自分の私欲のために娘を利用しようとする母。正直、見ていて怒りを覚えずにはいられません。おそらくこの母親に怒りを覚えた方も多いのではないでしょうか。
 娘役のナタリー・ウッド。奇麗な女優です。気の強い女性を演じています。

 レッドフォード、ナタリー・ウッドのファンは買いでしょう。しかし、作品の内容にも、DVDの仕様にも満足はいかないのでレンタルで十分でしょう。




雨のニューオリンズ
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姉が亡くなり、母は男と駆け落ちしてしまった孤児の少女が寂れた駅の線路の上で遊んでいます。其の姉のお古のドレスをまとった少女が美しかった姉の思い出を語るところから始まります。鉄道の周りに栄えた田舎町の宿屋を兼ねた居酒屋の 「花」は美しい ナタリ-ウッドです。
鉄道の監査員として街にやって来た ロバ-ト レッドフォ-ド 二人は次第に意識し始め ナタリ-の母親は美しい娘を酒場の呼び物だけでは足らず。お金持ちの老人と結婚させ、自分も楽をする事しか考えていない、鉄道閉鎖、時代が荒んでいたという事情もあったかも知れないが、母親は醜いと思う
レッドファ-ドが去ってからも、彼を忘れられない、ナタリ-は彼の後を追い、ニュ-オリンズにやって来ます。幸せになれると思った時に、母親がナタリ-を探し当て、彼女の過ちをレッドフォ-ドに知らせる事で徹底的二人の仲を裂こうとします。後は観ての楽しみ- この映画に出てた ナタリ-ウッド
情感 表現力が豊かな女優さんで、「ウェストサイド物語」、「草原の輝き」など出ていましたが 「後年 残念な事にボ-トで湖に出て謎の死を遂げました。」




トーマス・クラウン アフェアー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トリックやストーリーの巧妙さは文句なし!
最後まで気が抜けない駆け引きで、どんどん引き込まれました。
しかもラストはジワワ~ンと余韻にもひたれます。

ピアース・ブロスナンの大人の男のセクシーさ、包容力、
まさに「大人の男」。ハンサムだしリッチ感もすごくステキです。
レネ・ルッソもいい女っぷりを最大限に発揮しています。

セリーヌやジルサンダー等のセレブな衣装も見ごたえあり!
やっぱりいい女はいい服でさらにパワーを発揮するのね(*^-^*)
2人の恋の駆け引きは巧妙かつ、時には情熱的で傷つきやすい・・・
久々に大人の映画を見たな~と思いました。

音楽もカメラワークと見事に合わせてあり、叙情的で素晴らしいです。

美術館がメインという事もあり、その他のシーンもさりげなく
アーティスティックで、気分が一層盛り上がりますよ!!

銃撃だとか、爆破だとか、CGだとか。
そんな小細工使わなくっても、やっぱり本物の役者さんは違うっ。
お気に入りベスト5に入る素敵な映画です。




トーマス・クラウン・アフェアー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トーマス・クラウン・アフェアー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「セブン」あたりからオープニングタイトルにも比重が置かれるようになって
CMがすぐ真似するようになったんですが、この映画のオープニングには正直
やられた!という感じです。
例えば、役者の名前に「A」というアルファベットが2つ使われているとします。
で、名前が出ている4秒くらいの間にその二つの「A」が入れ替わるんです。

この物語は本物とニセモノの絵画をすり替えて本物を自分のコレクションに
加えるという行為が軸になってますから、オープニングタイトルが実に見事に
この映画を物語っているんです。
オープニングからしてこの調子ですから、この映画がいかにスマートで
スタイリッシュか想像つきますよね?




トーマス・クラウン・アフェアー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 未だに「ダイハード」のという枕詞のつくJ・マクティアナン監督。そして主演は私のお気に入りのP・ブロスナンとレネ・ルッソ。期待しない訳にはいきません。しかしテンポの良い映画かと言うと正直微妙です。後半の山高帽を被った男達がたくさん出てきてさてどうやって?というのは興味津々でしたがそれ以外のシーンとなると…です。意外と怪盗モノって作るのが難しいと分かりました。
 P・ブロスナンは007をやってからは確実に知名度も上がったのになぜか作品にあまり恵まれてないような気がします。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ