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DVD/ビデオ 589754 (14)



ラ バンバ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ラ★バンバ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ラ★バンバ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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もう17年くらい前の映画です。その当時も全国ロードショーでは無く一部映画館で上映してました。
ストーリーはギターの天才リッチー・バレンスのサクセスストーリーと悲劇、そして家族愛、恋愛についてです。
リッチー・バレンスの代表作はやはり「ドナ」でしょう。ドナとは恋人の名前で、とてもロマンチックな曲です。パッケージや当時のポスターにもなっていますが、リッチーがドナに電話ボックスでこの曲を歌う名シーンが有ります。全編当時の音楽が流れていて、音楽ファンにもおすすめです。また恋愛映画としても凝った作りではないですが素直に感動できる映画です。




ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯 DVD-BOX
販売元: マクザム

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以前に、何度となく放映され、何度も観て感動し、ビデオにも録画した作品です。しかしその度に上手く録画されなかったり、保管状況が悪かったりで、最も再放送を心待ちしていた作品でした。最近(否昔から)レオナルドが話題になっていたので、再放送の淡い期待を持っていた矢先です。偶然見つけ、即購入しました。また、このレオナルド役のフィリップ・ルロワは、娯楽性のある黄金の7人シリーズの教授役で、イタリアの好きな俳優です。やがては、レオナルドの旅した工程を訪ねてみたいなあって思っております。




未完成交響楽
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 交響曲8番が何故に未完なのかを想像しまとめた映画で
フィクションです。8番交響曲が繰り返し流れます。
 それだけで心がゾッと震えるようですが、
映画の筋はどうも実際とはちがうような感じです。

 モノクロで画質はよくありません。
 最後のシューベルトが楽譜にすらすらと書く
文章が印象的。

 「滝廉太郎物語」や『アマデウス』を
思い出すシーンがありました。

 音楽好きの方には良いかもしれませんが
ハッピーエンドではありません。




未完成交響楽/グレート・ワルツ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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レニー・ブルース
販売元: 紀伊國屋書店

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「言葉を押しつぶしてはだめだ。どんどん使うんだ。」言論の自由と抑圧する国家。法の矛盾の前に立ち、ひたすら「人間として」話し合おうよと叫ぶレニー。MILES DAVISのトランペットが切ない。




年下のひと 特別版
販売元: パイオニアLDC

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 設定(文学者同士の恋)そのものは、普段の我々の生活にはあまり馴染みがないかもしれないが、恋の物語としては素晴らしく現実味のある心情描写で、久しぶりにリアリティある恋愛映画を観た気がしている。
 彼らの恋は、地に足のつかないあやふやな綱渡り。心の行き違いや環境が、二人を遠ざけたりくっつけたりする。なぜなら、二人の恋は、祝福された、確実な未来のある恋ではないからだ。男女の愛や恋にはゴールがあるというのが一般的あるいは常識的かもしれないが、そうではない場合もある。当初ミュッセは、マダム・サンドの口づけを拒んでこう言う。「あなたを愛することはできない。しかし、僕の心には親友のための場所がある。そこにあなたを」と。なんと素敵な言葉でしょう。ここから、二人の真実の恋がはじまる。なぜなら、真実の恋ほど、はじめは慎重だから。あとは観ていただければ、変転三昧の恋愛物語。「あるある、こういうの〜」と、思わず泣けてくる・・・かも?
 




キュリー夫妻 その愛と情熱
販売元: アイ・ヴィ・シー

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キュリー夫妻 ― その愛と情熱
販売元: アイ・ヴィ・シー

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面白みのない邦題のお陰で、健全で退屈そうな伝記映画、というような印象を持つ人が多いのではないだろうか。かく言う私もそうだったのだが、暇つぶしにと観てみてそれが大変な誤解だということに気付いた。人間くさい人間模様、そしてちりばめられたエスプリやユーモアが、この映画に大きな魅力を与えている。当時の文部省や厚生省の推薦も受けている作品らしいが、だからといって教科書的な伝記映画としてではなく、楽しむための映画として観ることをおすすめする。ジャケットにも書かれているが、この映画の原題は「シュッツ氏の勲章」というそうだ。意味は映画を観れば分かるが、この皮肉のきいたタイトルは、さすがフランス、というところだろうか。


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