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DVD/ビデオ 76031051 (20)



ホラー映画100年史
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吸血鬼、人狼、フランケンシュタインなどのモンスターから、怪奇、サイコまでこの百年間の恐怖映画の流れをジャンル別に追いかける6枚組セット。司会進行をクリストファー・リーが担当し、『たたり』のロバート・ワイズ、『恐怖の振り子』のロジャー・コーマンをはじめ数々のインタビューを交えながら、映像を時系列順に追っていく。貴重な資料だが、何度も楽しめる愛蔵版でもある。難は価格が高いこと。そこで☆1つ減。




太陽の下の10万ドル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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紀元前1万年
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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紀元前1万年 (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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BDソフトとしては、標準的にキレイだが、いかんせん映画そのものがつまらない。サーベルタイガー やマンモスを出して恐竜をあえて封印したのは置いといてもストーリーが最悪につまらない。CGは上手い




紀元前1万年 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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今までどういう作品を撮ってきたかを知っている人ならば、この監督に考古学的な正しさや深い物語など始めから求めないだろう。
マンモス狩って糧とする部族の青年が恋人と同胞を野蛮な部族にさらわれ、仲間と共に恋人を取り戻す為の旅に出て、旅の途中で他の部族を仲間にしたり、サーベルタイガーに遭遇したり、にいかにもハリウッドといった感じでスケールがでかく、ド派手で、観終わったあとに何も残らない。
しかしこの監督はそれで良い。
感動して心の糧になるような名作を観たいという気持ちとは別に、繰り返される日常に退屈したり疲れたりした人々は『ここではないどこか』を映画に求める。
そして気持ちをリフレッシュして日常に帰っていくのだ。
今後も、僕はこの監督が新作を出す度に必ず観ると思う。
そして同じ作品を二回観る事はないだろう。




1000の瞬き
販売元: パイオニアLDC

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この映画を観て改めて父との信頼関係、絆、深く考えさせられました。誰も信用出来なくなった時やっぱり助けてくれるのは親であり、最愛の人だということを改めて認識させてくれる映画だと思います。




愛しのサガジ
販売元: エスピーオー

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マイラブパッチでジェウォンが好きになり、これを見ました
しかし、パッチの好青年役の真逆のキャラで引きました
奴隷役のヒロインの頭を足で突付く場面とか・・

最後もパッとしませんでした。





Hな彼女の見つけ方~マシューの童貞卒業物語~
販売元: フルメディア

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面白かったです。
主人公はある日真っ暗なエレベーターの中に閉じ込められ、女の子と二人っきりになります。
そこでエッチな雰囲気になり、暗闇の中顔も名前も知らない女の子と初体験を済ませます。
朝起きると、エレベーターの中に彼女はいなかった。
彼女のことが忘れられない主人公は、女子寮に潜入しながらも、唯一エレベーターに残されていた女の子のパンティーを手がかりに彼女を捜し出そうとするのです。
ちょっぴりえっちなラブコメディといった感じでストーリーは進みますが、
洋画独特の、とゆうかアメリカンといった感じのストーリー展開や雰囲気がよかったです。
まさにピンク青春コメディと言った映画でした。




100万ドルの血斗
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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01年にバリー・ボンズが放った新記録のホームランボールの行方を巡る2人の男の争いを追ったドキュメンタリー。と言うと、何やらドロドロした内容を連想しがちだが、これが実に面白い。
優れたドキュメンタリーの例に洩れず、膨大な証言(揃いも揃って口達者!人種は違えど、皆さん、さすがアメリカン!)の数々を縦横に駆使しながら、製作者の風刺を含んだユーモア感たっぷりの視点が本作の可笑しさになっている
それにしても、記念のホームランボールを捕った人が、その後のオークション等により大金を手にするのは当然の権利、というのが社会的コモンセンスとなっているのは驚きだ。
しかし、いくら訴訟社会の米国とはいえ、2人の子供の喧嘩のような応酬が世のひんしゅくを買い、眉をひそめているのが数々の証言で解るし、最後のオークションの顛末はネメシスさながらに世の良識が下したむくいと言っていいだろう。世の中そんなに甘くは無い。と同時に捨てたもんじゃない。最近出色のドキュメンタリーと言っていいだろう。


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