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DVD/ビデオ 76031051 (2)



兄嫁は19歳 VOL.7
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






兄嫁は19歳 VOL.8
販売元: ブロードウェイ

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兄嫁は19歳 DVD-BOX1
販売元: ブロードウェイ

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キム・ジェウォン見たさに、見始めたのに気がつくと、弟役のユン・ゲサンがとても魅力的で、よかった。もちろん、キム・ジェウォンもいいのだけど。暗くなりそうな話を、パワフルに楽しく見せてくれる。心底悪い人間はでてこない。見終わって悪い気分にならないドラマでよかった。




兄嫁は19歳 DVD-BOX2
販売元: ブロードウェイ

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韓ドラ見始めた頃であまり俳優さんを知らないときに見ましたが、
おもしろくてはまりました。ユン・ゲサンの役がとてもよかったです。
脇を固める俳優さんも良かったです。おすすめです。
チョン・ダビンさん・・悲しいです。




家門の危機 (限定版)
販売元: ケンメディア

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家門の危機
販売元: ケンメディア

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いいですよ。笑えます。
モッポは港だ、大変な結婚、と三点セットでご鑑賞のほどを




タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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今、DVDボックス2も観終わりまして 早速、感想を書かせていただいております 
と言っても自分の独特の観方で1回目は筋を見るために早送りにして観てたので ジックリ観るのはこれからなんですけどね(今は母が観ています)
自分はハッピーエンドのドラマが大好物なので ハッピーエンドじゃないと言うのがストーリーを読んで分かると観る気も起きないし もちろん買う気になんてならないんですが(たまにストーリーを読んだだけじゃ分からないものもありますが…) 
このドラマは面白くて楽しくてそれだけじゃなくホロっとしたりとても楽しめました 
このドラマ出演者の別の作品も観たくなってきました もちろんハッピーエンドだと分かるドラマだけですけどね 




手紙 The Letter
販売元: エスピーオー

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悲しいストーリーではあるのですが、力強く確かな未来が感じられ、清々しい涙を流すことができる作品でした。
本編を見てから“予告編”を見て…
ある意味予告編そのままと言うか、変な捻りがなく純粋でまっすぐな作品だったとの思いを強くしました。
奇をてらわず、想定内の展開なのに泣けるのは…
共感しやすい分かりやすさと役者のウマさ、でしょうか。
死がふたりを分かちても、夫婦の愛は永遠に…と心から思える映画です。




ビリー・ジーン 私を見て
販売元: 竹書房

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シリアスなドラマは,韓流の決まりごとに忠実で,ドロドロの人間関係が楽しみの一つですが,韓流コメディになると,反対に捕らえどころのないハチャメチャさが魅力と言えるでしょう。この両極端が韓流を支えているわけですからファン層は広がっていくわけですね。

という風に書くと,本作はどちらかというとシリアス系なドラマを想像しますが,バンヒ(パク・ヒボン)の叔父さん役のキム・イルssiが弾けてしまってますので,ストーリー自体はシリアスな設定なのですが,あまり真剣に見てはいけないドタバタ含みのドラマ展開になっています。

主演の落ちぶれた歌手役を演じるイ・ジフン(チェ・ヘソン=ビリー・ジーン役)は,実際に高校生の時に歌手としてデビューし,甘いマスクと長身を生かして俳優として活躍中で,歌にダンスに,彼のキャラそのままに演じた本作は,俳優として彼の魅力を最大限に味わえる作品です。

というわけで,本筋よりも感動を与えてくれた叔父さんを紹介したいと思います。
とにかく貪欲で,お金とモノに固執する姿が最高です。
金持ち時代はどこまでも成金趣味で,金の便器まで作ってしまいます。
お金がなくなっても処世術は変わらず,バンヒに贈られたマフラーをちゃっかり頂いたり,
しかも,そのピンクのマフラーを巻いてご機嫌で,あくなき貪欲さが笑えます。
そう,キム・イルssiは,コメディには欠かせないキャラなのです。





ベルリン陥落(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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 まあ、ソ連版ソラリスなどもそうでしたが、旧共産圏が作った映画というのはつまらないものが多いです。そしてスターリン批判以降封印されていたという本作品も多分つまらない内容だろうと思っておりましたが、やはりその期待を裏切ってはくれませんでした(笑)。

 国民に対しては慈愛に満ち、ファシズムに対しては自ら先頭に立ち、果敢に立ち向かっていく偉大なる同志スターリン。エアフォースワンよろしく飛行機から颯爽と登場し、あらゆる連合諸国の人々から絶大な賞賛を受けるというトンデモシーンには大爆笑いたしました。いうまでもなく、こんなのは史実にはありません(笑)。

 とはいえ、自由主義国家においても、やはり負けてはいない国があるのです。「インディペンデンスデイ」や「エアフォースワン」でのアメリカ大統領の勇ましい活躍を見れば、このようなプロパガンダ映画制作は何も共産国家だけの専売特許というわけではない事がわかるでしょう。

 もっともこの作品において感心した点もあります。それは役者が大変よく実物に似ている(ただし、スターリン同志は大変美化されているようですが)ということです。

 まあ、戦争映画としても、クオリティは決して高いとは言えず、無理をせず暇なときに見ればいいかもしれません。どのようにしてプロパガンダは行われているのかを知る意味では資料としての価値はあるとは思いますが…。


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