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DVD/ビデオ 76031051 (13)



007/ユア・アイズ・オンリー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャネルNO.5のイメージモデルを長年やっていたキャロルブーケがひじょ~に綺麗であり、見ているだけで目の保養になる。それだけで満足。以上でもいいんですが。。(笑) ロジャームーアはやっぱり華が合って素晴らしいし、さりげないウィットがオシャレ。Qもマネーペニーもゴーゴル将軍もそれぞれ持ち味をうまく出していて満足度高いです。しかし、バーナードリーがお亡くなりになって、今回Mがいないのが残念ではある。さて、シーナイーストンの主題歌、これも素晴らしく今までの007のテーマ曲の中ではこれが一番好きです。透明感があって良いですね。ギリシャ、イタリア、イギリス、バハマでロケ。やっぱり007はいいですよ、心から楽しめるし、気分はすっかり旅行ムード。この頃のボンド映画には、豪華なディナーシーンや、綺麗な風景をのんびり楽しめるシーンがたっぷりあって、リゾート気分でリラックスして楽しめる。そこがいいです。どのシーンも素敵ですが、個人的には彼女とのギリシャの街中のデートシーンがなんとも言えずロマンチックで楽しい。また、最後の水中デートシーンが綺麗で良いです。こういうのを見る度に、おおロジャームーアのボンドもいいね、と思うんですよ。




007/ユア・アイズ・オンリー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007シリーズは、荒唐無稽がすぎると反省して真面目路線にシフトする傾向がある。60年代の「二度死ぬ」から「女王陛下」への路線変更とまったく同じ状況がムーアボンドにも訪れた。ワルノリSF調の前作から一転して地中海を舞台にしたスパイサスペンス映画になった第12作。スキーやボブスレーのスピード感、断崖から落下するスリル満点のアクション。「ムーンレイカー」では1発も拳銃を撃たなかったボンドが、真剣に人殺しをするシーンも。ケリムやドラコを思わせる父親的相棒をトポルが演じているのもいい。M役のバーナード・リーが逝去のため出演していない穴を埋めている。本当の007ファンはこの作品の登場を歓迎したはずだ。ただし今見ると、事件の鍵を握る「ATAC」なる装置が陳腐なパソコンのおもちゃ程度にしか見えないのが困りものだ。この手のハイテク物品は、中途半端な設定だと非常に古臭く見えてしまう。その昔の「ロシア」のアナログな暗号解読機のほうが、かえって説得力がある。




007/ユア・アイズ・オンリー〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/ユア・アイズ・オンリー〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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シリーズ中5本という、最も監督数が多かったジョン・グレンの監督デビュー作。妻を殺した憎きスペクターにボンドはどのようにして蹴りを付ける?ヒューマン・アクションを重視した佳作!




007/リビング・デイライツ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ダルトンのボンドは張り詰めていて、少し暗く、ロマンチックです。
家族で見ていて赤面してしまうようないやらしいシーンもないし、アクションも軽やかで、「リビングデライツ」も「消されたライセンス」も古い感じはしません。(米ソの冷戦は別ですか・・)
「リビングデライツ」は彼の俳優としてもっとも良い時期の映画で、彼にボンドが決まるまで、配役が二転三転しましたが、プロデュサーのブロッコリは「消されたライセンス」で興行成績が振るわなくても、彼こそが007にふさわしいと自説を曲げなかったそうです。
版権問題で裁判が長引いて彼が007を降りたのが残念でなりません。
彼の三作目、四作目が本当に見かった。




007/リビング・デイライツ〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/リビング・デイライツ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007シリーズ15作目にして25周年記念作品。4代目ボンド=ティモシー・ダルトンの第1作。
何よりも素晴らしいところづくめの大作。難点といえば、マリアム・ダボ演じるボンド・ガールがいささか弱すぎるところか。芯のある硬派なボンド。演技派であるダルトンの真骨頂を見られる。「ユア・アイズ・オンリー」から連続登板のジョン・グレン監督の演出も冴えている。音楽も、ジョン・バリーがニュー・ボンドに合わせた曲を提供、主題歌のa-haも含めてかなり良い感じ。バリーは、映画のラストで指揮者としてスクリーンにも登場しているので、お見逃しなきよう。
また、この作品では、ブロスナン=ボンド(「ゴールデンアイ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」)でCIAのジャック・ウェイドを演じたジョー・ドン・ベイカーが敵役を演じているので、見比べて観るのも一興かも。




007/ロシアより愛をこめて 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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007と来ればやはりこれです。このヒットのおかげで007であればまずは見てみようという固定客が出来た。個人的に言えば、1964年は、「ビートルズ」と「東京オリンピック」と「007ロシアより愛を込めて」である。この3つがその後の思考回路を決定している(考えれば恐ろしい)。ショーン・コネリーも前回より洗練されていい味出しております。さらに歴代ボンドガールの中でもトップクラスのダニエラ・ビアンキが美しい。そしてマット・モンローの主題かもいい(特にエンディングの盗撮されたフィルムがヒラヒラ飛んでいくシーンとともに流れる歌は一件落着という雰囲気でいいですよ)。そして悪役のロバート・ショウとの列車内での格闘シーンも手に汗を握ります。まだまだ書くことには尽きない名作です。40年以上も続くシリーズになるとは夢にも思わなかった歴史的作品です。




007/ロシアより愛をこめて〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007シリーズですばらしい作品です。
なによりもアクションシーンがすごいと思ったところが
いろいろありました。地下での銃撃のシーンもスリル満点
でしたし、ボートチェイスのシーンや雪山のアクション
シーンも入れていたから、先にあることが予測できませんでした。



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