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DVD/ビデオ 76031051 (33)



13ゴースト 絶叫パック
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

★3つは新旧の平均点です。
旧作はまあまあ良く楽しめますが、特撮は今観るとかなり安っぽいです。
家族ドラマの印象が強いですが、幽霊の登場の仕方とクライマックスが良かったです。
視点がやや異なる新作は舞台となる屋敷がすばらしいですが、全体的には酷い展開です。(同監督作の「ゴースト・シップ」も私の好みではありません。)
旧作のゴースト・ビュー・バージョン上映前のキャッスル監督の説明には大ウケでした。
1950~1960年代の幽霊ホラーをお好きな方にはゴースト・ビュー・バージョンは一見の価値があると思います。




レジェンド オブ ゴア
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

200年前、ライナイアビ族の呪い師の13番目の子供に備わった「自らを怪物に変身させる力」。彼が姿かたちを変えながら殺戮を繰り返したという「ジャージーデビル伝説がある森」を舞台に、10月31日ハロウィン当日までの4日間の話。
森で、何者かに食いちぎられたような、脱獄した凶悪犯のものと思われる死体が発見される。捜査するにつれ、その土地に先祖代々から住むシュラウド氏の近辺に注目が集まる。彼自身が伝説と関わる人物として不気味な様相を呈してくる。

クリフ・ロバートソンは、彼一人の魅力でどうこうなるほどの俳優でもなく、本来なら「姿かたちを変えられる化け物」という設定が大きな魅力になるはずなのだが期待はずれ。実に残念な作品だった。




レジェンドオブゴア
販売元: アルバトロス

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13ウォーリアーズ
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

13人の戦士たちがお互いを認め、命を懸けて戦う姿は鳥肌が立つほどかっこいい☆
不思議と何度もみたくなる作品です。おすすめ☆☆☆




13デイズ
販売元: ポニーキャニオン

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史上最大の人類の危機を描いた超大作。
迫真の展開は見事の一言。

登場人物の様々な人物像は秀逸。
東京を焦土にしたカーチス・ルメイ、
その豪腕振りは、興味深かった。

いまだに続く、軍部の暴走。
人類に安息の日々は、訪れるのだろうか。。。




13デイズ ~コレクターズ・エディション~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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政治的な難しい話もあるけれど、人間同士のぶつかり合いを繊細でテンポの良い展開でみることができます。ケネディ大統領と弟、そして主人公のケビン・コスナー演じる補佐官の絆もうらやましい。私は弟の役者さんを始めて知り好きになりました。
男の友情などがお好きな人にはお勧めです☆




13デイズ
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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 「JFK」でジム・ギャリソンを演じたケビン・コスナーが、キューバ危機の時期のケネディ大統領の特別補佐官として登場。特別補佐官のケネス・オドネルという人は、実在の人物でケネディに影響を与えた人として有名。
 第3次世界大戦の引き金になるのではないかと危惧されたキューバ危機だが、この危機の乗り切ったのは、ジョン・F・ケネディ、ロバート・ケネディとケネス・オドネルの努力だと言われる。彼らは、当時30歳〜40歳台の若き世代。彼らが、世界を戦争から救ったといえば聞こえはいいが、映画では13日間の出来事が克明に描かれている。
 米ソ冷戦時代の最大の危機を振り返り、将来の識見としていきたいものです。






13人連続暴行魔 (レンタル専用版)
販売元: ブロウアウトジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の素材は、アメリカで実際に起こった殺人事件である。
だが、この映画は寧ろテロリズムに関する作品として捉えたほうがいいと思う。
金も無く、身分も無く、風采の上がらない一青年が、社会に対して叛逆を企てるのだ。
無論ピンク映画なので、狙われるのは団地妻や婦警といった女性ばかりだが、本質は「アルジェの闘い」などにおける爆弾闘争に近いと思う。
興味深いのが、女性画家の登場する場面である。彼女は主人公の住む町並みを「きれいだわ」と表現するが、これは難民キャンプを見て「きれいだわ」と言うようなものだ。主人公の逆鱗に触れるのは当然である。ここには製作者の風景論が織り込まれている。

この映画のテーマを、単純に「勝ち組」と「負け組」の闘いとして捉えてもいいし、パレスチナ問題とのアナロジーを考えてみてもいいだろう。若松監督の、かの地に対するこだわりを考えれば左程不自然な発想ではない筈である。
ラストの一連のシーンは、本当に凶悪なのは誰なのかということを如実に示している。「社会はクソったれだ」という、若松映画の永遠のテーマはここでも踏襲されているのである。




13回の新月のある年に
販売元: 紀伊國屋書店

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ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーDVD-BOX 2
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「殺人という言葉は海と水兵を連想させる。・・・」
いきなり入るナレーションと音楽とタイトルの出かたからして既に最高! ―やるせないギターが響く娼館フェリア、メインキャストがそれぞれ渋くてイイ感じ。―そして船の上甲板で黙々と働く水兵たちの中から、輝かしい裸体のケレルが登場・・・。
 ペーア・ラーベンの神話的な男性合唱がくりかえし高鳴って、突然ホワイトアウトする輝かしい画面に、威厳にみちた文章が刻まれる…。―この感じ、このかっこよさはこの映画でしか味わえない!!!
ひとつの静かなクライマックス、同じ殺人者である友達ジルを裏切る密告のシーンで、このかっこよさは頂点に達する。―「・・・情報がある。・・・出所は言うな。・・・あのポーランド人、・・・例のジルだが、・・・・・・・4時20分のボルドー行きに乗る。・・・・・チャオ」
 この辺から終盤にかけて、リリー・マルレーンのときと同様、ペーア・ラーベンの音楽が甘く、メランコリック、センチメンタル、リリカルで絶妙にロマンティック!・・・。
 とにかくゲイという問題に関わらず、映像-音楽-役者-台本すべての点できわめて幻惑的な、完全に別世界へ陶酔できる、マルホランド・ドライブ級の、極上の映画です!
 ―あと、クリスチーネ・Fのナーチャ・ブルンクホルストがヌードフォトで出演してるのも、DVDだとはっきり見れます。お見逃しなく。
 ―と、ちなみに昔レンタルでダビングしたビデオはフランス語版でした。けど今回のDVDは英語版のみ…。個人的には仏語版の方がカッコイイ気がするんで、そこはちょっと残念・・・。




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