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DVD/ビデオ 76031051 (4)



妖婆 死棺の呪い
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・昔テレビで観た映画だったので、懐かしくなり、買ってみた。

・映画自体は素朴で怖くないし、のんびりした雰囲気とのどかな雰囲気がする。

・出て来るモンスターが観たくて買ったのだが、モンスターのシーンは思ったよりも短く、あっという間に終わってしまう印象があり、物足りなさが残る。

・旧ソビエト時代の映画だが、それにしては自由に映画を作っている印象を受ける。もっとも、映画の最後は主人公の神学生が死んでしまい、「神など存在しない」とでも言いたげな雰囲気。その意味では、宗教を否定していたソビエト時代らしい作品なのかも知れない。

・全体的に面白かったが、値段と整合する面白さかと言えば、やや躊躇する。




レッド・アイ~幽霊列車~
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の琴線にふれる物悲しげなメロデイで全編を彩っています。なんか以前遊んだゲームの
『エコー・ナイト』のような世界観というか、雰囲気です。途中無理してホラーで怖がらせよ
うとした意図がみられますが、まあアイデアも良いし結構ツボでした。ああなるほど…と言う
ような構成になってます。でも韓国ホラーって情緒に訴える作品が多いですね。好きです。




0061 北京より愛をこめて!?
販売元: クロックワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 基本的に周星馳のギャグが大好きです。顔やスタイル、声(普通語に吹き替え)
の存在だけで笑えます。

 競演のアニタ・ユンが良かったです。ショートカットでクールなのだけど、
007のへんてこ銃のおかげで怪我をしたり、自分で007を狙撃しながら「大丈夫?」
とマイクで話したりとそのギャップがいけています。

 あまり期待しないでさくっと観ると面白いです。

p.s. 西遊記の三蔵法師役の人も出ていました。彼もいい味出しています。




チャウ・シンチー コレクターズ・セレクション 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『0061/北京より愛をこめて!?』
スパイとしては一見役立たず、でも実際は・・・。
シンチーのかっこ悪いキザッぷりが笑いを誘うんですが、でも、ラストでは本当にカッコいいと思わされてしまいます。それに役立たずな発明ばかりしているロー・ガーインもツボにはまりました。
この頃のシンチーは結構太ってるんですね。やせて筋肉質になった今からは想像付かないほど、背中がムチムチした感じです。そんなところも見所です。

『詩人の大冒険』
ノンクレジットですがシンチーが製作に携わってます。本人が「やりすぎた」って言ってるとおり、ギャグが暴走気味だと思います。でもだからといって、観てるこっちが引いてしまうわけではありません。歌(?)あり、アクションあり、笑いあり・・・贅沢な作品だと思います。
個人的には手羽先を食べてるシンチーのきょとんとした顔が好きです。

『広州殺人事件』
残酷シーンがあるとか、グロいとか、そんな評判が多く聞かれますが、私はこれ好きです。ン・マンタがシンチーを「おじさん」と呼ぶのが面白いですね。私はこれを見て広東語を分かるようになりたいと思いました。




007 / ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 悪役が2人1役、消える車。シリーズ20作目ということでスタッフは気合いを入れすぎたかな?ハル・ベリーのボンドガールもイマイチ不満。それでもジンクス役は好評だったようでジンクスで映画をとろうという話がありましたがすぐ流れました。マドンナのカメオ出演の時間も結構長くて驚きました。せっかく北朝鮮と言うタイムリーな国を扱ったのに残念。P・ブロスナンのボンドは好きなんだけどどうもストーリーが回を重ねる毎にあちらを立てればこちらが立たず、と言う作品が多いです。次回作に期待と思ったらP・ブロスナン降板。残念。これが最後とは…。巻き返して卒業して欲しかった。




007 / ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007の映画のジェームズボンドのアクションシーンは
華やかさを見せてくれるはずなのに、この作品だけテンポが
悪くて華やかなシーンがない。よりによってその逆に、
残酷さを見せ付けられました。





007/ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までの007の映画の中では、2番目に最低な
作品でした。テンポが悪くて華やかさがまったく
ない。冒頭のホバークラフトチェイスが終わった後
ボンドが簡単につかまってしまい北朝鮮で拷問。
いくらなんでもこれはないでしょう。




007/ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「CGの多用」、「早送り」、「スローモーション」など、今までボンド映画が手を出さなかった領域にがんがん踏み込んだ第20作目。21世紀の現代版ボンド映画の方向性を探っている感じです。
 明らかにシリーズ中最も派手。疲れ知らずの超人ボンドが次から次へとダイナミックなアクションを披露してゆく様は爽快。だけど、いままでのボンド映画と比べてちょっと違和感あり。21世紀のボンド映画は、以前のままの華麗なアクションちょっとレトロな余裕ある英国風ウィットをかます映画となるのか、それとも、『ダイ・アナザー・デイ』に続いてアクション・フィーバーしてしまうのか、それともそれとも、新しい路線を開拓するのか?次回作も楽しみです。

 微妙なコメントになってしまいましたが、『ダイ・アナザー・デイ』自体は素直に楽しめるアクション・エンターテイメントなので、007ファンに限らずおすすめです。




007/ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずは普通に観る。解説でもそれは種明かしされているが、今までの007のオマージュの存在にいくつか気付くはず。今回は北朝鮮の捕虜になり拷問を受けている様子とともに始まり、その意外性と共に観る者は身を乗り出すことだろう。同時に話の展開に何時もより強い興味を持たされ、作者の意図にはまることになる。あとの展開は自分で見るべき。

その後、解説を聞きながら見直すと、これがまた楽しい。お勧めします。
今回過去20回で一度も登場しなかった007とマニペニーとのラブシーンは必見。ボンドガールのハルとのラブシーンよりも良い。「良い」の意味は自分で御覧あれ。思わず笑みがこぼれます。

北朝鮮、韓国、香港、キューバ、アイスランド、そしてアメリカ、イギリス。娯楽映画に絡ませるには工夫が必要と思われる国がリアリティーを持ちながら登場してくるあたり、脚本家の手腕に脱帽。




007/ダイ・アナザー・デイ(通常版)
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には一番だと思う、P・ブロスナンものです。

彼の出演した前3作の007に比べると4番目の評価になりますね。
今まで、洗練されたスマートなアクション・設定を誇ってきたこのシリーズだけに、今回は「いじり壊し」になった感あり。
だったら、今までの焼き直しでもいいから、水準を保って欲しかったのに残念。

驚いたのは冒頭で14ヶ月もボンドが幽閉されてしまったという設定。
今までなかったと思う。
でも、我らが007は開放されたその足で反撃を開始してくれます。
しかも、幽閉されていた怒りでしょうか、いつもより暴れ方が激しいような気もする。
そりゃあ、ボンドも人間だからねーと思いました。


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