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DVD/ビデオ 76031051 (32)



13 thirteen 「黒猫」
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13/ザメッティ
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白黒映画で携帯使ったり、新しい車に乗るのはやめてほしい。。。
世界観が壊れます。

大金を手に入れるために自らの命を投げ出す人達。
集団ロシアンルーレットという非現実。
仕事がうまくいかない青年。
設定は好きやけど勿体ない。

中盤ゲームが始まってからの緊張感は伝わってきたけど、
一時的で夢中にはなれなかった。




1303号室 DTSスペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半は良かった。怖かった。ただ、後半になればなるほど怖さが笑いに変わった。
なぜ、あんな「オチ」にしたのだろう。前半が良かっただけに、もったいない。




白い恋人たち
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この映画から感じるのは「人の思い」だ。現在のようにシステマチックに陥ってないオリンピック。聖火を運ぶ少女、町を警備する警察官、鼓笛隊の少年、観客...そんな市井の人たちの思いが、この祭典を作り上げているのだ。監督のルルーシュは、そんな人達と選手を区別せず、感情移入を廃して淡々と記録し続ける。記録映画だから、それは当たり前なんだけど、それが還って、映し出された人たちの「思い」を記録する事に成功しているのだと思う。フラっと無防備で観てしまうと、僕はいつもオープニングで泣けちゃいます。この映画をドラマチックにしているのは、映像でなく、むしろ音楽。フランシス・レイのロマンティックなテーマに、この映画の影の主役、ピエール・バルーの素晴らしい詩。映像、音楽、詩...「男と女」チームのもう一つの傑作コラボレーションだ。「白い恋人たち」のテーマを、ホテルのラウンジのテーマ曲だと思ってる人は是非観てください(なんのこっちゃ)。




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この作品はSFやコンピュータ好きなら誰でも一度は考えそうなネタを題材にしています。
そういう意味では使い古しネタかも知れませんが、普通に映画を楽しみたい程度のSF好きになら良い作品だと思います。

・クオリティについて
お金はそれほど掛かっていない気がしますが、質はいいと思います。
見た目よりも話メインであり、そこはしっかり書かれています。
よくあるB級作品とは一線を画していると思われます。(マイナーではありますが)

・マトリックスとの対比
調べてみたところ、マトリックスはこの作品の5ヶ月前くらいに第一作が出ています。
非常に短期間なので、パクりとか後追いではないですが、根底のネタは似ています。
ただしマトリックスとはかなり色合いが違い、こちらは謎と答えがメインです。
派手なアクションシーンなどはありません。
あと、こちらのが格段に分かりやすいです。
向こうは何かスッキリしないので、個人的はこちらのが好きです。

・伏線
ネタは気づいてしまえば『何だそんなことか』ですが、大きな伏線があったことがあったことで全体の質を上げています。

・不満
全体と通して映画として綺麗にまとまっているので大きな不満はありませんが、逆に勢いが足りない感もあります。
もう一つくらい要素をねじ込んで、ややはみ出すくらいだともっと良かったと思います。

・向き不向き
向いてる ・・・ SF好き、シュール好き、パソコンとか好き、ミステリー好き など
向いてない ・・・ ドンパチが無いSFなんてSFじゃない!、機械音痴、難しいの苦手 など




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 とある会社が、1930年代の世界を、電脳(コンピューター)の中で再現する事に成功する。
電脳の中では、電脳が作り出した人々が人格を持ち、我々と同じ様に喜怒哀楽を感じながら生きている。
 しかし、その作られた世界を知る事が、実は非情なる事実を主人公へと突き付ける事となった。自らが作った1930年代の世界へと、真実を求めて旅立つ主人公を待ち受けている運命とは‥‥‥。

 個人的には「マトリックス」の似非電脳世界観などより、余程、共感を得る部分がありました。
 脚本的にも「神の手」(製作者の繰り出すご都合主義。「マトリックス」で言えば、お約束過ぎる仲間の裏切りとか、キスして生き返っちゃうとか)がほとんど用いられておらず、最初から最後まで納得しいしい、見る事が出来た作品です。

 ポイントは 1930 年代の米国の描写です。
 ロスに大掛かりなセットを組んで撮影したらしいのですが、電脳が作り出した世界という設定ですから、CGで作ってしまっても不都合は無かった筈なのに、手を抜かずにきちんと舞台を作り上げた事が、物語に深みを出していた様に思います。
 そのくせ、何処と無く箱庭的な描き方だった所にも、好感が持てました。
 太陽光線の具合などを注意して見てみるのも一興かと思います。

 多い人で一人四役に挑んでいる、役者さん達の演技にも注目です。
 それほど有名な役者さん達ではないのですが、皆さん個性的で、キラリと光る演技を見せてくれています。時には「コレって本当に同一人物が演じているの?」と感じてしまうほどでした。




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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知名度の低さのわりには見ごたえのあるドラマで、小説のページをめくっていくような展開、
そしてラストへの盛り上げ方など、たいへん好感が持てました。
ジャンルは『マトリックス』を臭わせるバーチャル・ワールドSFですが、切り口は全く異なります。
主人公はスーパーヒーローでも何でもなく、あくまで戸惑い苦悩する一般人として描かれており、
映像もあえて派手さを抑えてあることが、逆に感情移入できた理由かも知れません。
ミステリアスなヒロイン役、グレッチェン・モルも魅力的。
カバーデザインにも作品の雰囲気がよく出ていると思います。




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり名前の挙がらない映画のようですけど・・・

コンピューターの中にある擬似世界・・・。
その世界を作り出した主人公が、あるきっかけで
擬似世界の住民たちが、作られた世界に気づいたことを知る。
そして現世と擬似世界を行き来するようになった主人公は
さらなる驚愕の現実に気づかされることになる。

物語が進むにつれ、謎&どんでん返しの連続で、
意外に息もつかせぬ展開でした♪

半額半蔵というパッケージで、「ガタカ」「未知との遭遇」と
共に購入したのですが、この作品も他2作品に負けてなかった
気がします。

マトリックスとは違う意味での、
あなたの知らない本当の世界・・・というような映画でした♪

ヒロインの女優さんが、なかなか魅力的でした♪




13ゴースト(1960)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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13ゴースト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 遊園地のアトラクションみたいな映画です。アトラクションでも、人がお化けにふんして追っかけてくるオバケヤシキじゃなくて、ハイテクを使ったホーンテッドマンション。でも、そういうアトラクションが好きなので楽しめました。
 人が追っかけてくるローテクバケモノ屋敷は怖いですが、相手がハイテクだとしょせん機械ですから怖くないですね。この映画もそんな感じで、ホラーが苦手な方にもお勧めです。
 それなりに楽しいですが、見た後はすぐ忘れてしまいそうな気もします。まあまあの出来じゃないでしょうか。



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