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DVD/ビデオ 589754 (7)



DEAN/ディーン
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、あの伝説の青春スター「ジェームズディーン」を演じた俳優ジェームズフランコに乾杯!となる作品です。完コピといってもいいです!
多かれ少なかれ、ディーンのあの独特のニヒルでナイーブなしぐさはその後の俳優たちがなんとなくこっそりマネしているところとなっていますが、ここまで文句なしに迫った俳優はいないと思います。
作品自体の印象としては、難なくまとめていますが、正直なところ、これを撮る意味ってそもそもなに??と考えてしまいました。伝記モノの常かもしれませんが。
ジミーファンなら一度を見ておきたい作品ではあります。
しかしこの作品を作品たらしめているのはやはり、フランコの熱演によるところでしょう。
そう、エデンの東が公開当時、「ジェームズディーンのエデンの東」と評されたように。




ドリー・シスターズ [スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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ドアーズ:スペシャル・エディション (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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往年のロックファンにはたまらない名作で私も大好きな映画です。
内容については旧版のレビューが参考になると思います。

ただしこの廉価版は個人的に全くお薦めできません。

まず映像の上下に黒帯が挿入されており画面が小さいです。
字幕はこの映像と黒帯を跨いで表示されます。
見辛い上にワイドテレビで黒帯が映らないように拡大表示すると
字幕の二行目が見えなくなります。
この字幕はなぜか消せない仕様になっているので
ワイドテレビでも常に映像の上下に黒帯が付いた小さな画面で鑑賞しなければなりません。

私には大変見辛く、買って後悔しました。
旧版(レンタル版)はこんなことはなかったと思います。

これからこの作品のDVDをお買い求めになる方は値段が高くとも
旧版を探されることを強くお薦めします。




ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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「フォレスト・ガンプ 一期一会」「トゥルーマン・ショー」を初めとして,多くの映画で予告編に使われている曲です.それだけでなく,本編も一見の価値があります.




ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大抵のドキュメント映画はつまらないものですけど、この映画はストーリ、BGM、どれをとっても満点に近いです。ブルース・リーと聞くとカンフーだけしかでてこないですが、この映画の中には彼が戦ってきたアメリカ人による差別、心の中の悪魔、妻のリンダ・リーのことなど他では見ることのできないブルース・リーの生き方が描かれており格闘家好きでなくともとても満足できる一品の思います。




ドラゴン ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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悪くない映画です。確かに感動もします。
但し主演のジェイソン・スコット・リーがどうしてもブルース・リーに見えなかったのが残念です。顔立ちもそうですが、筋肉もいかにもウエイト・トレーニングとプロテインでパンプ・アップしましたという感じで、動きも硬く、ブルース・リーとのギャップをずっと感じながら観てしまいました。演技はブルース・リーより上手いんですけどね。
一番印象に残ったのは音楽です。ランディ・エデルマンがいい仕事しています。ほとんどまぐれです。「フォレスト・ガンプ」等の感動の名作の予告編でよく使われているのはこの映画の中の曲です。「フォレスト・ガンプ」で使われていたら、アカデミー賞だったかもしれません。




ドラゴン/ブルース・リー物語 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の主演を勤める「ジェイソン・スコット・リー」が世紀の闘神「ブルース・リー」に似ていないから見る気が沸かないという人が大半の様ですが、私の場合は顔が似ていないという噂を聞いて還って安心したのを憶えています。
中途半端に似ていたりすると、かつて星の数ほど作られた、不真面目で不誠実ないわゆる“インチキ・ブルース・リーのオチャラケ・バカ映画”を連想してしまうからです。
そんな意味で中途半端の無い思い切ったこの人選は正解だろうと私は思っています。
映画の内容的にも「ブルース・リー」の短い人生を極めて忠実に表現しており、ジェイソンのアクションも当方としては想像以上のキレの良さでした。
伊達にリー役に抜擢はされないなと思いました。
作品自体も良いと思いますが、中でも特に秀逸なのがランディ・エデルマン担当の劇中音楽です。
その素晴らしさの程は、この映画の劇中音楽が「新作映画の宣伝CM」で事のほか多用される事でも証明されています。
中でも劇中「ドラゴン危機一髪」というカンフー映画の試写会大成功のシーンに流れる音楽は特に有名で映画宣伝CMに多用されます。
私が今思い出せるだけでもあの「フォレスト・ガンプ」の主人公ガンプ君や「トゥルーマン・ショー」の悩める主人公が、この映画の劇中音楽をバックに感動的に疾走していました♪





ドラゴン/ブルース・リー物語 (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり、ブルース・リーと似てない主役の風貌が嫌ですね。
ストーリーはブルースの伝記なので面白いのですが、
本物のブルースと全然、似てない俳優を起用するのは、
どうなんでしょう?あくまで、伝記として参考程度に観るのが
、オススメかもしれません。


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