DVD/ビデオ 76031051 (69)
ワイルド・スピード×2 (UMD Video)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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日本製スポーツカーが大活躍する映画です。
MITSUBISHIランエボVII、エクリプス・スパイダー(日本では現在未販売)、HONDA S2000が大活躍します。
私も大のカーマニアで、今はSUBARUインプレッサWRX-STiに乗ってます。大好きなクルマです。改造費だけでも70万くらいかかりました(笑)。
(;'д`)
でもまだ満足はしてなくて、サウンドシステムを完璧にしたいです!
街中でド派手なインプ見かけたら私かも…(笑)。
この映画に出てくるランエボも改造しまくってますけど、色が…黄色はないでしょ〜。ランエボっぽくないよ。
来年(2007年)にはインプもランエボも新型が発売されるので、ライバル対決再燃の予感!!
ワイルド・スピード×2 HD DVD
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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前作ではディーゼルが出てアのでまだ見えたけど
こんかいは、ろくに知らんガキばっかりで冷めました
レースどころもCGバレバレのシーンが多発でクソだし
どうにもチープさばっかり目立つ按配です
ワイルド・スピード × 2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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車好きの映画です。日本車が結構出てきます。冒頭でスカイラインGTR。そして、ランエボが出てきます。典型的なカーアクション映画で楽しめます。シフトチェンジの効果音入り演出が印象的でした。
彼女について私が知っている二、三の事柄
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ゴダールの映画はストーリーがあるようで無いようで
実はあったりするが、
この映画はストーリーが無いようで
あるようで
実は無い系の映画だった記憶がある
(ゴーダル映画に
ストーリーがどうこうと言うのは
愚問だとわかってはいるが・・・)
ストーリーよりも
「映画で表現出来る事には限界がある、
所詮映画は作り物だ」
といった主張を、
音楽的な実験や映像・ナレーションの実験
から感じる
この
「映画で表現出来る事には限界がある、
所詮映画は作り物だ」
という感覚は
デヴッド・リンチの
「マルホランド・ドライヴ」
の劇場のシーンでも強く感じた
彼女について私が知っている二、三の事柄
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ジミ・ヘンドリックスのウッドストックにおける
「星条旗よ永遠なれ」を思い出しました。
北爆を連想させる雑音の挿入。
これでもか!!と言わんばかりに
背景として登場する「醜い」パリの郊外。
タイトルの『彼女について・・・』の
彼女とは、パリのことらしいです。
・・・・
『セリーヌとジュリーは舟でゆく』のファンである
私は、カフェで人を待つ女性として出演している
ジュリエット・ベルトを見ることができ
ラッキーでした。
公共の敵2 あらたなる闘い
販売元: エスピーオー
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ザ・アンドロイド 地球最終戦争
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ
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パッケージを見て特撮バリバリのSFを連想させるが実は特撮はあまり出てこない。
ストーリーも予想通りで盛り上がるところはない。
暇つぶしで見るにはいいかもしれないがあまり期待しすぎるどがっかりします。
「28日後...×28週後...」感染ダブルパック
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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よく考えてみれば、あり得ないことじゃない。
鳥インフルエンザ、エボラ出血熱などなど、身近じゃない
なんて思っていたら、すぐそこに、すぐそばまで…なんてことに。
この映画は、そんな感覚で見てしまう、
またそんな感覚で見ると空恐ろしいものが。
今まで見慣れているゾンビとは違う、感染することで変化が起こる
ある意味感染能力の高い病、またその症状は狂犬病という言葉を連想します。
そうやって考えていくと、あり得ないことじゃない、
いつこれに近い病が、または想像もしないような新種の病に
人類が襲われるかわからない。
そんな考え、思いが頭から離れないまま見てしまう、
人は過ちを繰り返すのだろうか?
最近見た中で最も怖い映画だった。
2パック・4エヴァー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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2/デュオ
販売元: エースデュースエンタテインメント
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なんとも心に突き刺さる作品。
たしかに演技でお芝居なんだろうけれども、真実。
涙がすごい出た。
監督はもちろん両俳優に、賛辞を送りたい。
すごい作品があったものだ